[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : 来たか なすの

[雑談] : 正当ルルブ埃被ってるから使いたいけどキャラシの作り方わからない悲しいだろ

[雑談] GM : 正当は私もわかりませんね

[雑談] : 悲しさ2倍だろ

[雑談] : 教えられる

[雑談] : つよい

[雑談] : というかダイス振って技能決めるだけだから簡単

[雑談] : へ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!

[雑談] : でも適当に遊びたいから今日はいいや
いつか教えてくれ(^^)

[雑談] : わかった

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #2 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #3 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #4 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9

[雑談] : 聖者

[情報] GM : 推奨人数:2〜4名 (1人でも可)
形式:クローズド
時間:2〜3時間
推奨技能:目星、聞き耳、図書館
準推奨技能:戦闘技能、精神分析、英語、交渉系技能

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #2 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #3 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #4 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #5 (3D6) > 12[3,4,5] > 12

[雑談] : どういう舞台かオッシェロ

[雑談] GM : 都内で古城見学ツアーに参加したら見知らぬ屋敷にいたって導入になりますね

[メイン] 何に : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #2 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #3 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #4 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #5 (3D6) > 12[2,5,5] > 12

[雑談] : 楽しそう

[雑談] : 海外旅行だァ~~~~~~~~!!

[雑談] : 都内じゃないんすかね…

[雑談] GM : 海外旅行シナリオもありますけど長くなるんですよね…

[雑談] 何に : 外国人使えば海外になるだろ

[雑談] : 🌈考察外れた🌈

[雑談] :

[雑談] : (^^)????????????????

[雑談] 何に : 来たか…まどか

[雑談] : 来たか まどか

[雑談] 鹿目まどか : 来たよ!

[雑談] 鹿目まどか : シャン卓まどか多いから適当に使ってもいいかなって

[雑談] 何に : 多いのはそれはそうだけど久々に見たなァ…

[メイン] フィリップ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #2 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #3 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #4 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #5 (3D6) > 7[4,1,2] > 7

[雑談] : 来たか フィリップ

[雑談] フィリップ : 来ました

[ステータス] 鹿目まどか : STR 6
CON 11
DEX 15
POW 14 幸運/SAN 70
INT 9 アイデア 45 技能 270
魔法少女たる者の探索(目星/聞き耳/図書館/あと色々) 90
魔法少女たる者の知識(英語とかラテン語とか) 90
保健係(医学/薬学/応急手当/精神分析/交渉/あと色々) 90

[雑談] 鹿目まどか : 来たね

[雑談] 何に : なんかシャン卓っぽい面子になってきたな

[ステータス] フィリップ : STR11 CON7 DEX10 POW5 INT7
幸運25 SAN値25 アイデア35 技能240

目星30 聞き耳30 図書館25 言いくるめ・環20 英語10
茜さす剣20 燃える剣で攻撃する
地球の本棚5 地球上の全てがわかる

激情100 パッシブスキル
全技能値が({最大SAN+1}-現在SAN)倍になる 最大90

[雑談] 鹿目まどか : 戦闘技能はみんなに任せるね!

[雑談] 何に : 保険係に医学あるから危険な化学物質作れるんじゃないか?

[雑談] 鹿目まどか : こわい

[雑談] 鹿目まどか : え、まずい
マギレコハラ未対応だ

[雑談] 環いろは : 🌈

[雑談] 環いろは : それなら原作では関わりあるけど…初対面ってことにしよっか

[雑談] 鹿目まどか : 私といろはちゃんの関係性教えろ

[雑談] 鹿目まどか : わかった

[雑談] 環いろは : 一応友だち

[雑談] 環いろは : 無茶苦茶な技能持ち込んでで笑っちゃう

[雑談] フィリップ : SAN値が減るたびに強くなります

[雑談] 鹿目まどか : !?

[雑談] 鹿目まどか : 無茶苦茶だ……!噂以上だよ!

[ステータス] すぺしゃるうぃーく : STR 12
CON 9 HP9
DEX 12 回避 60
POW 8 SAN値/幸運 40
INT 12 アイデア50 技能 360

観察眼90 目星聞き耳や心理学
ウマ娘90 ウマ娘は早いし強い
ギャンブル90 馬券を買う
スペシウム光線90 スペペペペ

[雑談] フィリップ : これなら少ないINTでも技能色々取れるでしょう?

[雑談] 鹿目まどか : IQ280

[雑談] 鹿目まどか : すぺちゃん

[雑談] すぺしゃるうぃーく : 3000えんかしてください!

[ステータス] 環いろは : STR14
CON8
DEX12
POW11 幸運/SAN55
INT12 アイデア60 技能P360
魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) 90
魔法(治癒魔法、弓) 90
環にする(説得精神分析) 90
英語 90

[雑談] 鹿目まどか : わかった

[雑談] すぺしゃるうぃーく : うわ!ありがとう!

[雑談] フィリップ : まずい環にされる

[雑談] 鹿目まどか : こわい

[雑談] 環いろは : 環になろう

[雑談] 鹿目まどか : いいよ

[雑談] フィリップ : choice いいよ だめだよ (choice いいよ だめだよ) > いいよ

[雑談] すぺしゃるうぃーく : いいよ

[雑談] フィリップ : はい…フィリップ環になります…

[雑談] 環いろは : うわあり!

[雑談] 環まどか : 環まどかです

[雑談] 環いろは :

[雑談] 環まどか : !!

[雑談] すぺたまき : すぺたまきです

[雑談] 環まどか : !!!

[雑談] 環来人 : 環来人です

[雑談] 環まどか : !!!!

[雑談] 環いろは : 宴だ~~~!!

[雑談] 環来人 : 宴だァ~~~~~~~!!

[雑談] 環まどか : 宴だ~~~~~~!!!

[雑談] すぺたまき : うたげだ~~~~~~!!

[雑談] 環まどか : こうなるとどうなるの?

[雑談] 環来人 : さあ…

[雑談] すぺたまき : えんぎがいい

[雑談] 環いろは : 環になってみんな仲良くなる

[雑談] すぺたまき : へ~!

[雑談] 環まどか : わかった

[雑談] 環来人 : わかりました

[雑談] 環まどか : あ、私途中少しの間だけ離席しちゃうかも
ごめんなさいンクス

[雑談] 環いろは : わかったよー

[雑談] すぺたまき : いいよ~~~~~!!

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 環まどか : 聖者?

[雑談] 環来人 : こちらも問題ありません

[雑談] 環来人 : しかし僕だけ名前の原型ないな…環フィリップも締まり悪いから仕方ないけど

[雑談] すぺたまき : それはそう

[雑談] 環まどか : うゆ…ロボハラこわらないシャン

[雑談] 環いろは : 泣きましょう

[雑談] 環来人 : これはライダーハラです

[雑談] 環まどか : 🌈

[雑談] すぺたまき : へ~!

[雑談] 環いろは : Wかァ〜

[雑談] 環まどか : ことごとく考察外してるから謎解きじゃなくてよかったよほむらちゃん

[雑談] すぺたまき : ああフィリップからのれんそうげーむ・・・

[雑談] 環まどか : ちなみに私、がっつりRPやろうかなって思ってたけど
みんなどうかな?

[雑談] 環いろは : 私は大丈夫ですよー

[雑談] すぺたまき : それはかまいませんがわたしはがっつりやるようなキャラではないですね…

[雑談] 環まどか : 悲しいだろ

[雑談] 環いろは : それはそう

[雑談] 環まどか : あ、ちょっと離席するね

[雑談] 環いろは : あ、それならちょっと私も離席します!

[ステータス] 環来人 : STR11 CON7 DEX10 POW5 INT7
幸運25 SAN値25 アイデア35 技能240

目星30 聞き耳30 図書館25 英語10
言いくるめ・環20 環なので精神分析もできる
茜さすヒートメモリ20 燃える拳で攻撃する
地球の本棚5 地球上の全てがわかる

激情100 パッシブスキル
全技能値が({最大SAN+1}-現在SAN)倍になる 最大90

[雑談] すぺたまき : わたしもついでにりせきを…

[雑談] 環来人 : では僕も離席を…

[雑談] GM : 私以外誰もいない…?

[雑談] すぺたまき : ただいま、まあそういうときもあります

[雑談] GM : NPC作成していたのでまあいいでしょう

[雑談] 環まどか : ごめんなさい!今戻りました!

[雑談] すぺたまき : おかえりなシャい

[雑談] 環いろは : 戻ったよ〜!

[雑談] 環まどか : ただいまンクス

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 環いろは : おかえり〜

[雑談] 環来人 : 戻りましたー

[雑談] 環まどか : おかかか

[雑談] 環まどか : ろっと

[雑談] 環来人 : カカロット…?(バキバキ)

[雑談] GM : おかえりなさい
全員戻ってきたようなのでそろそろ始めましょうか

[雑談] 環まどか :

[雑談] すぺたまき : !!

[雑談] 環来人 : !!!

[雑談] 環まどか : 苗字戻さないと…

[雑談] 環いろは :

[雑談] 環いろは : わかったよ

[雑談] すぺたまき : えっもどすんですか?

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[雑談] 鹿目まどか : え、そのままでやる?

[メイン] 環まどか : OCL

[雑談] 環来人 : 技能再設定しちゃったからなあ…

[メイン] 環いろは : 教えるよ

[メイン] 環来人 : 教えます

[雑談] 環いろは : ダメだった

[雑談] すぺたまき : 🌈

[雑談] 環まどか : ダメだった

[メイン] すぺたまき : おしえます

[雑談] 環まどか : じゃあ私もこのままで行こうっと

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 環まどか : 出航だ~~~~~~!!!

[メイン] すぺたまき : しゅっこうだ~~~~~!!

[メイン] 環いろは : 出港だよ〜〜〜!!

[メイン] 環来人 : 出港だァ~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 貴方達は都内で開催された古城見学ツアーにやってきていた。
探索者同士は知り合いであってもなくてもよい。

[雑談] 環いろは : あー関係性どうしよっか

[メイン] 環まどか : 「わぁ~!」
目を輝かせながら街を歩く少女、環まどか。

[雑談] 環まどか : たし🦀

[雑談] 環まどか : 環一家で

[雑談] すぺたまき : なるほど

[雑談] 環来人 : 僕は環来人……いやフィリッ…?うっ頭が…

[雑談] 環いろは : 一家だぁ~~~!!

[雑談] すぺたまき : ペットのたぬきです

[雑談] 環来人 : 僕も”家族”だ

[雑談] 環まどか : ブックオブジエンド

[メイン] 環いろは : 「ええっと……確か次に回るところがあっちで……あれ?」
スマホを見ながら地図アプリに苦戦している。

[雑談] 環いろは : ファミリー

[メイン] 環まどか : 「あ、いろはちゃん!歩きスマホはダメだよ!めっ!」

[メイン] すぺたまき : 「ここがこじょうですか!かねめのものとかいろいろありそうですね!」スペペペペ

[メイン] 環まどか : 「こういうのはお姉ちゃんに任せて!」

[メイン] 環来人 : 「姉さん達ははしゃいでるなあ………こんな城のどこがいいんだろう」
ちょっと離れたところで様子を見ている少年

[メイン] 環いろは : 「あ、ごめん!ちゃんと回ってるか心配になってて…」

[メイン] 環まどか : 「すぺちゃん~?お金盗むのはダメだよ~?」

[メイン] 環いろは : スマホをしまって。

[メイン] 環まどか : 「来人くんもほら!街の景色を色々眺めてみようよ!」

[メイン] 環いろは : 「あはは……こういうのって雰囲気だしね」
来人に向かって。

[メイン] すぺたまき : 「そんなことはしませんよ、でもまいぞうきんとかはじめにみつけたらわたしたちのものですよ!」

[メイン] 環まどか : 「ほらあれとか!」
教会を指差す、荘厳な造りで、日本のソレとは規模が違っていた。

[メイン] 環来人 : 「そういうものかなあ……」

[メイン] 環まどか : 「埋蔵金かぁ~……ティヒヒ!あったらそれは、ワクワクしちゃいそうだね!」

[雑談] GM : ある程度RPが済んだら古城に到着する流れになります

[メイン] 環いろは : 家族団らん…ってわけじゃないけど、みんなで旅行に来れるなんていつぶりだろう…
なんだかそれだけで楽しいな…

[雑談] 環まどか : ワッカった

[メイン] 環来人 : 「…確かに大きいな。
やっぱりここで式とかやったりするのかな」

[メイン] 環まどか : 「うんうん!ここで結婚式できたら……」
その光景を想像してうっとりするまどか。

[メイン] 環いろは : 「式……はっ、結婚……!わ、私にはまだそういうのは早いかな…!」

[メイン] すぺたまき : 「きっとあります!あそこからおたからのにおいがぷんぷんします!」スペペペペペペ

[メイン] 環まどか : 「わ!すぺちゃん!」

[メイン] 環いろは : 聞いた言葉を解釈して、なんでか慌てている

[メイン] 環まどか : 「待って待って~!」
追いかけていく

[雑談] すぺたまき : わかった

[メイン] 環来人 : 「…いやいや、ここですぐ結婚式に話が飛ぶのはどうかしているぞ僕。
うんうん、教会なんだからやっぱりキリスト教の儀式みたいなそういう………」

[雑談] 環来人 : わかった

[メイン] 環いろは : 「わわ、二人とも…来人も一緒に、追いかけよう!」

[メイン] 環来人 : 「そうだね、いろは姉さん…(頭を抱える)」

[メイン] 環いろは : ちらりと後ろを振り返って、そのまま駆け出していく。
二人の行く先は……古城。

[雑談] 環まどか : 自然な流れ・皇

[メイン] 環来人 : 「ああもう、そんなに走ると危ないって皆…!
転んだらどうするのさ…!」

[メイン] 環まどか : 「ティヒヒ!ついはしゃいじゃって!」

[メイン] 環まどか : 意気揚々とした表情で、元気よく走る。

[メイン] 環来人 : 「まどか姉さんはすぐはしゃぐ…
というか、そんなにお城好きだっけ?」(息を切らしつつ

[メイン] 環いろは : 「はぁはぁ、早いよう~!」

[メイン] 環まどか : 「う~~~~ん?」

[メイン] 環いろは : 少し息を切らしながら、追いついて

[メイン] 環まどか : 「こう……おっきくて、歴史もあって……何より、神秘で!」

[メイン] 環まどか : 「パワーを貰えちゃいそうな、そんな感じがするの!」

[メイン] 環いろは : 「神秘的…っていうのはそうかも。ぼーっと見ていられるっていうか…」

[メイン] 環来人 : 「それってカンフー映画を見た後に自分が強くなったと錯覚するのと同じだと思うな…」

[メイン] 環いろは : 「みんなでまったり休日を過ごせそうだね~」
にこにこと。

[メイン] 環来人 : 「それになんか怖いじゃないか、こんなお城。
幽霊でも出たらどうするのさ」

[メイン] 環まどか : 「うぅっ……!」

[メイン] すぺたまき : 「おばけですか?」

[メイン] 環まどか : 「お、お化けなんか怖くないよね~?」
いろはと顔を合わせながら

[メイン] 環いろは : 「……幽霊……!う、そんなの…出たら…お姉ちゃんがやっつけてあげます!」

[メイン] 環いろは : うんうん、と顔を見合わせる。
声は震えているが。

[雑談] 環まどか : (いろはちゃんが一番年上なのかな?)

[メイン] 環いろは : 「そう、おばけだよ~?」
スぺの方をみて 

[雑談] 環来人 : 一番謎なのはすぺたまきだと思う

[雑談] 環いろは : 高校生だったそういえば

[雑談] 環いろは : それはそう

[雑談] 環まどか : それはそう

[雑談] 環まどか : へ~!>高校生

[雑談] 環来人 : ペットなのか…?
それにしては人語を喋っているな…

[メイン] すぺたまき : 「じゃあなにかあったらいろはさんおねがいしますね!」
「わたしはおうえんをよびます!」

[雑談] 環まどか : 私中学生だから、いろはちゃんはいろはお姉ちゃんだ~!

[雑談] 環まどか : 謎。

[メイン] 環来人 : 「何かあったら僕は……」

[メイン] 環いろは : 「うん、任せてね……って、応援…?」

[メイン] 環来人 : 「…いや、その……」

[メイン] 環来人 : 「うん、まあ、頼りにしてるよ姉さん…」

[メイン] 環いろは : 「……?」
その態度を疑問に思いながらも。

[雑談] 環来人 : アートブック買ってないから僕の年齢わかんねェ

[メイン] 環まどか : お姉ちゃんぶった表情をしながら。

[メイン] 環まどか : 「うんうん!私に任せて!」

[メイン] 環来人 : まさか心配だなんて(恥ずかしくて)言い出せないしなあ。
…………気づかれてないみたいだし、このまま流そう。

[メイン] 環来人 : 「それより、いつまで入り口で喋ってるのさ」

[メイン] 環まどか : 「あ、そうだね!入ろっか!」

[メイン] 環いろは : 来人はちょっと何か言いかけてやめることもあるからなあ……
また暇があったら聞いてみよう。

[メイン] 環来人 : 「このままじゃおしゃべりでツアーが終わっちゃうよ」

[メイン] すぺたまき : 「いきましょう!」

[メイン] 環いろは : 「あ、うん!」

[メイン] 環いろは : パンフレットを人数分取りながら、入り口奥へと入っていく。

[雑談] 環いろは : 悲しいでしょ

[メイン] 環来人 : いろは姉さんからパンフを受け取って、そのまま後ろに続く。

[雑談] 環いろは : あの世界はクソだから未成年でも普通に働いてそうだしね…

[メイン] すぺたまき : パンフレットもらいます

[メイン] 環まどか : 家族で旅行だなんて久々だから、やっぱり浮かれちゃうなぁ~、ティヒヒ!
今日の日が、素敵な思い出になれるといいなぁ。

[メイン] 環まどか :  

[メイン] 環まどか :  

[メイン] 環まどか :  

[雑談] 環来人 : どうやって人口を維持しているんだ…
犬が歩けば死体に出くわすレベルの死亡率じゃないかあの世界

[雑談] 環まどか : こわい

[雑談] 環いろは : その犬も多分キュートちゃんとかそんなの

[雑談] 環いろは : あ、シーンカットありがと~!

[メイン] GM : 貴方達が古城に着くと、そこは城とは言い難い小綺麗な二階建て屋敷があるだけ。

[メイン] 環まどか : 「………あれ?」

[メイン] 環まどか : 想像と違って、きょとんとする。

[メイン] 環来人 : 「城……?」
小綺麗な屋敷を見上げつつ

[メイン] 環いろは : 「……あわわわ!もしかして!」

[メイン] 環いろは : パンフレットとスマホを取り出してにらめっこ。

[メイン] 環まどか : 「場所、間違えちゃった……?」
いろはの方を見ながら

[メイン] 環いろは : 「迷っちゃった……!?……あれ……?」

[メイン] 環いろは : スマホで一応地図とか確認してもいいかな?

[メイン] 環まどか : 「…………」
再び屋敷を眺める。

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] すぺたまき : 「まくどなるどのこうこくみてかったのにじつぶつみたときぐらいのがっかりかんですね」

[メイン] 環いろは : じゃあ今の場所を調べてみるね

[雑談] 環来人 : いろは姉さんは公式でスマホの扱いに不慣れだからなあ…

[メイン] GM : 地図通りの場所ですね

[雑談] 環いろは : それはそう

[雑談] 環まどか : へ~!!

[メイン] 環いろは : 「う、うーん……?」

[メイン] 環来人 : 「…姉さん、どう?」

[メイン] 環いろは : 「みんなも見てくれる…?」

[メイン] 環まどか : 「う、うん」

[メイン] 環いろは : スマホを3人の方に見せる

[メイン] 環まどか : いろはのスマホを見て

[メイン] 環来人 : 「うん、どれどれ……」

[メイン] すぺたまき : 「はい」

[メイン] 環まどか : 「………そう、だね、合ってるみたい」

[メイン] 環来人 : 「……地図通り、だなぁ」

[メイン] 環いろは : 「私って使うの下手だから、間違ってるかもしれないんだけど…」

[メイン] すぺたまき : 「おかしいですね…」

[雑談] 環いろは : >モッキュ!
違うよ

[メイン] 環来人 : 「うーん…………」

[メイン] 環まどか : 「そっかぁ……うーん」

[メイン] 環まどか : 「……でも!」

[メイン] 環いろは : 「そっかぁ……」
みんなの様子を見て。

[メイン] 環来人 : 「お城って字面で勝手に期待いてただけで、実際はこんなものって事なの、かなあ」

[メイン] 環まどか : 「きっとこの屋敷だって、見学したらすっごく面白いかも……?」

[雑談] 環まどか : こわい

[雑談] 環来人 : モキュ…

[メイン] 環いろは : 「…かも…? 案外城ってところに期待しすぎちゃったのかもだし、中はちゃんとしてるのかな」

[メイン] 環来人 : 「…まあ、確かにお城じゃないにしてもそれなりに大きいしね」

[メイン] 環まどか : ……自分で言ってちょっと不安になっちゃう。

[メイン] すぺたまき : 「まあもしかしたらここにもなにかあるかもしれないですね…」
「そうでずねいきましょう!」

[メイン] 環まどか : 「そ、そうそう!中に入ったら、綺麗な骨董品とか、色んなのが置いてあるかも?」

[メイン] 環来人 : このまま何もなしで帰ったんじゃ、後々困る。
姉さんたちの悲しむところはあんまり見たくないし…

[メイン] 環来人 : 盛り上げていくかなあ。うん。

[メイン] 環まどか : うん、そうだよきっと!
ガッカリで終わらせたくないもん!

[メイン] 環来人 : 「そうそう、こんな屋敷だって僕たちが入ったこともないような建物だしね」

[メイン] 環いろは : 「……ほっ、よかった…」

[メイン] 環来人 : 「想像とは違ったとしてもきっといい経験にはなるよ……多分(小声)」

[メイン] 環まどか : 「だ、だからいろはお姉ちゃん!安心して、ね!」
笑みを見せる。

[メイン] 環いろは : 「ここに行ってみようって言ったの私だから、落胆させちゃったかもしれないけど…大丈夫みたいで安心したよ」

[メイン] 環いろは : その笑顔に安心して、笑みを返す。

[メイン] 環来人 : (ほっ)
安心したみたいでこっちも一安心。

[メイン] 環まどか : ツアーの不備とか、もしかしたらあったのかもしれないけど……!
でも、それを気にしちゃったら、みんなどんよりしちゃうから!

[メイン] 環まどか : 「それじゃあ古城見学、続行だね!」

[メイン] 環来人 : 「それじゃあ入ろうよ、姉さん」
珍しく笑顔を作って二人(と1匹…?)を急かす。

[メイン] 環まどか : 来人に笑みを見せ、頷く。

[メイン] すぺたまき : 「ぞっこうです!」

[メイン] 環来人 : 「続行、だね」

[メイン] 環いろは : みんな、なんだかんだ楽しそうにしてくれてるし。
それなら例えどんな場所だったとしてもみんなと一緒なら楽しめるよ!

[メイン] 環いろは : 「うん!」

[メイン] GM : 貴方達が困惑しつつも、屋敷の中に入ろうとする。
すると、突然屋敷の二階にある窓が光りだした。

[メイン] GM : 聞き耳をどうぞ

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] 環いろは :

[メイン] 環まどか : つよい

[メイン] すぺたまき : ccb<=90 観察眼 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] 環来人 : ccb<=30 聞き耳 (1D100<=30) > 78 > 失敗

[メイン] GM : 来人以外は「鍵をあけて…」という声が聞こえるだろう。

[雑談] 環まどか : CoCだしもっと古城について事前に色々調べたりできたかな
…まぁいいでしょう

[メイン] 環いろは : 「………わわ、眩し…?」

[メイン] すぺたまき : 「かぎ?」

[雑談] 環いろは : パンフレット・皇

[メイン] 環来人 : 「中に人、いるのかな…?」

[メイン] 環まどか : 「っ……!?……え、今の声……誰……?」

[雑談] GM : 情報はないですね

[雑談] 環まどか : わかった

[雑談] 環来人 : ゾッ!?!?!?!?

[メイン] 環いろは : 「………? え、声が…なに、今の…?」

[メイン] 環まどか : いろは、すぺの反応を見て

[雑談] 環いろは : choice3 な に も (choice3 な に も) > な に も

[メイン] 環来人 : 「……………?」3人の様子に首をかしげる

[メイン] 環まどか : 2人も聞こえた、みたい……?

[メイン] すぺたまき : 「なにかきこえましたね…だれかいるんですかね?」

[メイン] 環まどか : ごくり、と唾を飲みこみ。

[メイン] 環いろは : 「……誰かの声、聞こえなかった?」

[メイン] 環来人 : 「え、僕は何も聞こえなかったけど…」

[メイン] 環まどか : 「…………そう、なのかな」

[メイン] 環まどか : 来人くんは聞こえなかったみたい……?
……じゃあ、気のせい、なのかな。

[メイン] 環いろは : 「……う、うーん…でも来人以外は聞こえてるみたいだし…」

[メイン] 環まどか : う、う~~~ん、分からない……。

[メイン] 環いろは : 困惑しながらも。

[メイン] 環来人 : 「うーん……?」

[メイン] 環まどか : 「………」

[メイン] 環まどか : それでも、まどかは。

[メイン] 環来人 : 「僕が聞き逃しただけ、かな」

[メイン] 環まどか : 不安に駆られながらも、どこか。

[メイン] 環まどか : "好奇心"が、芽生え始めた。

[メイン] 環まどか : 何か……神秘的なものが、私達を待っているのかも……?

[メイン] 環いろは : 不安と困惑が混じる中、他のみんなの顔色を見てみる。

[メイン] 環来人 : 僕にだけ聞こえなかった声、か。

[メイン] 環まどか : 「………ねぇ、いろはお姉ちゃん、来人くん、すぺちゃん」

[メイン] 環来人 : 姉さん達って、霊感ある方だっけ……?
ちょっと怖い。

[メイン] 環まどか : 「2階、行ってみようか」

[メイン] 環まどか : 視線は、先程、光が放たれた部屋。

[メイン] すぺたまき : 「いっけんやにひとがいるのにはいってだいじょうぶですかね…?」
「いやでもぱんふれっとあるしせつだしもんだいない?」

[メイン] 環来人 : ただまあ、まどか姉さんはこういうの、首突っ込むタイプだし。
放っておくわけにもいかないよな。

[メイン] 環いろは : ……まどかはどこか楽しそうだし、来人はいつも通り冷静にしているような。すぺちゃんは相変わらずだし…

[メイン] 環いろは : 「うーん……お邪魔してもいいですかー!」

[メイン] 環まどか : 「うんうん!問題無しだよ!だって、パンフレットにあるんだもん、ね!」

[メイン] 環いろは : 大声で、家に呼びかけてみる

[メイン] 環来人 : 「一般開放されてる施設だろうし、きっと大丈夫だよ」

[メイン] すぺたまき : 「それもそうですね」

[メイン] 環来人 : 「2階の……えっと、あの窓だったよね?」
先程光っていた箇所を指差して

[メイン] 環いろは : 「……そう、かな
それなら、まどかも行きたがってるみたいだし…行ってみようか」

[メイン] 環まどか : 来人といろはに頷き。

[メイン] GM : 光はどんどん強くなる。
眩しい光りに目を瞑り、再び目を開けると、そこは見知らぬ屋敷の玄関だった。

[メイン] 環まどか : 「……………!!」

[メイン] 環いろは : 「………ふぇ、くう……!?」

[メイン] すぺたまき : 「うおっまぶし」

[メイン] 環来人 : 「うおっまぶしっ」

[メイン] 環まどか : 眩し………!?
………………
………あれ?

[メイン] 環いろは : あまりの光に目を瞑る。

[メイン] 環来人 : 「………………!?」

[メイン] 環いろは : そして、次に開いたところは手…

[メイン] 環まどか : 閉じた瞼を開き

[メイン] すぺたまき : 「!?」

[メイン] 環いろは : 「……え、ここ……どこ…? み、みんなは!?」

[メイン] 環まどか : がらりと変わる目の前の光景に、たじろぐ。

[メイン] 環来人 : 目を開き…驚愕する。
あれ、さっきまで僕たち、外に…?

[メイン] 環まどか : 「! い、いるよー!」

[メイン] 環来人 : 「僕はいるけど、えっ、ここ……」

[メイン] 環まどか : いろはの方を向き

[メイン] 環来人 : 「僕たち、さっきまで外、いたよね……?」
まどかといろはを交互に見て。

[メイン] すぺたまき : 「ここにいますよー!」

[メイン] 環いろは : 辺りを見回して、しっかりと3人…?がいることにほっと胸をなでおろし。

[メイン] 環まどか : なんだろう……これ……何が起こっているんだろう……?
こんなの……こんなの……!

[メイン] 環まどか : ワクワクしちゃうよ!

[メイン] 環いろは : 「…うん、確かに…ワープしたみたいな」

[メイン] 環まどか : 「超常現象……」

[メイン] 環いろは : 「……」

[メイン] 環まどか : 辺りをキョロキョロと見渡す。

[メイン] GM : 再び目を開けた探索者たちは見覚えのない屋敷の中に移動していることに気付く。SANc(0/1)

[メイン] 環来人 : 「…………」
とりあえず、僕を除いて3人ちゃんといるみたいだ。

[メイン] 環いろは : 変なことが起きて不安になりながらも。
みんながいるなら…きっと何とかなる、よね。

[メイン] 環まどか : 1d100<=70 SANc (1D100<=70) > 14 > 成功

[メイン] 環来人 : ccb<=25 SANc (1D100<=25) > 25 > 成功

[メイン] すぺたまき : 「わ…ワープですか…?」
「そ、それならスマホみてみましょう!」

[メイン] 環いろは : CCB<=55 (1D100<=55) > 63 > 失敗

[メイン] system : [ 環いろは ] SAN : 55 → 54

[メイン] すぺたまき : ccb<=40 (1D100<=40) > 80 > 失敗

[メイン] 環来人 : 「そうか、スマホのGPS機能…!」

[メイン] 環いろは : 「そ、そうだスマホ……あれ、あれ…?」

[メイン] system : [ すぺたまき ] SAN : 40 → 39

[メイン] 環いろは : 「…じーぴー……ええっと、どうやるんだっけ…」

[メイン] 環まどか : 「あ、あはは…」

[メイン] 環来人 : 「ええっと、たしかマップアプリを開いて…」

[メイン] GM : インターネットにつながらなくなっていますね

[メイン] 環いろは : スマホを使おうとして、しかし不安もあるのかあわあわしている

[メイン] 環まどか : 「………!」

[メイン] 環いろは : 「……? これってどういうマークなの…?」

[メイン] 環まどか : いろはのスマホを覗き見て。

[メイン] 環まどか : 「……圏外」

[メイン] 環いろは : 電波が遮断されているマーク。

[メイン] すぺたまき : 「でんぱがつながってません!」

[メイン] 環いろは : 「……!」

[メイン] 環まどか : 「…………電波って、そんなにすぐ遮断しない、もんね」

[メイン] 環まどか : 明らかな、異常事態。

[メイン] 環来人 : 「嘘だろ…?さっきまでちゃんと電波入ってたはず…」

[メイン] すぺたまき : 「ど、ど、ど、どうしましょう!これじゃねっとでばけんもかえませんよ!」

[メイン] 環いろは : 「……じゃあやっぱり、変な事が起きてるみたいだね…」

[メイン] 環来人 : 「今の御時世、山奥でもないと圏外なんてまずないはず…」

[メイン] 環まどか : 「……………」

[メイン] 環いろは : 「……また買おうとしたの?」
ちょっとだけすぺに顔を寄せて

[メイン] 環まどか : 「……進んで、みよっか」

[メイン] 環まどか : 屋敷の奥を、じっと見て。

[メイン] すぺたまき : 「えっ、いやそんなもうひとさまのクレカなんてつかってませんよそんな…」

[メイン] すぺたまき : ※前科はある

[メイン] 環来人 : 「ギャンブルはほどほどにしておこうね……じゃなくて!」
すぺの発言にどこか的外れな返答をする、が…

[メイン] 環来人 : ※ついでに被害者はこいつ

[メイン] 環いろは : 「しちゃだめだからね?」
釘を押しつつ。

[メイン] すぺたまき : 「は…はい…」ションボリタヌキ

[メイン] 環いろは : 「……とはいえ、このままじゃ何があるかわからないもんね」

[メイン] 環いろは : まどかの方を見て、屋敷の奥を見つめる。
普通の館、だけどそれがどこか不安げに見えて。

[メイン] 環来人 : 「……………………」
このまま皆を放置することは、できない。
先に進むのもまずいとは思う。

[雑談] 環いろは : 被害者と加害者が作られちゃってて笑う

[メイン] 環来人 : でもきっとまどか姉さんは止まらなくて。

[メイン] 環来人 : そんな彼女を放置することも、できないのだ。

[メイン] 環いろは : 「……ただ、いい?」

[メイン] 環まどか : 「………うん」
いろはの方を向いて

[メイン] 環いろは : 「もし危ない何かがあったらちゃんと私や皆に言う事」

[メイン] 環来人 : 「うん………それと、僕からも」

[メイン] 環いろは : 「一人で走っちゃダメだよ、特にまどか」

[メイン] 環まどか : 来人の方を向く。

[メイン] 環来人 : 「今はどう考えてもおかしな事態なんだ」

[メイン] 環来人 : 「いろは姉さんの言う通り、一人になるのはまずいよ。皆で固まって動こう」

[メイン] 環いろは : 来人の方を見る。

[メイン] すぺたまき : 「そうですね、ほうれんそうをだいじにしていきましょう」

[メイン] 環いろは : 「うん……これは約束だよ」

[メイン] 環まどか : 「……うん」

[メイン] 環来人 : 「それでももし一人になるようなことがあったら…何かあった時にすぐに大声を上げてほしいな」

[メイン] 環来人 : 「声を上げられないならスマホのアラーム機能でもいいよ、やり方は……教えるから」

[メイン] 環いろは : …みんなで固まれば、何かがあっても怖くない…わけじゃないけど、安心できる。
でも一人なら…心配だし、なにより……

[メイン] 環まどか : そう、だよね。なんだか舞い上がっちゃってるのは、きっと私だけ。
……それに、うん、この状況は……怖いもんね。

[メイン] 環いろは : 心細い、から……

[メイン] 環来人 : 今この場において、もっとも優先すべきなのは。
・・・・・・・・・・・・
誰からも目を離さないことだ。

[メイン] 環まどか : 「だ、大丈夫だよ~!私はいろはお姉ちゃんと違ってスマホ、ちゃんと使えるもん!」

[メイン] 環いろは : 「じゃあ…あとで教えてもらうね。ありがと、来人」
にっこりと笑って

[メイン] 環いろは : 「も、もう!私だって最近練習してるんだから!」

[メイン] 環まどか : ……それはそうと、やっぱり……私は、気になる。
私達の身に何が起こったのか。

[メイン] 環まどか : そして……あの光の正体。

[メイン] 環まどか : この屋敷は、私達に、何を伝えたかったの……?

[メイン] 環来人 : 瞬間移動。それは、明らかな、異常事態。
目を離してはいけない、何があったとしても…。
もし、目を離してしまったならば……。

[メイン] 環来人 : そのまま、消えていなくなってしまわない保証は……、どこにも、ない。

[メイン] 環いろは : ……異常事態なのは変わりない、だけど…皆と一緒に帰れるなら、それが…一番いいんだから。
だから…それを果たすためにも、この屋敷を調べてみないと……

[メイン] 環いろは : 「……じゃあ、行ってみようか」
3人の方を見ながら。

[メイン] 環まどか : 頷く。

[メイン] すぺたまき : 「いきましょう!」

[メイン] 環来人 : 頷く。

[メイン] 環まどか : 私は、あの声を再び脳に再生させる。

[雑談] 環来人 : アラーム機能は道中で教えたってことで

[メイン] 環まどか : 『鍵をあけて』

[メイン] 環まどか : きっとこれは、玄関の扉じゃないと思う。

[メイン] 環まどか : 2階にある、何かの、鍵……。

[メイン] 環まどか : だから、私は……私達は、進んでみる。

[雑談] 環いろは : わかったよ!(ストップウォッチを使う)

[メイン] 環まどか : それを、確かめるために。

[メイン] 環まどか :  

[メイン] 環まどか :  

[メイン] 環まどか :  

[雑談] 環来人 : (頭を抱える)

[メイン] GM : 西洋の造りをした豪華ながらもシックで美しい壁紙と床には大理石が敷き詰められている。後ろには両開きのドアがあり、ここが玄関だとわかる。
正面に階段の窪み、右斜めには角部屋と二手に廊下が続いている。

[雑談] すぺたまき : ところでわたしはすまほもってるんですかね?

[雑談] 環まどか : ダイスで決めよう

[雑談] 環いろは : 持ってていいんじゃないかな…
前科は……←意味深に無言

[雑談] 環来人 : 今の御時世、若くてもスマホくらい皆持ってそうではある

[雑談] 環いろは :

[雑談] すぺたまき : それはそう

[雑談] 環まどか : それはそう

[雑談] すぺたまき : choice[もってる,ペットが持ってるわけないだろ] (choice[もってる,ペットが持ってるわけないだろ]) > ペットが持ってるわけないだろ

[雑談] 環いろは : わかった

[雑談] すぺたまき : 🌈

[雑談] 環来人 : やっぱりペットなのか……

[雑談] 環まどか : 念のための玄関の扉開けチェック、お願いします

[雑談] 環まどか : 🌈

[雑談] 環いろは : 玄関見てみるかな~?

[雑談] すぺたまき : だからたにんのスマホとクレカでかうひつようがあったんですね

[雑談] 環いろは : あ、まどかが思いついてた
まあ私がやってみるか

[雑談] 環まどか : 目星パゥワー!

[メイン] 環いろは : 「……本当に開かないのかな」
玄関の扉に触れて、開かないか見てみる。

[メイン] 環いろは : あと一応目星も!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] GM : 木製に金属のドアノブがついた豪奢なドア。
鍵穴が付いているが開けることができる。
また開き戸であるとわかる。

[雑談] 環まどか : 開き戸って情報をわざわざ書いてある意味、なんだろ
IQ28だから分からない悲しいだろ

[メイン] 環いろは : あれ、開くんだ

[雑談] 環来人 : 開く…?

[メイン] 環いろは : そのまま開けてみる…けども?

[メイン] GM : 眼前には庭が広がっていますね

[雑談] 環まどか : んん??

[雑談] 環まどか : 開いちゃった?

[雑談] すぺたまき : おや?

[雑談] 環いろは : あれぇ…?

[メイン] 環来人 : ……外の景色は先ほどと同一?

[雑談] 環まどか : 私はPCスタンス的に帰らないけど

[雑談] 環まどか : 誰か庭行ってみてほしい思いはあーる!

[メイン] GM : 晴れているが、太陽の部分にだけ雲がかかっている。
外は庭のようで、緑色の芝生がある中所々茶色を見かける。
さらに近寄ると茶色部分が盛り上がった土であることがわかる。

[雑談] 環まどか : わーおいかにも危ない情報

[雑談] 環来人 : 絶対なんか埋まってる奴だこれ

[情報] 環いろは : ・玄関
西洋の造りをした豪華ながらもシックで美しい壁紙と床には大理石が敷き詰められている。後ろには両開きのドアがあり、ここが玄関だとわかる。
正面に階段の窪み、右斜めには角部屋と二手に廊下が続いている。

[情報] 環いろは : ・庭
晴れているが、太陽の部分にだけ雲がかかっている。
外は庭のようで、緑色の芝生がある中所々茶色を見かける。
さらに近寄ると茶色部分が盛り上がった土であることがわかる。

[雑談] 環まどか : 物投げてみてほしいかな

[雑談] 環いろは :

[雑談] 環いろは : スペシウム光線を当てる…?

[雑談] 環まどか : IQ280

[雑談] すぺたまき : なるほど?

[雑談] 環来人 : IQ280

[メイン] 環いろは : 「……開いたけど、むこう…何かあるみたいだね」

[メイン] 環いろは : 盛り上がった部分を指さして

[雑談] すぺたまき : つちにこうせんを?

[メイン] 環まどか : 「………へ?」
後ろを向き、広がる庭を眺める。

[メイン] 環来人 : 「……普通に開くんだな。
外は…………さっきとは違うみたいだ」

[雑談] 環いろは : 掘り出してみてもいい気がするんだけどね

[メイン] 環まどか : 「……本当だ……"何か"……あるね」

[雑談] 環いろは : スペシウム光線って当たるとどうなるの?

[メイン] すぺたまき : 「なんでしょうあれ?」

[メイン] 環来人 : 「何か、埋まってる…?」

[メイン] 環いろは : 「……うーん…」

[メイン] 環いろは : 「……」

[雑談] 環まどか : 探索者たるもの探索なくして探索者たりえない!

[メイン] 環いろは : 「……私、見てこよっか…?」

[メイン] 環来人 : 「………………」

[雑談] すぺたまき : >命中すると50万度の高熱と、仕事率換算で50万馬力のエネルギーを持つ大爆発を起こす。
らしいです

[雑談] 環まどか : こわい

[メイン] 環まどか : 「………」

[雑談] 環いろは : すんげェ~~~~~!!

[メイン] 環来人 : 「それなら僕が行くよ、男手があったほうがいいよね」

[雑談] 環来人 : もうこいつが神話生物だろ、、、

[メイン] すぺたまき : 「おねがいします!」

[メイン] 環まどか : 嫌な予感。確かなものじゃないけど……なんだか危ない、そんな気がして。

[メイン] 環いろは : ……心細いけど、他の人が行くよりは…

[メイン] 環いろは : 「……いいの、来人…?」

[メイン] 環来人 : …………嘘。
本当は、なんか姉さん達に近寄らせたくなかっただけ。

[メイン] 環来人 : 「大丈夫、ちょっと確認してすぐ戻るよ」

[メイン] 環まどか : 「………そう、だね、私も気になるけど……」
……来人くんの、私を見る目。
絶対に行かせないぞ、という目。

[メイン] 環まどか : ……わかったよ。

[メイン] 環まどか : 「……うん、お願いね」

[メイン] 環いろは : 「……うん、お願いする…ね」

[メイン] 環来人 : 近づいて確認する

[メイン] 環いろは : 男だから……といっても、自分からその役目を果たそうとしてくれる来人を信頼しながら。

[メイン] GM : 土を調べるなら知識か博物学が振れますね

[メイン] 環来人 :


持ってない

[メイン] 環まどか : 🌈

[メイン] 環いろは : 🌈

[メイン] すぺたまき : 🌈

[メイン] 環来人 : 掘り返すだけなら技能は不要?

[メイン] GM : STR*5で掘り起こせます

[メイン] 環来人 : ccb<=55 掘り起こす (1D100<=55) > 29 > 成功

[メイン] GM : 来人が土を掘り起こすと、そこには棺が入っていた。腐りかけた木の蓋は何もせずとも剥がれ落ち、中の様子が明らかになる。

[雑談] 環まどか : ゾンビこわい

[メイン] GM : 骨が皮膚から飛び出し、濁りきってなにも写していないであろう瞳。しかしその表情は苦痛に歪み今にもその怨讐を持って動き出しそうである。
突然半白骨死体をみてしまう。SANc(1/1d3)

[メイン] 環来人 : ccb<=25 SANc (1D100<=25) > 20 > 成功

[メイン] 環まどか : つよい

[メイン] 環来人 : 一番低いのにつよい

[メイン] system : [ 環来人 ] SAN : 25 → 24

[メイン] 環いろは : つよい

[メイン] すぺたまき : つよい

[メイン] 環来人 : 「ヒッ、…………!」

[雑談] 環来人 : すみません少し離席

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 環いろは : わかったよ

[メイン] 環まどか : 「………!!来人くん!?」
その声に反応する。

[雑談] 環まどか : わかったよ

[メイン] 環いろは : 「………! 来人…!?」

[メイン] すぺたまき : 「どうしたんですか!?」

[メイン] 環いろは : その声に思わず駆け寄りそうになる。

[雑談] すぺたまき : わかりました

[雑談] 環来人 : 戻りましたー

[雑談] すぺたまき : おかえり

[メイン] 環来人 : 「………来ないで!」

[雑談] 環まどか : おかかか

[雑談] 環いろは : お帰り

[雑談] GM : おかえりなさい

[メイン] 環いろは : 「……っ! う、うん…」

[メイン] 環来人 : 半分白骨化した、おぞましい死体。
埋まっていた、腐りかけの棺は、簡単に崩れて…

[メイン] 環いろは : その気迫に思わず足を止めて。

[メイン] すぺたまき : 「……!」

[メイン] 環まどか : 「!………」
……見つけたものを見せたくない、その理由を……察する。

[メイン] 環来人 : その。濁った瞳と。
眼が、合った。

[メイン] 環まどか : 気になるけど……でも、これは、来人くんの優しさ。

[メイン] 環まどか : 無下にしたら、お姉ちゃん失格だもん。

[メイン] 環来人 : 「はぁ……はぁ……」
息を深く吸って、吐いて。

[メイン] 環来人 : 「…………棺桶に、死体が……埋まってた。
見ないほうがいいよ、きっと……」

[メイン] 環いろは : ……”なにか”あった、のは反応でわかるけど…
それを見せたくない気持ちも…わかる。

[メイン] 環まどか : 「……!死体……!?」

[メイン] 環いろは : 「……死体……! っ、そう…だね」

[メイン] 環来人 : そのまま死体を目星します

[メイン] すぺたまき : 「したい…ですか…」

[メイン] GM : 目星どうぞ!

[メイン] 環まどか : 嘘……ここ、墓場、だったの……?

[情報] 環いろは : ・棺
来人が土を掘り起こすと、そこには棺が入っていた。腐りかけた木の蓋は何もせずとも剥がれ落ち、中の様子が明らかになる。

骨が皮膚から飛び出し、濁りきってなにも写していないであろう瞳。しかしその表情は苦痛に歪み今にもその怨讐を持って動き出しそうである。

[メイン] 環来人 : …………数度呼吸する。
後ろに姉さんたちとすぺの存在があることを、意識して。早まる心臓の音を強いて落ち着かせる。

[雑談] 環まどか : MEBOSHI

[雑談] 環来人 : あ、振っていいのかな…

[雑談] GM : はい

[メイン] 環来人 : ccb<=60 目星 (1D100<=60) > 31 > 成功

[メイン] GM : 死体の首に二つ黒子のような点が見える。
血が滲んでいることから噛み跡でないかと気づく。

[雑談] 環まどか : ほへーヴァンパイア

[メイン] 環来人 : (……これは、噛み跡…?
なにかに噛まれてこの人は死んだ…?)

[雑談] すぺたまき : やかたといえばってかんじですね

[情報] 環いろは : ・死体
死体の首に二つ黒子のような点が見える。
血が滲んでいることから噛み跡でないかと気づく。

[雑談] 環いろは : 確かにね

[雑談] 環まどか : だね

[メイン] 環来人 : (棺に死体……館)

[メイン] 環来人 : (前に読んだ吸血鬼の本を思い出すな。
…………実在するなんて信じたくもないけど……)

[メイン] 環来人 : そもそも、今現在は異常事態だ。
日常からかけ離れた異形の世界だ。

[雑談] 環まどか : PC的にはこのまま玄関にある階段を登りたそうな感じあると思うけど
その前にABCD部屋全部見たいもんなー
なー

[メイン] 環来人 : ならば、そういうものもきっと。
平気で実在するのだろう。

[雑談] 環来人 : なー

[雑談] すぺたまき : なー

[雑談] 環いろは : なー

[メイン] 環来人 : (………戻ろう)

[雑談] 環いろは : それなら2階に行こうとするなら止めるよ?

[メイン] 環まどか : 「…………」
暗い表情の来人を迎える。

[メイン] 環来人 : 皆のところに戻る。
そして、死体の状態についてを話す。

[メイン] 環まどか : 「……噛み痕……」

[メイン] 環来人 : 「……噛み跡みたいな、黒い点が首元にあったよ」

[メイン] 環いろは : ……顔色悪いみたい。大丈夫かな…

[雑談] 環まどか : あろがとございます

[メイン] すぺたまき : 「くろいてんですか…?」

[メイン] 環いろは : 「……噛み跡…かぁ…」

[メイン] 環まどか : 「それって……」

[メイン] 環まどか : まるで……。

[メイン] 環まどか : あの、架空の怪物。

[メイン] 環来人 : …………。
吸血鬼云々については話さないでおく。
ただの自分の想像だし。

[メイン] すぺたまき : 「ヴぁんぱいあみたいですね」

[メイン] 環いろは : 「……う、ヴァンパイア…」

[メイン] 環まどか : すぺの言葉に、ごくり、と唾を飲みこむ。

[メイン] 環まどか : 「……やっぱり、そう、思えるよね」

[メイン] 環来人 : 「空、太陽だけ雲がかかってるし……ね」

[メイン] 環まどか : ……2階に行こうって思っていたけど、うん……これは……。

[メイン] 環いろは : 存在しない生き物がまるでいる…そういう事を実感させられてしまったようで。

[メイン] 環まどか : 私達を招いて、そして……こういう風にしようとしているのなら……。

[メイン] 環来人 : 「……すぐに2階に行くのも、危ないかもしれない。
何かしら身を守るものを探さないと…」

[メイン] 環いろは : 「……落ち着いて、一個ずつ部屋を調べてみよう
何かあるかわからないこそ、ちゃんと念入りにしないと」

[メイン] 環まどか : 「………」
来人の言葉に頷く。

[メイン] 環まどか : これは、流石に私もそう思う。

[メイン] すぺたまき : 「そうですね、ここはしたでそうさくですね…」

[メイン] 環まどか : 好奇心は、人を殺しちゃう。

[メイン] 環まどか : ……ぐっと我慢、しなくちゃ。

[メイン] 環いろは : …今…自分たちは何かを求められてる。
それが……『鍵を開けて』……?

[雑談] 環まどか : 廊下目星もする?

[メイン] 環まどか : 「……じゃあ、行ってみようか」

[雑談] 環来人 : できそうな箇所は全部目星しといてもいいかもね

[メイン] 環来人 : 「……うん」

[雑談] 環まどか : ワッカった

[雑談] すぺたまき : そうですね

[雑談] 環いろは : だね

[メイン] 環いろは : 「……うん、行こう」

[メイン] 環まどか : そのまま足を、1階にある各部屋へ……。

[メイン] 環まどか : 辺りを見渡しながら。

[メイン] 環まどか : 廊下目星・皇。

[メイン] 環いろは : ……こんな状況だからこそ、お姉ちゃんの私が頑張らなきゃ……

[メイン] 環来人 : ……こんな状況だからこそ。
冷静でいられる僕がきちんとしなければ……

[メイン] 環来人 : 好奇心は猫を殺す。
そして、人もまた、好奇心の前には猫となるのだ。
……だから………クールになれ、まずはクールに。

[メイン] GM : 目星どうぞ!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] 環まどか : すぺちゃん

[メイン] 環来人 : ccb<=60 目星 (1D100<=60) > 11 > スペシャル

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] 環来人 :


[メイン] 環いろは : なにも…なかった!

[メイン] すぺたまき : ccb<=90 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] GM : 4人は廊下の突き当たりにそれぞれ部屋があることがわかる。
壁には今は火が付いていない無数の蝋燭があり、この屋敷の光源であることがわかる。また背伸びをして手を伸ばせば、女性でも手の届く位置にあることがわかる。
また蝋燭に火が付いていないせいか、館全体が少し薄暗い。今後<目星−20>で振ってもらう。

[雑談] 環まどか : あ、今更ながら情報タブありがとうねお姉ちゃん!

[情報] 環いろは : ・廊下
4人は廊下の突き当たりにそれぞれ部屋があることがわかる。
壁には今は火が付いていない無数の蝋燭があり、この屋敷の光源であることがわかる。また背伸びをして手を伸ばせば、女性でも手の届く位置にあることがわかる。
また蝋燭に火が付いていないせいか、館全体が少し薄暗い。今後<目星−20>で振ってもらう。

[雑談] 環いろは : ふふん!

[雑談] 環まどか : 蝋燭回収しちゃうぞ~!

[雑談] 環来人 : ありがとう、姉さん

[雑談] すぺたまき : めぼし‐20がやっかいですね…

[雑談] 環来人 : まずは火を用意したほうがいいのかな…?

[雑談] 環まどか : ちょー厄介

[雑談] 環いろは : スペシウム光線なら火を付けられるんじゃない?

[雑談] 環まどか : 無法。

[雑談] すぺたまき : なるほど

[雑談] 環来人 : 茜さすヒートメモリなら持ってるけど…

[メイン] 環まどか : 「……なんだか暗いね」

[雑談] 環いろは : 剣じゃなくてヒートメモリになってる…

[メイン] 環まどか : 火の灯されていない蝋燭を見つめ。

[メイン] 環いろは : 「……だね、みんながいるかちゃんと確認しないと…」

[メイン] 環来人 : 「電灯じゃなくて、蝋燭で明るくしてるみたいだ。
…………こうも暗いと、物陰から襲われそうで怖いな」

[メイン] 環いろは : ……一人だとこの暗さはやっぱり怖いから、みんながいてよかった…

[雑談] 環まどか : シナリオブレイカーしたらどうなるのかは、ちょっとだけ気になったりはする

[雑談] 環来人 : ただPCがライターを持ってるケースもあるだろうし技能くらいなら問題ないような気もする

[メイン] 環いろは : 「も、物陰…驚かさないでよぅ…」

[メイン] すぺたまき : 「どこかにあかりがあれば…」

[雑談] 環まどか : 確かに、アイテムとして持ち込んでる可能性あるよね?CoCって

[雑談] すぺたまき : それはそう

[雑談] 環いろは : スマホを壊して火を付けるぞ~!ってのも出来なくはないし

[雑談] 環いろは : 火くらいならいいんじゃないかなぁ

[雑談] 環いろは : 撃っちゃえ~!

[雑談] 環まどか : うん、目星-20はちょっと痛い!

[雑談] 環来人 : (一緒に屋敷ごと消し飛びそうだなぁ…)

[雑談] すぺたまき : じゃあしゅつりょくしぼってうちますか

[雑談] 環来人 : 思ったより器用だった

[雑談] 環まどか : つよい
GMさんいかがでしょーか!

[雑談] 環いろは : ダメだった

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] すぺたまき :

[雑談] 環来人 : !!

[雑談] 環まどか : 聖者!

[雑談] 環いろは : !!

[メイン] すぺたまき : いやあかりはつきればいいかと、スペシウムこうせんをろうそくに打ちましょうとおもいつきました

[雑談] 環まどか : 実際このシナリオ、OPではオープンな場所からスタートしてたから
アイテム色々買ってから挑むというCoCらしいプレイもできそうだし

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] すぺたまき : ccb<=90 スペシウム光線 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] GM : ろうそくに灯がともりました

[雑談] 環まどか : なんだろう、CoCってやっぱこう…屁理屈ゲーに近いとこあるね…!

[メイン] すぺたまき : スペペペペ

[雑談] 環いろは : リアルEDUでごり押しだ~!

[メイン] 環まどか : 「わぁ!びっくりした!」

[メイン] 環いろは : 「わわ……すぺちゃんが付けてくれたんだね」

[メイン] 環来人 : 「おわっ」

[メイン] すぺたまき : 「これであかるくなりましたね!」

[メイン] 環来人 : 「……ああ、明るくしてくれたのか。ありがとう」

[メイン] 環まどか : 「わぁ~……!ありがとうすぺちゃん!」

[メイン] 環いろは : 突然出た光に驚きながらも、それがスぺのやったことであることに安心して

[メイン] すぺたまき : 「どういたしまして!」
「あっ、おれいはげんきんでおねがいしますね!」スペペペペ

[メイン] 環まどか : 「え、えぇ!?冗談だよね……!?」

[雑談] GM : 全てのろうそくに火を灯したってことでいいでしょうか?

[雑談] すぺたまき : はい

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 環いろは : 「そういう、お礼はお金で返すとかはダメだよ…?」

[メイン] 環来人 : 「………この前のクレジットカードの請求費(小声)」

[メイン] すぺたまき : 「うぐっ」

[メイン] すぺたまき : 「そ…そうですね!そういうのはいけませんね!」

[メイン] 環まどか : ……ぷっ、やっぱりすぺちゃんがいると、和やかになるなぁ。
正直私、怖いという思いはどこかであったから……
だから、ムードメーカーなすぺちゃんがいてくれて、助かっちゃう。

[メイン] 環来人 : 「僕は十分すぎるお代を前払いしてると思うんだ」(ゴゴゴゴゴ...)

[雑談] 環まどか : つよい
あろがとございます

[メイン] すぺたまき : 「ひ…ヒー」

[メイン] 環いろは : 「あはは……そうだよ、いい子いい子」

[メイン] 環まどか : 「ま、まぁまぁ来人くん」

[メイン] 環来人 : 「あはは…冗談だよ、うん」

[メイン] 環いろは : 頭を撫でながら。

[メイン] 環まどか : ……うん、やっぱりすごいや。
みんなの緊張が解れていっている。

[メイン] 環来人 : 「まずはここを出ないとそういうお金の話もできないだろうし…ね」

[メイン] 環まどか : 頷く。

[メイン] 環いろは : こんな時でも変わらない、いつもの雰囲気……
なんだか落ち着いちゃうな。

[メイン] 環いろは : 「…うん、まずは出るのが先決だね」

[メイン] 環まどか : 「そう、だね」
脱出……多分、このまま外に出ても、家には帰れないだろうから。
だから私達は……この"異常事態"の解を探す。

[メイン] 環来人 : うん、ちょっと落ち着けた…。
すぺちゃんに感謝しないと。

[メイン] 環いろは : だからこそ、みんなと一緒に帰れたらいいよね。

[メイン] すぺたまき : 「そうですね…ここからでなければもともこもありません」

[メイン] 環まどか : 「じゃあ……えっと、順々に部屋を回っていく、だね!」

[メイン] 環来人 : 「うん、何か身を守るものとか、ここを出る手がかりを探さないと」
姉さんに、頷く。

[雑談] 環いろは : 蝋燭って取れるのかな?

[雑談] 環まどか : どうだろうGMさん?

[雑談] GM : choice 取れる 取れない (choice 取れる 取れない) > 取れる

[雑談] 環まどか :

[雑談] GM : 取れますね

[雑談] 環いろは : あんまり関係なさそう

[雑談] 環来人 : 持ち運べばもしもの時には使えそうだね…
最悪炎で焼けば武器にはなるかもしれないし

[雑談] 環まどか : 松明代わりに使えるなら強いよこれ

[雑談] 環まどか : そうそう

[雑談] 環来人 : ただそれだと館も全焼するからなァ…

[雑談] 環まどか : 炎上ダメージだっけ?あれ強いし

[雑談] 環まどか : それはそう

[メイン] 環いろは : 「うん…この先もちょっと暗いかもしれないし、ね」

[メイン] 環いろは : 蝋燭に手を伸ばそうと、背伸び……苦戦しているが。

[メイン] 環いろは : 「んん〜……ふぅ、取れた…じゃあ、行ってみようか」

[メイン] 環いろは : 火の点ったそれを手にして。

[メイン] 環来人 : 「じゃあまずは……どの部屋から行く?」

[メイン] すぺたまき : 「どこからいきます?」

[メイン] 環まどか : 「じゃあ……あっち!」

[メイン] 環まどか : 勘。

[メイン] 環まどか : Aの部屋を指す。

[メイン] 環来人 : 深く考えてないな、これ。

[メイン] 環いろは : 「ふむふむ…!」

[メイン] 環来人 : ただまあ、姉さんのカンもそれなりに頼りになる。

[メイン] 環来人 : …大体……そう…

[メイン] 環いろは : きっとなにかの考えあっての事なんだろうなぁ。

[メイン] 環来人 : 1d100 %くらいで…… (1D100) > 24

[雑談] 環まどか : ひくい

[メイン] すぺたまき : 「なるほどあてがないからじゅんぐりいこうってことですね」
「いいとおもいます!」

[メイン] 環来人 : ………うん、10回に2回くらいはピタリ賞だったはず。
あと1回ニアピン賞。大体2割5分…?

[メイン] 環まどか : 「そ、そういうことだよ!」

[メイン] 環いろは : 「それじゃあ…せっかく選んで貰ったしね!」

[メイン] 環来人 : 「そうだね。他に手がかりもないし…」

[メイン] 環いろは : 「…あれ、もしかして……何となくだったり?」

[メイン] 環まどか : 「! ………ソンナコト、ナイヨ?」

[雑談] 環来人 : 3割当たる占いが超高校級だよ?

[メイン] すぺたまき : 「……」

[メイン] 環いろは : 「……」

[メイン] 環いろは : じーっ。

[メイン] 環まどか : 「……行こう~!」

[メイン] 環来人 : 「アハハ、まさかそんな。
まどか姉さんもきちんと考えあって…」

[メイン] すぺたまき : 「ソウデスネイキマショウ」

[メイン] 環まどか : そのままAの部屋の扉前まで進む。

[メイン] 環いろは : 「……も、もう〜!」

[メイン] 環来人 : 「うん、…行こう。このままぼーっとしてる訳にも行かないし。」

[メイン] 環いろは : 誤魔化されちゃったけど…今の反応って多分…

[雑談] 環まどか : 聞き耳が推奨にあるってことは、扉前聞き耳もやった方がいいのかな

[雑談] 環いろは : 安名メルちゃん…

[雑談] 環来人 : 確蟹

[雑談] 環いろは : やるだけやってみてもいいかも?

[雑談] すぺたまき : かにかに

[雑談] 環来人 : 一応ドア前でやろうか

[雑談] 環まどか : や・ルウ

[メイン] 環まどか :  

[雑談] 環いろは : じゃあお願い〜

[メイン] 環まどか : GMさん、ドア前聞き耳できますか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] 環来人 : ccb<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 38 > 成功

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] すぺたまき : ccb<=90 観察眼 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 環まどか :

[メイン] すぺたまき : 🌈

[メイン] 環いろは : 🌈

[メイン] GM : すぺ以外はなんの音も気配もしないことがわかる

[メイン] 環来人 : 🌈

[メイン] GM : すぺにろうそくの溶けたろうが落ちてきてHP-1

[メイン] 環まどか : 「………うん、やっぱり、大丈夫!」
扉にぴったりと耳をくっつけ。

[メイン] 環まどか : 「……って、すぺちゃん!?」

[メイン] すぺたまき : 「おわぁあああ~~~~!!」

[メイン] 環いろは : 「……? あ、スペちゃん!?」

[メイン] system : [ すぺたまき ] HP : 9 → 8

[メイン] 環来人 : 「……音は…っと、大丈夫!?」

[雑談] 環まどか : CoCダイス、5%でファンブル、嗚呼振りたくない。

[メイン] 環いろは : 自分の持ってる蝋燭が垂れてしまっている。

[雑談] 環いろは : 見てないけど多分まどかだけが振ればいいと思う

[メイン] すぺたまき : 「あつつ…とんだふくへいがいましたね…」

[メイン] 環来人 : 「……痛みを感じるなら、まだそこまで重症じゃないとは本で聞くけど…」

[雑談] 環まどか : それはそう

[メイン] 環いろは : 「ご、ごめんねスペちゃん!」

[雑談] 環来人 : でもなァ…5%でクリティカルもあるしなァ…

[メイン] 環いろは : ハンカチで垂れた物を拭き取って、優しく撫でて

[メイン] すぺたまき : 「さいさきがわるいですね…あっありがとうございます」

[メイン] 環来人 : とりあえず傷口を確認する。
ちょっと赤くなってるけどそこまで重症でもないようだ。……素人判断だけど。

[メイン] 環まどか : ちょっぴり天然なところがあるいろはお姉ちゃんと、溶けた蝋でまるでお笑い芸人みたいなリアクションをするすぺちゃんの様子を見て、日常を感じ、心がまた穏やかになりながら。

[メイン] 環まどか : 「いろはお姉ちゃん~?蝋燭はちゃんと持ってなきゃダメだよ~?」

[メイン] 環いろは : 「……でも私が集中したらアクシデント起こしちゃうかも…うーん…」

[メイン] 環いろは : 「わ、わかってるよ!…次からはまどかにお願いしてもらっても…いい?」
慌てながら。

[メイン] 環まどか : 「うん、大丈夫だよ!」
頷く。

[メイン] 環来人 : …………。
二人が仲睦まじくしているのを見ると、やはり安心し、同時に気が引き締まる。

[メイン] 環いろは : やっぱり何かしちゃうとそっちに向いちゃって…意識がズレちゃうな…
気をつけて、みんなに頼らないとだね

[メイン] 環まどか : 再び扉の方を向き、そのドアノブを捻る。

[メイン] GM : まどかが扉を開くと、そこはトイレとお風呂が併設されたユニットバスであることがわかる。
手前にトイレと大きな鏡がついた洗面台があり、奥には浴槽が見える。

[メイン] 環まどか : 続けて目星!

[メイン] GM : どこにでしょうか

[情報] 環いろは : ・Aの部屋
そこはトイレとお風呂が併設されたユニットバスであることがわかる。
手前にトイレと大きな鏡がついた洗面台があり、奥には浴槽が見える。

[メイン] 環まどか : えーじゃあおトイレ!

[メイン] GM : トイレにはなにも

[メイン] 環来人 : 「……風呂場、か……トイレも一緒みたいだ」

[メイン] 環まどか : 🌈

[メイン] 環来人 : じゃあ僕は洗面台を

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 環まどか : じゃあ浴槽で!

[メイン] 環来人 : ccb<=60 目星 (1D100<=60) > 88 > 失敗

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] GM : なにも

[メイン] 環いろは : 「ふむふむ…なんだか一緒って海外みたいだね」

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] 環いろは : よくやったよ!

[メイン] すぺたまき : 「ゆにっとばすですか」

[メイン] すぺたまき :

[メイン] 環来人 : よくやった姉さん!

[メイン] 環まどか : いぇい

[メイン] GM : まどかが浴槽を見ると、トイレと同じく綺麗に掃除されていることがわかる。
蛇口を捻っても水は出ない。
隠すように白い粒が二つ置かれている。よく見るとそれは先の鋭い牙であることがわかる。根元の方に肉片と血がついていて無理矢理抜歯したことがうかがえた。SANc(0/1)

[メイン] 環まどか : 1d100<=70 SANc (1D100<=70) > 86 > 失敗

[メイン] system : [ 環まどか ] SAN : 70 → 69

[情報] 環いろは : ・浴槽
トイレと同じく綺麗に掃除されていることがわかる。
蛇口を捻っても水は出ない。
隠すように白い粒が二つ置かれている。よく見るとそれは先の鋭い牙であることがわかる。根元の方に肉片と血がついていて無理矢理抜歯したことがうかがえた。

[メイン] 環まどか : 「そう、だね……ホテルのバスルームと同、じ………っ……!?」

[メイン] 環まどか : 体が跳ね上がる。

[メイン] すぺたまき : 「?どうかしました?」

[メイン] 環いろは : 「……! まどか!」

[メイン] 環来人 : 「洗面台は……普通の洗面台に見えるな。
ちょっと高級そう……!?」

[メイン] 環来人 : 「姉さん、何があったの!?」

[メイン] 環まどか : 「……は……歯が……あったの」
みんなに見えないように立ちふさがり。

[メイン] 環いろは : もしかして…さっきの死体のような何かがあったんじゃ…?
見たらいけないけど…

[メイン] 環いろは : 「……歯」

[メイン] 環来人 : 「……歯…」

[メイン] 環まどか : 「……それも……牙……鋭い、牙」

[雑談] 環いろは : 歯にも目星…は出来るのかな?
流石に意味無いか

[メイン] 環来人 : 「…………もしかして、2つ?」

[メイン] すぺたまき : 「はがよくそうに…?」

[メイン] 環まどか : ゆっくりと、頷く。

[雑談] GM : 特にはないですね

[メイン] 環来人 : さっきの死体の状態を、思い出す。
……思い出すのも恐ろしい光景だったが……。

[メイン] 環まどか : 「……無理矢理抜いてあったみたいな、そんな状態だったよ……」

[雑談] すぺたまき : やえばだけここにあるのがきになりますね

[メイン] 環いろは : 「…………本当に…まるでバンパイアみたいな…」

[メイン] 環来人 : 「……あの死体の噛み跡と、同じ牙?
それが、なんでここに……?」

[雑談] 環まどか :

[雑談] 環まどか : 鏡見たらどうなるんだろう

[雑談] 環いろは : 持っておくのは気持ちわるいけどね

[雑談] 環いろは : あー

[雑談] 環まどか : 私達の姿、映ってるかな

[雑談] 環来人 : こわい

[雑談] 環いろは : 私たちがもう噛まれてないかみたいな

[雑談] すぺたまき : あ~…

[雑談] 環来人 : じゃあ鏡…目星する?

[雑談] すぺたまき : しますか

[メイン] 環まどか : 「わ、わかんない……でも……」

[メイン] 環まどか : ……やっぱり、"異常事態"だ。

[メイン] 環まどか : 非日常だ。

[メイン] 環いろは : 「……大丈夫?離れた方がいいんじゃ…」
まどかの肩を持ちながら

[メイン] 環来人 : 「……そうだね、あまり見て気分のいいものじゃないだろうし…」

[メイン] すぺたまき : かがみにめぼしします、めぼししかできそうにないので…

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 環まどか : 「……う、ううん、大丈夫」
………怖い、少し、怖くなってきたかも……でも……。
……気になっちゃう。いろはお姉ちゃんが呟いた、ヴァンパイア。
それが、本当にいるのか……私達を招いた元凶なのか……。

[メイン] すぺたまき : ccb<=90 めぼし (1D100<=90) > 51 > 成功

[雑談] 環まどか : もし吸血鬼になっていたとしたら

[雑談] 環まどか : 牙をここで抜いたっていうのも納得かもだよね?わかんないけど

[雑談] 環まどか : 違ったら🌈

[メイン] GM : 蛇口を捻っても水は出ないことがわかる。
曇りひとつない美しい鏡。すぺが鏡を見ていると、自分の顔が真っ赤に染まっていく。いやこれは自分の顔ではない。「鏡」がどんどんと血に染まっていく。
すると鏡にうつる蠢く影を見てしまう。触手のような頭を持った「それ」は貴方にニィと笑いかけた。SANc(1/1d3)

[メイン] すぺたまき : ccb<=39 (1D100<=39) > 17 > 成功

[メイン] system : [ すぺたまき ] SAN : 39 → 38

[情報] 環いろは : ・鏡
蛇口を捻っても水は出ないことがわかる。
曇りひとつない美しい鏡。すぺが鏡を見ていると、自分の顔が真っ赤に染まっていく。いやこれは自分の顔ではない。「鏡」がどんどんと血に染まっていく。
すると鏡にうつる蠢く影を見てしまう。触手のような頭を持った「それ」は貴方にニィと笑いかけた。

[メイン] すぺたまき : 「……うえっ!?」

[雑談] 環来人 : 水が出ないのは吸血鬼が流水に弱いからかな、やっぱり

[雑談] 環いろは : んー…染まる前は見えてたみたいだし、私たちが吸血鬼って路線はなさそうかな

[雑談] 環いろは : あー

[雑談] 環いろは : シルバーバレット!杭!

[メイン] 環まどか : 「!! すぺちゃん!?」

[メイン] 環いろは : 「……! スペちゃん…!」

[メイン] すぺたまき : 「か…かおが…!?」

[メイン] 環来人 : 「……!スペちゃん、鏡に何か…?」

[メイン] すぺたまき : 「ちにそまってへんに…!」

[メイン] 環来人 : 「顔…?」
僕も鏡を覗いてみよう

[メイン] 環まどか : 「顔……?」

[メイン] 環いろは : 「…顔…!? よくわかんないけど、なんだか私たちを驚かすようなものばっかり…」

[雑談] 環まどか : 吸血鬼になっちゃったかどうか、確実に確かめちゃおっか

[メイン] 環まどか : ここまでの出来事を整理して……。

[メイン] 環まどか : ……ある仮説が思い浮かぶ。そうであってほしくない仮説。

[メイン] 環まどか : だから、それを……まずは潰す。杞憂であってほしいから。

[メイン] 環まどか : 自分の口の中に指を入れて、牙が生えていないか確かめてみます!

[雑談] 環いろは : スマホでも鏡確認はできるねそういや

[メイン] GM : 特に牙のようなものはないですね

[メイン] 環まどか : ……その仮説は、どうやら無かった。
安心。

[メイン] 環まどか : 「……ホッ……」

[メイン] 環いろは : …でも、驚かそうとしてもそれに私が戸惑っちゃいけない、お姉ちゃんなんだから…頑張らないとね。

[雑談] GM : 簡単な確認方法はありますけどどうしようかな…

[雑談] 環まどか : むむ

[雑談] すぺたまき : むむむ

[雑談] 環まどか : やっぱ確認方法あるんだ

[メイン] 環来人 : …まどか姉さんが口の中に指を入れて安堵している。可愛い。
……ではなく。……口内の、何を確かめたかったのか。なんとなく察する。

[メイン] 環来人 : そして僕も安心する。
仮に吸血鬼になってしまったというのならば…それは。
きっと、普段通りの日常には戻れない、ということを意味するのだから。

[メイン] 環いろは : 「……ここには特に…無いかなぁ?」
ちらりと何かを確認しようとしているまどかを見て、不安にもなりつつも。

[雑談] GM : 方法が生えたので、はい

[雑談] 環いろは : 生えた

[メイン] 環まどか : ……来人くんの、私を見る目がちょっと気になって、ムッ、と来ちゃうまどか。
私はお姉ちゃんなんだよっ!、と。

[メイン] 環来人 : あ、睨んできた。
………そっと目をそらす。バレたか。

[雑談] 環まどか : あーーー

[雑談] 環まどか : 影?

[雑談] 環来人 : なるほど、蝋燭の明かり

[雑談] GM : 違いますね
来人正解

[雑談] 環まどか : 🌈

[雑談] すぺたまき : 🌈

[メイン] 環いろは : 「あはは…まどかもほら、あんまり怒らないんだよ」

[雑談] 環まどか : 私のIQ28は格が違うよ

[雑談] 環いろは : 🌈

[メイン] 環まどか : 「わ、わかってるよう!」

[メイン] 環来人 : 「あ、あはは……ごめんごめん」

[メイン] 環まどか : 「……じゃなくて……うん、この部屋で見つかるものはもう……何もない、かな……?」

[メイン] 環いろは : 「…みたい、かな?」
キョロキョロと見回しながら。

[メイン] 環来人 : 「うーん……洗面台、調べ終わってないんだよね」

[メイン] すぺたまき : 「たぶん…?」

[メイン] すぺたまき :

[メイン] 環いろは : 「…あ、それなら…私が見てみるよ」

[メイン] 環来人 : 「途中で姉さんが牙見つけたのに反応して、離れちゃったから」

[メイン] GM : 洗面台は鏡と一緒に情報を出していますね

[メイン] 環来人 : 🌈

[メイン] 環いろは : 🌈

[メイン] すぺたまき : 🌈

[メイン] 環まどか : 「あ……!そ、そっか!でも、ほら……」

[メイン] 環まどか : 「……すぺちゃんが、なんだか…」

[メイン] 環まどか : 「"怖い物"を見た、みたいだから……」

[メイン] 環まどか : 「……近づかない方が、いいかも……?……って」

[メイン] 環来人 : 「……あんまり調べるのも危ないかも、か」

[メイン] 環いろは : 「……それなら、あんまり近づかない方がいっか…」

[メイン] 環まどか : 頷く。

[メイン] 環いろは : ちょっぴりその言葉に安堵する。

[メイン] すぺたまき : 「そうですね…あんなのはじめてみました」

[メイン] 環来人 : 「うん。
……それなら、ここはもういいかな」
まどか姉さんの言葉に頷く。…次の部屋に、行こう。

[メイン] 環まどか : 「……それじゃ、次、だね」

[雑談] 環まどか : 吸血鬼って蝋燭の明かりが弱点なんだっけ……?わかんないや……

[メイン] 環いろは : …鋭い歯なんて…見るのもちょっと怖いかもしれないもん…
正直、助かっちゃったかな…

[メイン] 環いろは : 「…そうだね、行ってみよっか」

[雑談] GM : いずれわかります

[メイン] すぺたまき : 「そうですね…」

[雑談] 環まどか : 私は間違っていたのか…

[メイン] 環まどか :  

[メイン] 環まどか : そうして、私達は……Bの部屋の前に。

[メイン] 環まどか : 聞き耳!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 71 > 成功

[メイン] GM : なにも音も気配もしないことがわかる
また、ドアには頑丈な板張りがされていて入れそうにない。

[雑談] 環まどか : ヴァンパイアは痛覚無いとかそういうのあったっけ?

[メイン] 環まどか : 「……うん、ここも何も聞こえてこない……みたいだけ、ど……あれ?……うぅ~~~ん!!……開かないや」

[メイン] 環来人 : 「……板張りされてる。外さないと入れないみたいだ」

[メイン] GM : 戦闘技能で壊せます

[メイン] 環まどか : やっぱりな

[メイン] すぺたまき :

[メイン] 環来人 : そうだろな

[メイン] 環いろは : 「それなら…私が…壊してみる?」

[メイン] 環まどか : 「! お願いお姉ちゃん!」

[メイン] 環まどか : 一歩下がり。

[メイン] 環いろは : クロスボウのような…弓のような武器を構えながら。

[メイン] すぺたまき : 「たのみます!」

[メイン] 環来人 : 「………うん、お願い」

[メイン] 環いろは : 魔法でふりまーす

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法(治癒魔法、弓) (1D100<=90) > 76 > 成功

[雑談] 環来人 : 急に武器を出されると世界観がわけわかんなくなるんだよね

[メイン] GM :

[メイン] 環いろは : 「…えいっ!」
構え、引く…!

[雑談] 環いろは : 私は契約したけどまどかは契約してない説濃厚に

[雑談] 環まどか : 私は契約前かな

[メイン] GM : いろはの撃った矢により板張りが剥がされ、扉が開くようになりました

[雑談] 環まどか : いやでも魔法少女たる者の探索使ってるんだよねぇ…

[メイン] 環いろは : 「……ふぅ、何とかなった…かな」
下ろしてしまう。

[雑談] すぺたまき : それはそう

[雑談] 環来人 : 細かいことは気にしないでおこう、うん

[雑談] 環いろは : 魔法少女の素質があるってことで

[メイン] 環まどか : 「ありがとうお姉ちゃん!」
こういう時は、やっぱり頼りになるなぁ。

[雑談] 環まどか : IQ280

[雑談] 環来人 : そもそもそれを言うなら僕の技能が一番意味不明なんだよな……
なんだよ地球の本棚って頭フィリップか?

[雑談] すぺたまき : でもたまきまどかだからいろいろとせかいせんかわってるのかもしれません
せんとうぎのうはつげんしなかったとか

[雑談] 環まどか : ダメだったよ

[雑談] 環まどか : そうだね、私は環まどかだもんね

[メイン] 環来人 : 男手としては少しコンプレックスがあるが、ここでは頼りになることは確かだ。
……いろは姉さん、腕相撲でも僕より強いしな……

[雑談] 環いろは : 地球の本棚使ったらほんとなんでも出来そう

[メイン] 環来人 : ※STRは残酷である
(僕11に対しいろは姉さんは14)

[雑談] 環まどか : まずいSTR弱者だ

[メイン] 環いろは : 「ふふん!」
来人の視線を感じて、ちょっと自慢げに腕をアピールする。

[雑談] すぺたまき : STR12だからにばんめにたかいですね

[メイン] すぺたまき : 「さすがです!」

[雑談] 環まどか : 組みつけられたらなすすべないよ~~~

[メイン] 環来人 : 「はいはい、いろは姉さんは相変わらず凄いなあ……」
微妙に投げやり。

[雑談] 環いろは : ノー…私魔法少女…怖くないよ

[雑談] 環来人 : まどか姉さん……魔法少女になれ

[雑談] 環まどか : ワカッタ

[雑談] すぺたまき :

[メイン] 環いろは : 「ふふ、これでもお姉ちゃんだもん!…じゃあ、入るね」
そんな投げやりな態度にも気にせずに、むしろ気がいいままで。
扉を開けて見てみる。

[雑談] 環来人 : えっ

[メイン] 環まどか : 「うん!」
ティヒヒ、お姉ちゃんのこういう親しみやすいところ、私も大好きだなぁ。

[雑談] 環まどか : ccb<=5 契約 (1D100<=5) > 73 > 失敗

[メイン] 環来人 : 「…うん」
筋トレ、ちゃんとやってるんだけどなあ。
とはいえ姉さんが嬉しそうなのはちょっと気分いいが。

[雑談] 環まどか : ???「その必要はないわ(〇〇ファサァ」

[雑談] すぺたまき : それはそう

[メイン] 環いろは : 力仕事だって、私の取り柄だもん。
ちょっとこういうところで来人は頼りないし…頑張ろう。

[メイン] GM : 中に入ると窓はないが蝋燭が付いているおかげで明るい。また床一面杭や十字架、にんにくまたは水の入ったガラスもの、銀色の食器が散らばっている。

[雑談] 環いろは : ほむむむ〜ん

[メイン] 環まどか : 「……うぇっ……!?」

[雑談] GM : 窓はないのに背景画像にはある矛盾
まあいいでしょう

[情報] 環いろは : ・Bの部屋
窓はないが蝋燭が付いているおかげで明るい。また床一面杭や十字架、にんにくまたは水の入ったガラスもの、銀色の食器が散らばっている。

[メイン] 環まどか : ギョッとする、もうこれは、やっぱり……"アレ"だ。

[メイン] 環いろは : 「……あっ……!」

[メイン] 環まどか : ヴァンパイア伝説そのものだ。

[メイン] 環来人 : 「吸血鬼……だね、いっそあからさまなまでに…」

[メイン] 環まどか : 「だよ、ね……」

[雑談] 環まどか : まぁいいでしょう

[メイン] 環いろは : 銀の食器、にんにく……そういうものに疎い私でもよくわかる。
これは…ヴァンパイアの嫌いなもの、だ。

[メイン] すぺたまき : 「これは…もしかしてぎゃくですかね?」
「わざわざきゅうけつきのたいこうさくをおいてるということはこのいえはたいまのほうかも」

[メイン] 環いろは : 「…うん、持っておいた方がいいのかな…?」

[雑談] 環まどか : 吸血鬼の館ならこういうのあるのおかしいから……なんだろうね?

[メイン] 環いろは : 「…確かにそうかも」

[メイン] 環来人 : 「うーん…板張りで塞いだ部屋に詰め込んであるし、どうだろう」

[メイン] 環まどか : 「うーーん、確かに……」

[メイン] 環まどか : 「……じゃあ、つまり」

[メイン] 環来人 : 「………分からないけど…
なにかの理由があって、ここに隠してた…?」

[メイン] すぺたまき : 「なるほどみちなかばにしてたおれた…そういうかのうせいもありそうですね」

[メイン] 環まどか : 「その、退魔師さんの館がここで……吸血鬼さんが、この部屋に自分の弱点となり得るもの全部閉じ込めてしまった……みたいな……感じかなぁ……?」

[メイン] 環来人 : 「ただまあ……それなら捨てれば済む話なんだけど」

[メイン] 環いろは : 「…うーん、でも捨てれるほど触りたくないとか…?」

[メイン] 環まどか : 「そう、だよね……」

[メイン] すぺたまき : 「う~んかくすにしてもやっぱりこんなみえるところにおくのがよくわかりませんね…」

[メイン] 環まどか : 「……一先ず、持てるだけ持って行ってみる……?」

[メイン] 環来人 : 「そもそもここが何処なのかすら、僕たちは分かってないんだし……」

[メイン] 環いろは : 「まだわかんないけど、隠されてる理由はあるはずだから…持っていっちゃう、かな?」

[メイン] 環来人 : 「……そうだね、色々と調べて…いくつか持っていこう」

[メイン] 環いろは : じゃあ目星!

[メイン] 環来人 : 十字架に目星

[メイン] すぺたまき : 「そうですね」

[メイン] GM : いろははなにに対してでしょうか

[メイン] 環いろは : 杭かな

[メイン] すぺたまき : しょっきにめぼしで

[メイン] 環まどか : じゃあ私はガラスもの?

[メイン] GM : 全部散らばっているものを目星になりますね
1人だけで大丈夫です

[メイン] 環まどか : うわあり!

[メイン] 環いろは : わかったよ

[メイン] すぺたまき : うわあり!

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] 環来人 : なら姉さんに任せよう

[メイン] 環いろは : はーい

[メイン] GM : いろはは散らばっているものの下に、箱を見つけることができる。
箱を開けると大量の鍵(30個くらい)が入っている。

[メイン] GM : いろはは幸運を振って下さい

[雑談] 環まどか : へ~!鍵!

[メイン] 環いろは : まずいそんなに高くない

[メイン] 環いろは : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 14 > 成功

[メイン] 環まどか :

[メイン] 環来人 :

[メイン] すぺたまき :

[メイン] GM : いろははその中に1つだけ使用した形跡がある鍵を見つける

[メイン] 環いろは : 「……んん、これは…」

[雑談] 環まどか : わーお
もうこれクリアできちゃう系?

[情報] 環いろは : ・散らばっているもの
散らばっているものの下に、箱を見つけることができる。
箱を開けると大量の鍵(30個くらい)が入っている。
その中に1つだけ使用した形跡がある鍵を見つける。

[メイン] 環まどか : 「わ……いっぱい鍵があるね……?」

[メイン] 環いろは : 無数にある鍵をがさごそと探してみる。

[メイン] 環来人 : 「鍵…?この屋敷に、こんなに沢山の部屋があるとは思えない、けど」

[メイン] すぺたまき : 「こんなになににつかうんでしょう…?」

[メイン] 環いろは : 「うん、でもなんでこんなに…あ」
その中にひとつ、使われた痕跡がある鍵が。

[メイン] 環まどか : 「他の鍵と違って……少しすり減ってるね……?」

[メイン] 環いろは : 「…1個だけ、なんだか綺麗じゃないみたいな…」
持って回してみてみる。

[メイン] すぺたまき : 「!」

[雑談] 環いろは : うーん…どうなんだろうね?

[メイン] 環いろは : 「だね、なにかに使うのかも」

[メイン] 環来人 : 「最近誰かに使われたのかな……」

[メイン] 環いろは : 「…もっていっちゃっていいのかな」

[メイン] 環まどか : 「……いいと思う!」
勘。

[メイン] 環いろは : いくらなんでも人様のものだし…もしかして私が持っていったら困っちゃう人だっているか…

[雑談] 環来人 : この鍵を使って目的の鍵の入った箱を開けるのかもしれない

[メイン] 環来人 : 「……いいんじゃないかな?」

[メイン] 環まどか : そう言いながら、まどかは床に落ちていた十字架を手にしていた。

[メイン] すぺたまき : 「だめならあとであやまりましょう!」

[メイン] 環いろは : おろおろとしているが、みんなの反応を確認して。

[メイン] 環来人 : 「そもそもこんなところに連れてこられたこと自体、僕らの意志じゃないんだし………不可抗力だよ」

[メイン] 環まどか : 本人は武器代わりにするつもりだ。
こう……角っこで殴ったら痛そうだから、強そうだから。

[メイン] 環いろは : 「…そっか、うん…そうかもね
この館の人には…悪いけど持っていっちゃおう」

[メイン] 環来人 : そう言いながら、杭を一本拾い上げる。
シンプルに先端が尖っているし。

[メイン] 環いろは : 鍵をポケットに入れて、にんにくもついでに持ってみる。

[メイン] 環来人 : 本当は打ち込むためにハンマーもほしいけど、無いから仕方ない。

[メイン] 環いろは : 「これとかも良さそう…もし私がにんにく投げつけられたら嫌だから逃げちゃうかもしれないし!」

[メイン] すぺたまき : みずがはいったびんとぎんのしょっきひとつもちます

[メイン] 環まどか : 「確かに!にんにくって臭いがキツいから……それが移って自分も臭くなっちゃうと、恥ずかしくなるもんね!」

[メイン] すぺたまき : いやしょっきはやっぱ5つぐらいもちましょう、かさばらないし

[メイン] 環いろは : 「……あ、匂い移り……あう…」

[メイン] 環まどか : 名案だよ~!と言わんばかりの表情をいろはに向ける。

[メイン] 環いろは : 手に持ったにんにくを恨めしそうに見ている。

[メイン] 環来人 : (やっぱり姉さんは気になるのか、そういうの…僕は気にならないけど)

[メイン] 環いろは : ……もしかして服に匂いつかないよね、大丈夫だよね…?
でもまどかがすごい期待の目で見てくれてるし…やめますって言えないしなぁ…

[メイン] 環いろは : 「……うう、とりあえず……対策はバッチリかもだし、またもう一個の部屋見てみよっか」

[メイン] すぺたまき : 「そうですねどんどんいきましょう!」

[メイン] 環まどか : 「そうだね!」
武器を手にして、謎に自身に満ち溢れたまどか。
返事も元気。

[メイン] 環来人 : 「……分かったよ。
……あ、僕は匂いとか気にしないからね。うん」

[メイン] 環いろは : 不安はない…と言うよりはにんにくのことを気にしている。
こんな状況なのに呑気というかマイペースで。

[メイン] 環いろは : 「うう……やっぱり来人が持ってもらっても…いい?」

[メイン] 環来人 : 「いいよ。じゃあ姉さんは杭をお願い」
もとよりいろは姉さんの方が力が強いし、案外合ってるかもしれない。
はい、と杭を手渡す。

[メイン] 環いろは : 「…ありがとう……うん」
その杭を渡されてにこりと微笑んで。

[メイン] 環いろは : やっぱりこういう時に前に出てくるなんて…優しいね、来人…
私が抜けてるからつい頼っちゃう。

[メイン] 環いろは :  

[メイン] 環いろは : そのままCの部屋に行こっか

[メイン] 環いろは : 聞き耳は…お願いしてもいいかな?

[メイン] 環まどか : よーし!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GM : なんの音も気配もしないことがわかる

[メイン] 環来人 : ゾッ!?!?!!?

[メイン] 環まどか : 「……うん、ここも大丈夫みたい!」

[メイン] すぺたまき : ぞっ!?!?!?!?!?!?!?

[メイン] 環いろは : ゾッ

[メイン] 環まどか : そのまま扉を開き、奥へ。

[メイン] GM : 開けるとその部屋は調度品でまとめられたリビングである。木のテーブルの上には、ステンドグラスのランプと綺麗な花が飾られた花瓶が置かれている。またテーブルを囲うように長ソファが二脚置かれている。

[情報] 環いろは : ・Cの部屋
その部屋は調度品でまとめられたリビングである。木のテーブルの上には、ステンドグラスのランプと綺麗な花が飾られた花瓶が置かれている。またテーブルを囲うように長ソファが二脚置かれている。

[メイン] 環まどか : 辺りを見渡しつつ……。

[メイン] 環来人 : 「ここは……リビングかな。
見たところ異常はなさそうだけど…詳しく調べないと、まだ分からないか」

[メイン] 環まどか : ここまでずっと、人の気配は無くて、不安さは残りつつも、まずは一安心。

[メイン] 環いろは : 「うん…もしかしたら予想外のものも出てくるかもしれないしね」

[メイン] 環まどか : 「そうだね……それに、隠し扉とかあったりするかもだし!」

[メイン] 環いろは : ……ヴァンパイアとかも薄々……
お化けだっているかもしれない。

[メイン] 環まどか : 適当である。

[メイン] 環来人 : ……人の気配らしきものは、何処にもなくて。
そこが、どこか恐ろしい。吸血鬼の存在もまた、恐ろしいが…人の気配が一切ないということも恐ろしいのだ。

[メイン] すぺたまき : 「かくしとびらですか、」
「かねめのものもありそうですね!」

[メイン] 環まどか : 「あはは、すぺちゃんったら~、でもそうだね!もしかしたら……埋蔵金があるかも……!?」

[メイン] 環来人 : いろは姉さんが見つけた鍵は、使われた形跡のあるものだった。
それを使った者はどこに消えたのか……

[メイン] 環いろは : 「相変わらずだなぁ」
あはは…と笑いながら。

[メイン] 環来人 : 「吸血鬼なら、宝か何かを隠しててもおかしくはない…のかな」

[メイン] 環いろは : 「スペちゃんが見つけたら全部スペちゃんのものにしていいけどね」

[メイン] 環まどか : 特に何の変哲もない部屋だからこそ、まどかは色々と気になる。
それに人が住んでいるのだとしたら、何らかの痕跡を残しておいているはず。

[メイン] 環来人 : 「それなら後腐れなく持っていけるけど。
後は、その銀の食器かな……結構高そう」

[メイン] すぺたまき : 「いいんですか!?」
「よ~しそれならはりきっちゃいますよ!」

[雑談] 環いろは : っくあ

[メイン] 環まどか : 先程、いろはお姉ちゃんが見つけた鍵みたいに……。
何か、この館に関する情報を見つけるために、知るために。

[雑談] 環いろは : あしぶつけた
悲しいでしょ

[メイン] 環まどか : というわけでテーブル目星!

[メイン] 環来人 : ……どうか、庭に埋められた白骨死体でないことを祈る。
それを使った者が死んだということは、姉さんもまた…………

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 環まどか : 痛そう

[雑談] 環来人 : 悲しいだろ

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] 環来人 : 僕はソファで

[メイン] すぺたまき : 「(しまったこっそりひろったぎんのしょっきがばれてる)」

[メイン] 環いろは : 花瓶!

[メイン] 環来人 : ccb<=60 目星 (1D100<=60) > 56 > 成功

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] すぺたまき : ステンドグラス!

[メイン] GM : まどかはランプの下敷きになっているメモを一枚見つける。

[メイン] GM : いろはが花瓶を見ると挿してあるのは生花であり、人の手で手入れされていることがわかる。

[メイン] 環まどか : 「! これは……!」
少し高揚する。この屋敷に関する手がかりになり得るメモ。

[メイン] 環まどか : 読みます。

[メイン] GM : ソファとステンドグラスにはなにも

[メイン] すぺたまき : 🌈

[メイン] 環来人 : 🌈

[メイン] GM : 何も書かれていない紙。
聞き耳ができます

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] 環来人 : …家のソファよりフカフカしていた。
肝心の成果物はなにも。

[メイン] GM : まどかは紙からミカンの香りがすることがわかる。

[メイン] 環いろは : 「……花? これも人の手が加わってる…」
……やっぱり、誰かがこの時まで住んでた…?

[メイン] 環来人 : 来たか あぶり出し

[メイン] 環まどか : 「……いろはお姉ちゃん」

[メイン] 環まどか : 「蝋燭、少し貸してもらっても、いいかな……?」

[メイン] 環いろは : 「…うん?」

[メイン] 環いろは : まどかの方を向いて、何か気づいたように頷く。
蝋燭を渡して。

[情報] 環いろは : ・花瓶
花瓶を見ると挿してあるのは生花であり、人の手で手入れされていることがわかる。

[メイン] 環まどか : 蝋燭を受け取り、何も書いていないメモの下に、蝋燭の火を少し当てる

[メイン] GM : まどかは幸運を振って下さい

[メイン] 環まどか : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 90 > 失敗

[メイン] 環まどか : 🌈

[メイン] 環来人 : 🌈

[メイン] すぺたまき : 🌈

[メイン] 環まどか : 私一番高いのに!

[メイン] GM : なにも文字は浮かんできませんね

[メイン] 環いろは : 🌈

[メイン] 環いろは : 「…まどか、私にやらせてもらってもいいかな!」

[メイン] 環いろは : 苦戦している様子の彼女を見て

[メイン] 環まどか : 「う、うん……!」

[メイン] 環まどか : いろはに手渡す。

[メイン] 環いろは : じゃあ私がトライ!

[メイン] GM : 幸運どうぞ!

[メイン] 環いろは : CCB<=55 幸運・皇 (1D100<=55) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 環いろは : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 環まどか : 🌈

[メイン] GM : メモは燃えました

[メイン] 環来人 : おわァあああ~~~~っ!!

[メイン] 環まどか : 燃えた!?

[メイン] すぺたまき : おわぁあああ~~~~!?

[雑談] 環まどか : ほむらちゃん!時間逆行して!!

[メイン] 環いろは : ギャンブルでさっきのメモと同じ馬券が買えたりしない…?

[メイン] 環来人 : まだ火がついてすぐだから!!

[メイン] 環いろは : 「わわっ!メモが…!」

[メイン] 環来人 : STRで叩いたりして火を消せないかな…

[メイン] GM : いいですよ
STR*5で

[メイン] 環まどか : 聖者

[メイン] 環来人 : ほら酸素を絶つといいって聞くし

[メイン] 環いろは : やりすぎて火がついてしまったメモを、ぱたぱたと扇いで火消ししようと。

[メイン] すぺたまき : 聖者

[メイン] 環いろは : 聖者

[メイン] 環来人 : よしいろは姉さん出番だ!(STRは残酷である)

[メイン] 環いろは : うん!

[メイン] 環いろは : CCB<=70 魔法少女・ゴリラまぎか (1D100<=70) > 92 > 失敗

[メイン] 環いろは : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 環まどか : ええ…

[メイン] GM : 燃え続けます

[メイン] 環来人 : えぇ……

[メイン] すぺたまき : ここはわたしがけします!

[メイン] 環いろは : 「わわわ…た、助けてぇ!」

[メイン] 環いろは :

[メイン] 環まどか :

[メイン] 環来人 :

[メイン] すぺたまき : ccb<=60 スペペペペ (1D100<=60) > 38 > 成功

[メイン] 環来人 : スペちゃんは格が違う

[雑談] 環いろは : 火を与えるならスペシウム光線で良かったよね…

[メイン] 環まどか : よくやった!

[メイン] 環いろは : ありがと〜!

[メイン] GM : 火が消えました
一部燃えてなにが書いてあるか判別ができませんが、文字が浮かび上がっていますね

[メイン] GM : “館の●●は人●●●●●は通れない。かえることができるのは、●●のみ。入●であり、●口である。”

[メイン] 環いろは : 「わわわっ……あっ、スペちゃん…!」

[メイン] 環いろは : どうやって消すのぉ〜!?と戸惑っていたところにスペちゃんが変わりに消してくれた。

[メイン] すぺたまき : ジタバタジタバタ

[雑談] 環まどか : すっごく重大情報なのに虫食いになっちゃったぁ!!

[メイン] すぺたまき : 「なんとかきえましたね…」

[メイン] 環まどか : 「よ、よかったぁ……」
そっと胸を撫でおろして。

[メイン] 環いろは : 「……うん、でも…ちょっと燃えちゃったね…」

[雑談] 環来人 : “館の●●は人ならざる者は通れない。かえることができるのは、人間のみ。入口であり、出口である。”
……かな?

[メイン] 環いろは : しょんぼりとした様子で。

[雑談] 環来人 : 最初の●●だけはわからない

[メイン] 環いろは : ……はぁ、やっぱりお姉ちゃんだからって出しゃばると良くないのかな…ドジしてばっかりだし…

[雑談] 環まどか : …やっぱり私達、今は半吸血鬼状態的な感じなのかなぁ?
人間しか帰れないなら…

[雑談] すぺたまき : これはわたしたちがにんげんでないかのうせいがつよまりましたね…

[雑談] 環来人 : どうにかして人間に戻らないといけないみたいだね……

[雑談] 環いろは : だね…でもにんにくとか持っても意味ないから進行はそこまででもないのかな…?

[メイン] 環まどか : 「ふむふむ……字はちょっと読めないところもあるけど……でも、予想はできるね!」

[情報] すぺたまき : “館の●●は人●●●●●は通れない。かえることができるのは、●●のみ。入●であり、●口である。”

[雑談] 環まどか : 十字架持ってみたのも、何かイベントあるかな~?って思ったけど無かったから

[雑談] 環まどか : ちょっと分からないね、私達の状態

[メイン] 環来人 : 「…………………」
いろは姉さんがしょんぼりしている。悲しい。

[メイン] 環まどか : いろはお姉ちゃんを励ますように、そう言う。

[メイン] 環来人 : 「…確かに姉さんはドジなところもあるけどさ…」

[メイン] 環いろは : 「…だね……これが私達の帰る手段なのかな」
その言葉に励まされたように、苦笑いしつつ

[メイン] 環来人 : 「いつも引っ込み思案な僕を引っ張ってくれるし」

[メイン] 環いろは : 「……えっ…?」
来人の方を向いて。

[メイン] 環来人 : 「前に立ってくれるところが、なによりの美徳だと思うよ。
ここに来る前だって…」

[メイン] 環いろは : 「………」
それを聞いて。

[メイン] 環まどか : 来人に賛同するように、いろはに優しく笑ってみせる。

[メイン] 環来人 : 「僕に声、かけてくれてるし。
だから気に病まないで欲しい……かな、って」

[メイン] 環来人 : 「……それだけだよ」
恥ずかしげに目をそらす。

[メイン] 環いろは : 「……うん、ありがと……あんまり気にしないようにするよ」
ふふ、といつもの調子で笑う。

[メイン] 環まどか : …………それにしても、なんだろう、この文章の意味。

[メイン] 環いろは : 目を逸らした来人に…ちょっとにこっとしつつ。

[メイン] 環まどか : なんとなく、虫食いになっちゃった部分は、予想できる。

[メイン] 環まどか : つまり……ここから帰れるのは、"人間"だけ。

[雑談] 環来人 : 鏡に何か映ってたし、何かしらあるのは間違いないとは思うけどね…
花瓶の情報の「人の手で手入れされている」っていうのは何かしらありそうな気もする

[メイン] 環まどか : ……私達は、"人間"、だよね……?

[雑談] 環来人 : 単に庭の遺体を示唆するだけなのかな…

[メイン] 環いろは : みんな、励まそうとしてくれてるんだ…
そうされたなら、私も帰るためにもこの文章を読みとかないとね。

[メイン] 環まどか : ……うん、そうだよ、だって……さっき確かめてみて、牙は生えてなかったんだから。

[雑談] 環いろは : そういや死体…は歯が抜かれてたかわかんない?

[メイン] 環まどか : それに、私達が吸血鬼になっていたのだとしたら……これは、持てないはずだもんね。

[メイン] 環まどか : 十字架に視線を落としつつ。

[雑談] 環まどか : うーーーーーーん

[メイン] 環まどか : ……気になる。

[雑談] GM : 死体は目星情報以外はなにも

[雑談] 環来人 : 悲しいだろ

[メイン] 環まどか : ………怖いけど、気になる、気になって仕方ない……これは、私の性分。

[メイン] 環まどか : 「………この部屋は、このくらい、かな?」

[雑談] 環まどか : そうなんだ…

[メイン] 環来人 : ……人間でないと帰れないのなら。
きっと僕らは帰れる、はずだ。
……そうであるはずだ。

[メイン] 環いろは : ……でもこのメモだと…人のままで居られるなら、脱出出来るはず。
……人でなくする何かがあるのか、それとも今が……?

[雑談] 環いろは : むむ…

[メイン] 環いろは : ふるふる、と頭を振って。

[メイン] 環来人 : 僕らはきちんと人であるはずだ……。
……人でなくなるわけが…。

[雑談] 環来人 : 原作で人外になる餃子が何か言ってますね

[雑談] 環まどか : こわい

[メイン] 環いろは : 私たちは今のところ大丈夫なはず、色んなものを持てたし…だからこれから起こることに気をつけないと。
……みんなで帰るために。

[雑談] 環いろは : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] すぺたまき : というかさいしゅうてきにまともなじんるいはここにはいないのでは?

[メイン] GM : いろははアイデアを振って下さい

[メイン] 環いろは :

[メイン] 環いろは : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 14 > 成功

[メイン] 環まどか :

[メイン] すぺたまき :

[メイン] GM : いろははここがリビングであるにもかかわらずキッチンがないことがわかる。この館の住人は一体なにを食べて生きているのだろうというちぐはぐさに気づいてしまうSANc(0/1)

[メイン] 環いろは : CCB<=54 (1D100<=54) > 50 > 成功

[雑談] 環まどか : うぇ~吸血鬼の館なんだぁ
じゃあB部屋なんなの~~

[メイン] 環いろは : 「……あれ…?」

[メイン] 環まどか : 「? どうしたのお姉ちゃん?」

[メイン] 環来人 : 「もう何もないかな…次の部屋に……?」
姉さんに声をかけようとして、その様子を訝しむ

[メイン] 環いろは : 違和感に気づく。
キッチンもないし…そもそも、食べ物も何も見かけない……それこそにんにくくらい。

[メイン] すぺたまき : 「どうかしました?」

[メイン] 環いろは : 「……ううん、ただ…ご飯とか、そういうものが今のところないから」

[メイン] 環いろは : 「……キッチンこそないし…」

[メイン] 環まどか : 「…………!」

[メイン] 環まどか : それって……

[メイン] すぺたまき : 「それはみょうですね…」

[メイン] 環来人 : 「…………!」

[メイン] 環まどか : 「……食事を摂る必要が、ない……」

[メイン] 環まどか : ううん。首を振る。

[メイン] 環来人 : 「少なくとも、…人が住めるような屋敷じゃ、ないって……事か」

[メイン] 環来人 : 「食べ物が、欠如してるってことだから…」

[メイン] 環いろは : 「……うん…そうかも」

[メイン] 環まどか : 「………食事は、別にある……この館の主さんは……」
……完全に、確証に至る。

[メイン] 環いろは : と言うと……疑問は確信へと変わる。
だって…バンパイアの食べ物は……

[メイン] 環いろは : 「…この館の"主"さんだっているかもしれない、気をつけていこう…みんな」

[メイン] 環来人 : 「………………次の部屋に行こう。
長居したくないよ、ここ」

[メイン] 環まどか : 来人が庭で見た情報が脳裏に過る。
きっと、来人くんが見たあれは……。

[メイン] 環まどか : 「……うん、そうしよう」

[メイン] すぺたまき : 「そうしましょう…」

[メイン] 環まどか : ぎゅっと、十字架を握り締める。

[メイン] 環いろは : 「……はっ、う、うん!だね!」

[メイン] 環いろは : 来人の言葉に思考が戻される。

[メイン] 環まどか : すぺちゃんのすぺすぺといった表情を見て、どうにか心の平穏を保ちながら。

[メイン] 環いろは : ……不安がってる、なら離れないとだよね…
気味悪いのは確かだもん。

[メイン] 環来人 : …………ますます不穏な情報しか出てこない。
早く出たい、でもそれ以上に姉さんたちから離れるわけには行かない。

[メイン] 環まどか : 大丈夫。吸血鬼がこの館にいるとしても、私は対処法を持ってるんだから……。

[メイン] 環まどか : 問題は、"WHY"。

[メイン] 環まどか : どうして、吸血鬼さんは、私達をここに招いたのか。
……食事のため?

[メイン] 環来人 : ……だから、言葉で促す。
次の部屋、それから2階の例の部屋に行こうと。
早く、終わらせて、帰りたかった。

[メイン] 環まどか : ううん、それは、きっと違う。
だって、非効率的だから。

[メイン] 環まどか : 『鍵をあけて』

[メイン] 環まどか : その言葉に何かある。やっぱり私は、知りたい。

[メイン] 環いろは : ここから出たいなら、早く次の部屋に…
その気持ちは伝わったし、何より私だってそうだから。

[メイン] 環来人 : "WHY"も、"WHO"も興味はない。
ただ……姉さんたちと一緒の平穏が欲しいだけ。

[メイン] 環来人 : 非日常の中でこそ。
その欲求は際立つのか…。

[メイン] 環いろは : ……だからといって、まだ何かある。
違和感の塊のような館だし、なによりまどかはこういう時止まるような子じゃないから……

[メイン] 環来人 : ただ、まどか姉さんは好奇心を止めるような人じゃないから。
……そんな、いつも通りの姉さんこそが………………

[メイン] 環来人 : ………………………………。
………………………………………………………。

[メイン] 環来人 : 次の部屋に行こう。

[メイン] 環いろは : ……ここで止まる訳には行かない。
悩み続けても、仕方ないもんね…

[メイン] 環いろは :  

[メイン] 環いろは : そのまま2階へ行ってみよっか

[メイン] 環まどか : D部屋聞き耳!

[メイン] GM : 聞き耳どうぞ!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] 環いろは : 🌈🌈🌈

[メイン] GM : なんの音も気配もしないことがわかる

[メイン] 環まどか : かわいいw

[雑談] 環いろは : 1階マップまだあった🌈

[メイン] 環来人 : 🌈🌈🌈🌈

[メイン] すぺたまき : 🌈

[メイン] 環いろは : う、ううむっ…

[メイン] 環まどか : 「…………大丈夫、この部屋にも、"主さん"はいないみたい」

[メイン] 環まどか : そうして、D部屋の扉を開ける。

[メイン] GM : ドアを開けると、客人用のベッドがある客室となっている。
外の光が差し込み、中の様子がよくわかる。
手荷物が置きっぱなしになっていることにも気づくだろう。

[メイン] 環来人 : 「ここだけ……他と様子が違う?」

[情報] 環いろは : ・D部屋
客人用のベッドがある客室となっている。
外の光が差し込み、中の様子がよくわかる。
手荷物が置きっぱなしになっていることにも気づくだろう。

[メイン] 環来人 : 「手荷物まで置きっぱなしだ…」

[メイン] 環まどか : 「そう、だね……」

[メイン] 環いろは : 「んっ……光?」

[メイン] 環いろは : 蝋燭の火に慣れた目に強く、目を細めながら。

[メイン] すぺたまき : 「ひかり…?でもたいようは…」

[メイン] 環まどか : いろはの言葉に、"違和感"。

[メイン] 環まどか : そう、すぺの言う通り。

[メイン] 環来人 : 「……確かに」

[メイン] 環まどか : 「………」

[メイン] 環いろは : 「……うん」

[メイン] 環まどか : ──────私達の知る"吸血鬼"とは、違う?

[メイン] 環来人 : 「そっか、それだ。他の部屋には窓が一つもないのに、ここにだけ窓がある…」
スペと姉さんの言葉に、今更納得する。

[メイン] 環来人 : 「どこか様子が違うと思ったのは…そのせいだったのか」
手荷物。…ここは、”人間”のための部屋?

[メイン] 環来人 : 客人のための部屋を思わせる内装からも……それが連想できる。
館の主は人ではない。でも、来客は。

[メイン] 環いろは : 「…他は真っ暗なくらいなのにね……」
客室みたい、ということは…誰かを誘うための場所で。  
招かれた相手は…人間…。

[メイン] 環来人 : ……この手荷物は……………
あの、庭の死体の物だろうか…?

[メイン] 環まどか : ごくり、と唾を飲みこみ。

[メイン] 環来人 : 手荷物に目星

[メイン] 環まどか : ベッド目星!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 環まどか : おわァァアアア~~~~~っ!!

[メイン] 環来人 : ccb<=60 目星 (1D100<=60) > 14 > 成功

[メイン] すぺたまき : 🌈

[メイン] 環来人 : 🌈

[メイン] 環いろは : 🌈

[メイン] すぺたまき : かわりにベットめぼし!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] すぺたまき : ccb<=90 めぼし (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] GM : 来人が手荷物を見ると、革のカバンの中に乱雑に財布と携帯が入っている。
携帯は圏外であることがわかる。
財布には10万程入っているが、携帯と同じく乱雑に置かれている。

[メイン] 環まどか : ……眩暈。
ふらふらとしそうになる。
……少し、疲れちゃったかな。

[メイン] GM : すぺがベッドを見ると、ベッドメイキングがされていない。
先ほどまで誰かがいたように暖かく感じる。
枕に隠すように手帳が置いてある。

[メイン] 環いろは : 「……! 大丈夫…?」

[メイン] すぺたまき : てちょうみます

[メイン] 環まどか : ……でも、お姉ちゃんに来人くん、すぺちゃんに迷惑かけたくないから。

[メイン] 環まどか : 「……へ?だ、大丈夫だよ!」
笑顔を作る。

[メイン] 環いろは : ふらつくまどかの体を支えながら、心配そうに顔をのぞき込む。

[メイン] 環来人 : 財布に免許証のような個人特定ができるものはあります?

[メイン] GM : ないですね

[情報] 環いろは : ・手荷物
手荷物を見ると、革のカバンの中に乱雑に財布と携帯が入っている。
携帯は圏外であることがわかる。
財布には10万程入っているが、携帯と同じく乱雑に置かれている。

[メイン] GM : まどかは十字架を落としてそれが足に当たりHP-1

[情報] 環いろは : ・ベッド
ベッドを見ると、ベッドメイキングがされていない。
先ほどまで誰かがいたように暖かく感じる。
枕に隠すように手帳が置いてある。

[メイン] 環まどか : ……だめだ、やっぱりお姉ちゃんは、何でもお見通しだ……。

[メイン] system : [ 環まどか ] HP : 11 → 10

[メイン] 環まどか : 「……あいたっ!」

[メイン] 環まどか : ぽろっと、手に持っていた十字架を落としてしまう。

[メイン] 環来人 : 「………お財布と、携帯があった。
財布には10万円くらい入ってるけど……」

[メイン] 環来人 : 「……っ!大丈夫、姉さん!?」

[メイン] すぺたまき : 「!じゅうまん!」

[メイン] 環いろは : 「…ほら、やっぱり…疲れてるみたいだし、ここでちょっと休もう?」

[メイン] GM : 手帳を読むとそこには、乱れた字で乱雑に文が書かれている。
「どうして、なんでなんでなんでなの!!私はドアを開けたのにあの恐ろしい化け物に襲われた!!あの館の主も信用できない。あれは人間じゃない。あれは―――」
と書かれた次のページが血みどろになっており、この手帳を書いた者の末路を想像してしまう。SANc(1/1d3)

[メイン] すぺたまき : ccb<=38 (1D100<=38) > 89 > 失敗

[メイン] 環まどか : 「あいたたた……う、うん、大丈夫だよこのくらい~!」
来人、いろはに笑みを見せつつ

[メイン] すぺたまき : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ すぺたまき ] SAN : 38 → 36

[メイン] 環まどか : 「……すぺちゃん?大丈夫?」
険しい表情になるすぺの方を向き

[メイン] 環いろは : 「……頑張りすぎは良くないよ
お姉ちゃん、心配しちゃうんだから…」

[メイン] GM : 来人はアイデアを振って下さい

[メイン] 環まどか : 心配は、"自分"から、"他人"へ。

[メイン] 環いろは : 「……! スペちゃんも…」

[メイン] すぺたまき : 「うぐっ…」

[メイン] 環来人 : ccb<=35 アイデア (1D100<=35) > 17 > 成功

[情報] 環いろは : ・手帳
そこには、乱れた字で乱雑に文が書かれている。
「どうして、なんでなんでなんでなの!!私はドアを開けたのにあの恐ろしい化け物に襲われた!!あの館の主も信用できない。あれは人間じゃない。あれは―――」
と書かれた次のページが血みどろになっており、この手帳を書いた者の末路を想像してしまう。

[メイン] 環来人 : 低いのに妙に成功するな…

[メイン] 環まどか : つよい

[メイン] GM : 来人は手荷物からこの館に出入りする人物にしては随分と自分たちと年代が近いように感じ、もしかしたら自分たちと同じようにこの館に迷い混んだものではないかと気づく。SANc(0/1)

[メイン] 環まどか : 「……何が、書いてあったの……?」
すぺの方を向き

[メイン] 環来人 : ccb<=24 SANc (1D100<=24) > 60 > 失敗

[メイン] system : [ 環来人 ] SAN : 24 → 23

[情報] 環いろは : ・手荷物アイデア
手荷物からこの館に出入りする人物にしては随分と自分たちと年代が近いように感じ、もしかしたら自分たちと同じようにこの館に迷い混んだものではないかと気づく。

[メイン] 環まどか : 視線は……すぺが先程、枕の下から見つけ出した手帳。

[メイン] 環来人 : (……この携帯、比較的新しい…というかスマホだ)

[メイン] すぺたまき : 「やかたのあるじはばけものみたいですね…」
「そしてこのひとはころされて…」

[メイン] 環まどか : 「ころ……!?」

[メイン] 環来人 : (僕と同じ機種…年代も近いのか?
もしかしたらこの人も……)

[メイン] 環まどか : ………じゃあ、その手帳は……遺留品……。

[メイン] すぺたまき : 「そうなりますね…」

[メイン] 環来人 : 「……ッ…!」
思考していたが、スペの言葉ではっとなる

[メイン] 環いろは : 「………そんな」

[メイン] 環まどか : 「…………」

[メイン] 環来人 : 「……ってことは、その手帳の持ち主は……」

[メイン] 環来人 : あの、棺の……。人物?

[メイン] 環まどか : 「……来人くんの方は、どうだったかな……?」

[メイン] 環いろは : 「…いや、うん…そんな事ないよ」

[メイン] 環来人 : 「この携帯…僕と同じ機種だ。色は違うけど…
多分、僕らと同じくらいの年代の人だと思う」

[メイン] 環まどか : 「………同年代」

[メイン] 環来人 : 「この手荷物の人も、ここに連れてこられて……」

[メイン] 環まどか : 心が締め付けられる。

[メイン] 環まどか : 何、それ。
そんなのって、ないよ、あんまりだよ。

[メイン] 環来人 : 目を伏せ、少し声のトーンを下げて。

[メイン] 環来人 : 「……その、手帳の持ち主だとしたら。きっと…………」

[メイン] 環いろは : 「……ううん、そんなのは絶対にないように……私たちは…そうならない」

[メイン] 環まどか : じゃあ……私達と同じように連れてこられて……
何も分からない内に………
……殺されちゃって……

[メイン] 環まどか : 可哀想だよ………そんな死に方って、ないよ……。
だって、ここで死んじゃったら……みんなに知ってもらえない……現実じゃないから………分かってもらえない、見つけてもらえない……。

[メイン] 環来人 : 「…………僕らは…」

[メイン] 環いろは : もしかして、その人は……巻き込まれて…なにかなってしまったのかもしれない。
…でも!

[メイン] 環来人 : 「……僕らは、絶対に帰ってやる……全員で…」

[メイン] 環まどか : ……私は、ちょっと、許せない……。

[メイン] すぺたまき : 「……」

[メイン] 環まどか : ………その"怪物"に会ったら……文句言ってやるんだから……!

[メイン] 環いろは : 「……私たちは…こうならない。この人が遺してくれたことを信じて、進めるはず」

[メイン] 環まどか : 「……うん、みんな生きて、必ず帰って、それで……」

[メイン] 環まどか : 視線を、来人の手荷物。

[メイン] 環いろは : こくこく、と来人に頷いて。

[メイン] 環まどか : 「このことを……知るべき人に、知らせてあげる」

[メイン] 環まどか : ……このままじゃ、遺族の方々が、報われないから。

[メイン] 環いろは : 「……うん、そうだよ…そのためにも、帰らきゃ」

[メイン] 環来人 : 「……その、通りだよ。
ここでこのままおしまいなんて……絶対に」

[メイン] 環まどか : …………"怪物"さん、私はもう……怒ってるんだからね
私は、もっと、神秘的なものを期待してたんだから。

[メイン] 環まどか : こんなのは、間違ってるから。

[メイン] 環いろは : ……私はみんなと帰りたい、それだけは…本当。

[メイン] 環まどか : まどかの"好奇心"は、怒り、"使命"へと、変わった。

[メイン] 環来人 : ……僕は皆と帰りたい。それだけが本当。

[メイン] 環いろは : ……この主さんは、私たちにやって欲しいことはあるはず。そのために呼んだってのはわかるけど。
けれど、死ぬ気なんてさらさらないもん。

[メイン] 環来人 : 姉さんたちが聞いた”声”も、僕には聞こえなかった。
僕だけが部外者なのかもしれない。だとしても……

[メイン] 環来人 : だとしても。
僕も、このままにするつもりはない。

[メイン] 環来人 : 屋敷の主が誰かは知らないが……。
もし出会ったなら。……………

[メイン] 環来人 : 手元のにんにくを軽く握る。
どこまで効果があるかは、正直怪しいが。

[メイン] 環来人 :  

[メイン] 環まどか : 2階だ~!

[メイン] 環来人 : 2階だァ~!

[メイン] すぺたまき : 2かいだぁ~~~!!

[メイン] 環いろは : 2階・皇

[雑談] 環来人 : まどか姉さんとはスタンスが正反対だな…

[雑談] 環まどか : 心情描写おんもしろい

[雑談] 環まどか : 私そこらへん意識してた節はある

[雑談] 環いろは : みんなで帰らないと…!

[メイン] GM : 階段を上がると、広いホールのような空間が広がっている。
天井にはたくさんの蝋燭が付けられたシャンデリアがあるが明かりはついていない。
空間の端には三つの一人掛けソファとサイドチェストが置かれている。

[雑談] 環まどか : いろはお姉ちゃんと来人くんが無事に帰りたい派だったから

[雑談] 環まどか : 私は探索しまくりたい、知りまくりたい派になった

[雑談] 環まどか : バランス・皇

[雑談] 環いろは : 元々な気もする

[雑談] 環来人 : まあ姉さんが知りたいなら付き合うが……

[情報] 環いろは : ・2階
階段を上がると、広いホールのような空間が広がっている。
天井にはたくさんの蝋燭が付けられたシャンデリアがあるが明かりはついていない。
空間の端には三つの一人掛けソファとサイドチェストが置かれている。

[雑談] 環いろは : 全部知らないと帰らなそうだもんね…

[雑談] 環まどか : だって最初の部分から探索したい派のPCいないな~って思ってたもん!

[雑談] 環来人 : むしろここで好奇心を止める姉さんとか解釈違いです

[雑談] 環まどか : もちろん!

[メイン] 環いろは : 「……シャンデリア…でもやっぱり火は付いてないみたいだね」

[雑談] 環まどか : もう私は怪物に会いたいという動機が生まれちゃったよ~

[メイン] 環いろは : 自分の手元の火に気をつけながら。

[メイン] 環まどか : 「すぺちゃん、お願いできるかな……?」

[メイン] すぺたまき : 「わかりました!」

[メイン] 環来人 : 「高いな……届く?」

[メイン] 環いろは : 「……持ち上げよっか?」

[雑談] 環いろは : 流石だね

[メイン] すぺたまき : こうせんでひをつけます

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] すぺたまき : ccb<=90 スペペペペペペペペペ (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] GM : シャンデリアのろうそくに灯がともりました

[メイン] 環まどか : 「……うん!明るくなったね!ありがとうすぺちゃん!」

[メイン] すぺたまき : 「どういたしまして!」

[メイン] 環まどか : 謎ビームを放つすぺちゃんにまた癒されつつ。

[メイン] 環いろは : 「…わ、届いちゃった!ありがとう…!」

[メイン] 環いろは : すっかり明るくなったこの場で。

[メイン] 環来人 : 「届いた……杞憂だったね」
明るくなったことに少しばかり安心しつつ

[メイン] 環まどか : サイドチェスト目星!

[メイン] 環来人 : じゃあソファ目星で

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 環まどか :

[メイン] 環来人 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] 環来人 : 🌈

[メイン] 環いろは : じゃあ代わりに!

[メイン] 環いろは :

[メイン] すぺたまき : 🌈

[メイン] 環まどか : ファンブルじゃなくて良かった!

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] GM : まどかはサイドチェストから四つ折りになったメモを見つける。

[雑談] GM : クリ特典はあとで考えておきます

[メイン] 環まどか : 「……!またメモが……」
それを拾い、読む。

[雑談] 環まどか : うわあり!

[メイン] GM : 中を確認すると、“探し物リスト”と書かれていて、
“・ここから出る鍵
・愛しい人の写真”
と二つ目の方には丸がついている。

[メイン] 環まどか : 「……見て、みんな」

[メイン] 環まどか : 3人に、メモの内容を見せる。

[メイン] GM : いろはがソファを調べるととんでもなく座り心地が良いことに気づく。あまりの心地よさにSAN値1d2回復。

[メイン] 環来人 : 「鍵と……写真?」
その文章の指す意味を測りかねて

[情報] 環いろは : ・チェストのメモ
確認すると、“探し物リスト”と書かれていて、
“・ここから出る鍵
・愛しい人の写真”
と二つ目の方には丸がついている。

[メイン] 環いろは : 「……ふむふむ…?」

[雑談] すぺたまき : そふぁすんげぇ~~~~!!

[メイン] 環いろは : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ 環いろは ] SAN : 54 → 56

[メイン] 環まどか : 「鍵は、多分お姉ちゃんが持ってるそれかもだけど……」

[メイン] 環まどか : 「写真は……うーん」

[メイン] すぺたまき : 「ふむ…?」

[メイン] 環いろは : 見ながらそのままソファーに座る。

[雑談] 環まどか :


[メイン] 環いろは : 「…わっ…!!」

[雑談] 環いろは : つよい

[メイン] 環いろは : 「こ、このソファー…!」

[雑談] 環まどか : みんなで座るぞ~!って思ったけど

[メイン] すぺたまき : 「!そふぁーになにかあったんですか!?」

[メイン] 環いろは : 「すっごいふかふかしてる…!」

[雑談] 環まどか : 来人くんはSANで技能値高くなるギミックあるから…!

[メイン] 環来人 : 「客間の手荷物にも写真みたいな免許証はなかったし…?」

[メイン] 環いろは : 目を輝かせながら三人に。

[雑談] 環いろは : そうなんだよね…

[メイン] すぺたまき : ズコー

[メイン] 環まどか : ズコー

[メイン] 環来人 : 「………………」ヽ(・ω・)/ズコー

[メイン] 環いろは : かわいいw

[メイン] 環まどか : 「も、も~お姉ちゃん~!」

[雑談] 環来人 : 正気を失うほど強くなります

[メイン] 環いろは : 「だって本当にふかふかしてて…」
腰掛けるくらいにリラックスしている

[メイン] 環来人 : 「いろは姉さん………………」
ジト目を向ける一方でこれでこそ姉さんだよなーという気持ちもあった

[メイン] 環まどか : お姉ちゃんって、そういうとこあるから……。
……でも、私のお姉ちゃんって、やっぱりこうじゃないと、ね!

[メイン] すぺたまき : 「そんなにいいんですか?」いっしょになってすわる

[メイン] 環いろは : 「う、うう……」

[メイン] 環来人 : そうそう、このくらい明るいくらいがいいのだ。
ちょっとドジなところと突拍子のないところもあるけが明るいし、僕を優しく引っ張ってくれるし……

[メイン] 環まどか : 「……じゃあ、私も隣座っちゃうね!」
いろはの隣に腰を下ろす。

[メイン] 環まどか : わあ。

[メイン] 環来人 : 好奇心のままに僕を引きずり倒すまどか姉さんとはまた違うタイプ。

[メイン] 環まどか : ほんとにふかふか!

[メイン] GM : 座った人はSAN値回復1d2

[メイン] 環まどか : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] すぺたまき : 「おおこれは…」

[メイン] system : [ 環まどか ] SAN : 69 → 70

[メイン] すぺたまき : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 環来人 : 「じゃあ僕は周囲を警戒してるから…」

[メイン] system : [ すぺたまき ] SAN : 36 → 37

[メイン] 環いろは : 来人の視線が刺さった。
そ、そうだよね…さっきあんなこと言った手前なのにこんな所で緩んじゃダメだもんね…

[メイン] 環まどか : 「え、え、え!?すごいこのソファ!」

[メイン] 環いろは : 「ん……えへへ、お願い」

[メイン] 環いろは : そのまま腰まで下ろして。

[メイン] 環まどか : 「あ、来人くんは座らないの?……って、行っちゃった」

[メイン] 環来人 : 唯一の男手だし。
筋力に劣る部分があってもこのくらいはしなければ…幸い僕はそう疲れてもいないしな。

[メイン] 環まどか : うーーん、来人くん、弟なのにこう……私達にあんまり甘えてくれないよね、弱い部分をあんまり見せてくれないし。
お姉ちゃん、寂しいかも!
……でも、そういう男の子っぽいところが、来人くんの魅力なの、私は知ってるよ!

[メイン] 環まどか : 私の自慢のお姉ちゃんに、自慢の弟、自慢のペット!

[メイン] 環まどか : ティヒヒ、最高の家族だよ!

[メイン] 環いろは : 来人はこういう時しっかりしてる…落ち着いてるよね。
そういう所頼れるけども……それを見て私のしっかりしてなさに落胆しちゃうな…

[メイン] 環いろは : それで……ええっと……。

[メイン] 環いろは : ……。

[メイン] 環いろは : うとうと。

[メイン] 環まどか : だからこそ、"怪物"さん!私達を巻き込んだこと……許さないし、もしそういう目に遭わせる気なら……って、ありゃりゃ。

[メイン] 環まどか : いろはの頭を肩に乗せる。

[メイン] 環まどか : 「……おねむ?お姉ちゃん」

[メイン] すぺたまき : スヤァ…

[メイン] 環いろは : 「はっ……そ、そんなこと…ない…よ?」

[メイン] 環まどか : ……そう、だよね。
ずっと私達、歩き回っていたし……。

[メイン] 環まどか : 「……休憩タイムにしよっか!ほら、すぺちゃんも寝てるし」

[メイン] 環いろは : その声にハッと顔を上げて。
慌てて手を振るけど眼は眠そう。

[メイン] 環いろは : 「……あ、うん…そうだね」

[メイン] 環まどか : うとうとしながらも、姉としての威厳を保とうと頑張るいろはお姉ちゃんの様子に、心くすぐられながらも。

[メイン] 環いろは : う…まどかにも疲れてる所見抜かれちゃったかな…。
しっかりするって言った手前なのに…うう。

[メイン] 環まどか : 「来人くんが戻ってくるまで、少し目を閉じよう~」

[メイン] 環まどか : そう言い、瞼を閉じる。

[メイン] 環いろは : 「……うん、ちょっぴり休憩しよっか」

[メイン] 環いろは : 優しく二人の頭を撫でながら、自分も瞼を閉じる。

[メイン] 環まどか : まどかも、体力的にも精神的にも疲労はしていた。
それに、頭の中で情報を整理したい、だから……少し、仮眠を、取ろう。
いろはお姉ちゃんに撫でられて、心地良さを覚えながら……意識のスイッチを、オフに。

[雑談] 環まどか : このまま来人くんが単独探索したら美味しいシーンになりそうなヨカーン

[メイン] 環来人 : ………………。

[メイン] 環来人 : やっぱり皆、疲れてたみたいだ。
……しばらく、そっとしておこう。

[メイン] 環来人 : どっかと腰を床につけて座り込む。
とはいえ、目は離さない。

[メイン] 環来人 : 姉さんたちに近づく何かがいないか……
ちゃんと警戒しておかないとな。

[雑談] 環いろは : ほほう…

[雑談] 環来人 : 最初で単独行動しない宣言しちゃったからな…

[雑談] 環まどか : それもそう

[雑談] 環まどか : じゃあ起きよっか

[雑談] 環いろは : それはそう

[メイン] 環まどか :  

[メイン] 環まどか :  

[メイン] 環まどか :  

[メイン] 環まどか : しばらくの時間が経ち。

[雑談] すぺたまき : それはそう

[雑談] 環いろは : だね

[雑談] 環来人 : ここで孤立するとかホラー映画の犠牲者の行動だしなァ…

[メイン] 環いろは : 「んんぅっ……はっ……」

[メイン] 環まどか : 「……んん……あ……寝ちゃってたや」
……少し瞼を閉じて考え事をする予定だったのに、ついつい眠りに入っちゃったみたい……。

[メイン] 環来人 : 「ん。おはよう、姉さんたち」

[メイン] 環まどか : 「あ、おはようお姉ちゃん~」

[メイン] 環いろは : ぱちり。瞼を開いて起きる。

[メイン] すぺたまき : 「ふわぁ…おはようございます」

[メイン] 環まどか : 「来人くんもおはよ!」
笑みを見せる。

[メイン] 環いろは : 「じゅる……はっ、おはよう、みんな」
気持ちよさにヨダレが出ている。

[メイン] 環来人 : ソファ近くで座り込んでいたが、3人が目覚めたのに気づいて声をかける

[メイン] 環まどか : ……うん、でも、結果オーライだね。
体も、脳も、疲れをリセットできた。

[メイン] 環いろは : ぐぐ、と伸びをしながら。
体や心を眠りから起こす。

[メイン] 環まどか : 「…………来人く~ん」
地べたに座る来人に目を細め。

[メイン] 環まどか : もう……本当に来人くんってば……男の子としての責任感が強いなぁ……。

[メイン] 環来人 : 「それじゃあ行こうか…………?」
まどか姉さんの声にちょっと首を傾げて

[メイン] 環いろは : 「んん…ごめんね、見張りを任せちゃったみたいで…」

[メイン] 環来人 : 「別に、気にしなくていいよ。僕はそこまで疲れてなかったし……」

[メイン] 環来人 : ええっと、こういう時は……うん。

[メイン] 環まどか : ……嘘だね
来人くんだって疲れているだろうに……お姉ちゃん、情けない!
………それはそうと、うん、こんないい弟を持てて、幸せ!

[メイン] 環来人 : 「それに、姉さんがヨダレ垂らして寝てる寝顔も堪能できたしね」
こう言って流しておけばいいかな。……心配される方が、困るし。

[メイン] 環いろは : 「……むむ、そう?」
じーっと来人の体を見ながら。

[メイン] 環まどか : 「………えっ!」
とっさに口元を腕でゴシゴシ。

[メイン] 環いろは : 「はっ…!こ、これはっ、違うからね!」
慌てて腕で拭き取る。

[雑談] 環まどか : それはそうほんとそう

[雑談] 環いろは : まあ…そらそうだね

[メイン] 環まどか : まさしく姉妹。

[メイン] 環まどか : 同じ動き。

[メイン] 環いろは : はた、と同じ動きをする自分の妹を見て。

[メイン] 環いろは : 「ぷっ、あはは…」

[メイン] 環来人 : いろは姉さんはたまにやるけど。
二人同時というのは、中々レアな図だ。
珍しいものが見れた…。

[メイン] 環まどか : 「え?……あ……ぷっ、あははは!」
まどかも同時に理解して、笑う

[メイン] 環いろは : 「ふふふ、スペちゃんもゆっくり休めたみたいだしね」
いつも細め目をしているけれど、心做しか今はそうでも無いように見える。

[メイン] すぺたまき : 「もうすっかりめがさめました!」

[メイン] 環来人 : 「皆ゆっくり休めたし、ね」
ちょうど今ので緊張もほぐれたみたいだし。
…………後は屋敷の”主”とのご対面になるのだろうか。

[メイン] 環いろは : 「それならよかったよ……うん」
にっこりと笑い…そして。

[メイン] 環まどか : 「………うん」
来人の意図を察し、頷く

[メイン] 環まどか : 立ち上がる。

[メイン] 環まどか : ……そう、会わなくちゃ、主さんに

[メイン] 環いろは : 「……あとちょっとだろうしね、頑張ろっか」
休みは終わった、あとは…残りの問題を解決するために…。

[メイン] 環来人 : ………そして、全員で帰るために。

[メイン] 環来人 :  

[メイン] 環来人 :  

[メイン] 環来人 : AとBどっちから行こうかな…?

[メイン] 環まどか : Aでいいかな?さっきみたいに順々……
……ん-ー、でも

[メイン] 環まどか : マップの形的に、Aに重要イベが置いてそうって感じなのかな

[メイン] すぺたまき : しゃんかーらしくだいすできめます?

[メイン] 環いろは : A…かな? でもBは客室っぽいしね

[メイン] 環いろは :

[メイン] 環まどか :

[メイン] 環来人 :

[雑談] 環いろは : ピンクコアラって髪型の事なんだね…

[メイン] すぺたまき : choice[a,b] (choice[a,b]) > a

[メイン] 環まどか : 命名Aだ~~~~!!

[雑談] 環まどか : うん

[メイン] 環いろは : A~~~~?いいよ~~~!!

[メイン] 環来人 : わかった

[メイン] 環まどか : あ、聞き耳ね!

[メイン] 環来人 : おっと、忘れちゃいけないか

[メイン] 環いろは : じゃあまどかお願い

[メイン] 環まどか : GMさんいいですか!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GM : なんの音も気配もしないことがわかる

[メイン] 環来人 : ゾッ!?

[メイン] 環まどか : 扉に耳を当てながら、3人にグッジョブサイン。

[メイン] すぺたまき : ロッ!?

[メイン] 環来人 : 姉さんのサインを見て頷く。

[メイン] 環いろは : その合図にこくこくと頷いて。

[メイン] すぺたまき : おなじく

[メイン] 環まどか : そのまま、A部屋へ────。

[メイン] GM : 扉を開けると中は薄暗く、少し埃っぽい。
しかし目を凝らせばこの部屋が書斎であることがわかる。
アンティークな書斎机と左右に本棚が置かれている。

[メイン] 環まどか : 「コホッ……!」

[メイン] 環来人 : 「う……少し埃っぽいな…」

[メイン] 環まどか : ここは……主さんの……。
……んん……?でも、どうして……?

[メイン] すぺたまき : 「ほこりだらけですね…」

[メイン] 環まどか : そう、埃だらけ。

[メイン] 環いろは : 「んん……こほこほっ」

[メイン] 環まどか : 使っていない。

[メイン] 環いろは : ハンカチを口に当てて。

[情報] 環いろは : ・2階A
中は薄暗く、少し埃っぽい。
しかし目を凝らせばこの部屋が書斎であることがわかる。
アンティークな書斎机と左右に本棚が置かれている。

[メイン] 環来人 : 「書斎みたいだけど……ずっと使われてないみたいだ」
適当な布で口元を塞いで

[メイン] 環まどか : 1階の部屋は使っていた形跡がいくつかあったのに、ここは、それがない……。

[メイン] 環まどか : 「……だね」

[メイン] 環まどか : 口元を抑えながら……。

[メイン] 環いろは : 「……うん、ここの”本来”の主さんは今、いない…?」

[メイン] 環まどか : ……"写真"……ふと過るそのキーワード。
もしあるとしたら……ここ……?

[メイン] 環来人 : 「それとも、ずっと使ってないのか……」

[メイン] 環まどか : 「……そう、だね、少なくともこの部屋には、怪物さんはいないと思っていいかも……?」

[メイン] 環まどか : そのまま部屋を見渡しながら……。

[メイン] 環まどか : 書斎机目星!

[メイン] 環来人 : 本棚に図書館を

[メイン] すぺたまき : とりこぼしをやります

[メイン] GM : 本棚は左右ありますがどちらにでしょうか

[メイン] 環来人 : 右を

[メイン] すぺたまき : じゃあわたしひだりいきますか

[メイン] GM : それぞれ振って下さい

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン] すぺたまき : ccb<=90 ひだり (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] 環来人 : ライトなので…

[メイン] 環まどか : うまい

[メイン] 環来人 : ccb<=75 右に図書館 (1D100<=75) > 71 > 成功

[メイン] 環いろは : うまい

[メイン] すぺたまき :


[メイン] GM : まどかは机の上に日記を発見する。

[メイン] 環まどか : 「日記……?」
それを手に取り、読む。

[メイン] GM : 中を読むと綺麗な字で誰かの日々が書かれている。
“僕がここに来てどのくらいたったのだろう。何も変わらない。何も。”
“あの部屋には入ることが出来ない。僕の苦手なものばかりだ。ああ、怖い。”
“人間が来た。やっとだ。僕を救い出してくれる。ここから出してくれる。”
“ごめんなさい。傷付けるつもりはなかったのに。”
“写真も鍵も見つからない。僕が僕であるためのものが見つからない。”
“ここからは出られない。この姿で出ても意味がないのだ。鍵は一体どこなのだろう。探したがついに見つけることは叶わなかった。やはり私はここから出ることは叶わない。”

[メイン] GM : すぺは左の本棚に吸血鬼の苦手なものと書かれた本を見つける。

[メイン] すぺたまき : いちおうみます

[情報] 環いろは : ・机の日記
“僕がここに来てどのくらいたったのだろう。何も変わらない。何も。”
“あの部屋には入ることが出来ない。僕の苦手なものばかりだ。ああ、怖い。”
“人間が来た。やっとだ。僕を救い出してくれる。ここから出してくれる。”
“ごめんなさい。傷付けるつもりはなかったのに。”
“写真も鍵も見つからない。僕が僕であるためのものが見つからない。”
“ここからは出られない。この姿で出ても意味がないのだ。鍵は一体どこなのだろう。探したがついに見つけることは叶わなかった。やはり私はここから出ることは叶わない。”

[メイン] GM : 読むと、
“・日光
・炎
・十字架
・流水
・ニンニク”と書かれていてる

[メイン] GM : すぺはオカルトを振って下さい

[メイン] すぺたまき : もってない🌈

[雑談] 環いろは : 僕→私になってるし…吸血鬼になって意識を乗っ取られた?

[メイン] GM : 初期値は…5なので無理ですね

[メイン] 環いろは : ウマ娘だからオカルトに強いことにしよう

[メイン] すぺたまき : 5ならやってみますか

[メイン] すぺたまき : ccb<=5 おかると (1D100<=5) > 25 > 失敗

[メイン] 環まどか : 「…………………」
その日記は……"孤独"。
誰からも理解されない者の心境を赤裸々に、ぶつけるように書かれた文章。
……"救い出してくれる"……。
………………。
……この人は……誰かに、救ってほしかった………?

[メイン] 環いろは : ありゃ

[雑談] 環まどか : あーー

[雑談] 環まどか : ありそうだね

[メイン] すぺたまき : 「むむむ…」なにかおもいつきそうだけど分からずにほんをみつめる

[雑談] 環来人 : なるほど……?

[メイン] 環いろは : 「……? なになに…?」

[メイン] 環いろは : スぺちゃんの本をのぞき込んで

[メイン] GM : 来人は右の本棚に吸血鬼関連の本ばかり置いてあることがわかる。
特に吸血鬼の弱点、倒し方が多くあり来人はそのうちの一冊が目につくだろう。

[メイン] GM : 英語またはオカルトで読めます

[メイン] 環来人 : 「吸血鬼の……倒し方、かな?」
英語の本をむむむと読んで

[メイン] 環来人 : 30か…

[メイン] 環来人 : ccb<=30 英語 (1D100<=30) > 21 > 成功

[メイン] 環まどか :

[メイン] すぺたまき :

[メイン] GM : “吸血鬼の倒し方
1.杭を打つ。
大きく振りかぶり打ちつけます。体重を乗せて打つとなお良し。
2.首を刎ねる。
一思いにさっくりといきましょう。
切断したら、胴体と離れた場所に置き、くっつかないようにします。
3.心臓を潰す。
躊躇なく潰しましょう。
1.とあわせて、心臓に杭を打つと効果的です。”
とグロテスクなく絵付きで、吸血鬼の倒し方を説明された本を隅々まで読んでしまう。SANc(0/1)

[メイン] 環いろは :

[メイン] 環来人 : ccb<=23 (1D100<=23) > 53 > 失敗

[メイン] system : [ 環来人 ] SAN : 23 → 22

[メイン] すぺたまき : あっこっちのおかるともだれかおねがいします

[情報] 環いろは : ・「吸血鬼が苦手なモノ」の本
“・日光
・炎
・十字架
・流水
・ニンニク”

[メイン] 環来人 : 「…杭を打って、首をはねて……心臓を……
随分、グロテスクな絵だな。…それよりも…」

[メイン] 環いろは : 魔法少女の覇気で振ってもいいかな?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 環来人 : 「ここが吸血鬼の館なら。
どうして、殺し方の本なんて置かれてるんだ?」

[メイン] 環まどか : 「………え?」
来人の言葉に、声が漏れる。

[メイン] 環いろは : うわ!

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] 環まどか : 殺し方の、本……?

[メイン] 環まどか : そして、この日記は……吸血鬼になってしまった人の、苦汁を綴った本。

[メイン] GM : いろはは左の本棚から表題のない本を見つけることができる。

[情報] 環いろは : ・「吸血鬼の倒し方」の本
“吸血鬼の倒し方
1.杭を打つ。
大きく振りかぶり打ちつけます。体重を乗せて打つとなお良し。
2.首を刎ねる。
一思いにさっくりといきましょう。
切断したら、胴体と離れた場所に置き、くっつかないようにします。
3.心臓を潰す。
躊躇なく潰しましょう。
1.とあわせて、心臓に杭を打つと効果的です。”

[メイン] 環来人 : 「うん、弱点とか倒し方とか…そういう内容ばかりだった」

[メイン] 環いろは : 「……あれ、これ…?」

[メイン] 環まどか : 「……それは、おかしいね…… ……私が見つけたのは、これだよ」
そう言い、3人に日記の内容を見せる。

[メイン] 環いろは : スぺちゃんの本を除いていると、ふと本に気づく。

[メイン] 環いろは : 読んでみるよ

[メイン] すぺたまき : 「やっぱりなんかみょうですね…」

[メイン] GM : 読むと無機質な字で、何かの説明が書かれている。
“『夜鬼』
彼らは不恰好な黒に、曲がった角、羽ばたいても音のしないコウモリのような羽を持っている。
彼らは話すこともなく、笑うこともないが、きみの邪魔をするものから必ず守ってくれるだろう。”
その見開きには、夜鬼が佇んだ絵があり、顔のあるべきところには顔が暗示する顔があるだけだった。それを一目見た瞬間、いろはは未知の生物を見てしまったことにSANc(0/1d4)
また夜鬼について知れたため、クトゥルフ神話技能+1。

[メイン] 環いろは : CCB<=56 (1D100<=56) > 46 > 成功

[ステータス] 環いろは : クトゥルフ神話技能 1

[メイン] 環来人 : 「…この日記………あの部屋が十字架にが置かれた部屋だとするなら…やっぱり、これを書いたのは吸血鬼」

[メイン] 環いろは : 「……っ、えっ……?」

[情報] 環いろは : ・表題の本
“『夜鬼』
彼らは不恰好な黒に、曲がった角、羽ばたいても音のしないコウモリのような羽を持っている。
彼らは話すこともなく、笑うこともないが、きみの邪魔をするものから必ず守ってくれるだろう。”

[雑談] 環まどか : ナイトゴーント登場してるシナリオ初めて見た

[メイン] 環来人 : 「なのに、ここにあるのは殺し方の本ばかり…」

[メイン] 環まどか : 来人に頷く

[雑談] すぺたまき : しってるんですかまどかさん!?

[メイン] 環いろは : ファンタジーのような、それでいてまるで現実にいるかのようなその存在に驚き。

[メイン] 環まどか : 「……?いろはお姉ちゃん……?」
心配そうに見つめ

[メイン] 環いろは : 「……っ、ううん…ええっとね…」

[メイン] 環来人 : 「…いろは姉さん、そっちはどうだった?」

[メイン] 環いろは : 慌てて2人の方に顔を向ける。

[メイン] 環いろは : 「……信じる事は出来ないかもしれないけど…」
『夜鬼』について話す。

[メイン] 環いろは : 「……ってことが書かれてて、他にもタイトルがある本ばかりなのに、これだけなかったから…
何か無関係じゃないって気がするんだ」

[メイン] 環来人 : 「『夜鬼』…………
信じられないけど、そもそもこの状況も非現実的だ。居るんだろうな……」

[メイン] 環まどか : 「……………」

[メイン] 環いろは : 吸血鬼が存在しているかのようなここに、さらに不安を煽るような内容で…。

[メイン] すぺたまき : 「ないとごーんと…はじめてききますねそんななまえ」

[メイン] 環まどか : 3人の顔をそれぞれ見つめ

[メイン] 環いろは : ……手記の事も耳にしたけど、ここに書かれているのはなんだか変なものばかりで……
それでいて、どこかリアルなような……

[メイン] 環まどか : 「……写真は、無かったみたいだね」

[メイン] 環来人 : 「うん、無かった」

[メイン] 環まどか : ……この書籍で得た情報は……私達を混乱させるものばかりだった。

[メイン] 環いろは : こく、と頷く。

[メイン] 環まどか : 吸血鬼と思わしき主の苦悩、吸血鬼の殺し方、そして、『夜鬼』。

[メイン] 環まどか : 「……ねぇ、みんなは……どう思う?」
改めて、日記の内容について問う。

[メイン] 環まどか : 私達を死に至らしめるであろう存在の……心情を描いた、日記について。

[メイン] 環まどか : ……ううん、もしかしたら。

[メイン] 環まどか : 私達の……未来の姿なのかもしれない。

[メイン] 環来人 : 「……分からない。
なんであれ…僕たちをここに連れ込んだのが吸血鬼なのは、事実だろうし」

[メイン] 環来人 : 「ただ、写真と鍵が欲しいのなら…渡して、早く帰してもらいたいかな」

[メイン] 環いろは : 「……うん、だね…日記のことはわからないけど……それでも、危害を与えてくるかはわからないし…」

[メイン] 環いろは : 「…私は、あんまり…気にしたくない、かな…」

[メイン] 環まどか : 「……………」

[メイン] 環まどか : 「そっか……」

[メイン] 環まどか : 「ごめんね、私は……」

[メイン] 環まどか : 「"知りたい"」

[メイン] 環来人 : …共感はない。
ただ、大切なものを守りたいだけだからだ。

[メイン] 環来人 : そこにいかなる理由があろうと…
僕の与するところではないからだ。

[メイン] すぺたまき : 「…まどかさん」

[メイン] 環来人 : ”帰りたい”。

[メイン] 環いろは : だってもし……普通の人が吸血鬼になったとしたら、それは……。
その人のことを考えたくない……。

[メイン] 環いろは : だってそんなの、あんまりすぎるから…

[メイン] 環まどか : 私は、未熟だ。
怒りの矛先が、分からなくなっている。

[メイン] 環来人 : ただ、それだけ。
誰かのためという利他で飾り付けるつもりなんて微塵もない。

[メイン] 環いろは : 「……まどか…」

[メイン] 環まどか : 日記を見て、人間を全部餌として見なすような、そんな悪い人だったら、私はそのまま突き進んで、叱った。

[メイン] 環いろは : ……強いなあ、この子は。

[メイン] 環来人 : ………すべてのことは僕のためだと。
ただ何よりも、僕のために。
僕は僕のために、日常を守りたいし、僕のために、帰りたいのだ。

[メイン] 環いろは : 私は見たくないから逃げようとしている。
家族と一緒に入られたら、それでいいって思っちゃってる。
過去にここで起きたことも全部忘れようとして。

[メイン] 環いろは : でもこの子は、まどかは違う。
……自分で見合って、向き合おうとしている。

[メイン] 環来人 : 「……日記の主がどんなに苦悩していたとしても…やったことは変わらないのに?」

[メイン] 環まどか : でも違った。人間を襲っていた理由は……自分も帰りたかったから……でも、本能が抑えられず……結果的に襲ってしまった……理性と本能のバランスが、崩壊しちゃっていた、ただそれだけ。

[メイン] 環まどか : 「………うん」
来人に頷く。

[メイン] 環いろは : ………それなら。

[メイン] 環いろは : まどかのその答えを聞いて。

[メイン] 環来人 : 「…まどか姉さんは強いな。それに、優しい」

[メイン] 環いろは : 「……やっぱり誰かを見捨てられないのが、まどかの優しい所だよね」

[メイン] 環いろは : 「じゃあ私も、それに付き合わせて欲しいな」

[メイン] 環まどか : 「………ふぇ?」
少し顔が赤くなる。

[メイン] 環来人 : 「……その上で、僕はそれに共感はしないよ。
……………ただ、それでこそ姉さんだとも思う」

[メイン] 環まどか : 想定外の、2人の反応。

[メイン] 環まどか : や、優しいだなんて……私は……ううん、違う。
……私は、そうだ、ずっと、探しているんだ。

[メイン] 環いろは : ……この子が向き合って決めたなら、私だって向き合うべきだもん。
……一人ぼっちでそれに合うのも、辛いだろうから。

[メイン] 環来人 : 「いつもと変わらないしね」
好奇心に引き摺り倒されることも、優しさに付き合うことも……いつもと変わらない。

[メイン] 環まどか : ちっぽけな自分でも、力になれるような、そんな機会が。

[メイン] 環まどか : だから私は神秘的な何かに近づいちゃうし……うん、なんだか……自己中心的だね……。

[メイン] すぺたまき : 「みんながつきあうならしょうがないですね…」
「いっちょわたしもつきあいますよ!わたしひとりでかえってもせいかつできないですし」

[メイン] 環いろは : 「……うん、そこがいい所で、まどからしいところだよ」

[メイン] 環いろは : 「……スぺちゃん…!」

[メイン] 環まどか : 「……うん、来人くんには、来人くんの価値観がある、それは私も分かっているし、尊重してるよ」
「……お姉ちゃんも、ありがとう……お姉ちゃんこそ、こんな私の我儘を聞いてくれて……すっごく優しいよ」
「………ふふ、すぺちゃんも、相変わらずだね」

[メイン] 環まどか : 3人の言葉を噛みしめ。

[メイン] 環いろは : 「……何より私たちは家族だもんね」
にっこりと、みんなに笑いかけて。

[メイン] 環まどか : ……そう、私達は

[メイン] 環まどか : 家族。

[メイン] 環まどか : 「………うん!」
笑顔が、零れる。

[メイン] 環まどか : ああ、あったかい。

[雑談] 環来人 : お前も”家族”だ

[雑談] 環いろは : これが環の真実

[雑談] 環まどか : こわい

[雑談] 環まどか : 悪ノリで出航したのにこんなRPになるだなんてね

[雑談] 環いろは : それはそう

[雑談] すぺたまき : それはそう

[雑談] 環来人 : それはそう

[メイン] 環まどか : 「……私は、私の考えは、変わんない……でも、みんなの意思も尊重したいなって」

[メイン] 環まどか : 「私は、主さんに会ってみたい」

[メイン] 環来人 : 「会うことに異論はないよ。
……帰るためにも、呼んだ相手に帰してもらうのが手っ取り早いし」

[メイン] 環いろは : 「うん、いいよ。会ってみたい、っていうならそれを断らないもん」

[メイン] すぺたまき : 「もうへやはあとひとつです!」
「ちゃちゃっとみてすぐかえりましょう!」

[メイン] 環まどか : 「……ティヒヒ、ありがとう、お姉ちゃん、来人くん、すぺちゃん!」

[メイン] 環まどか : 「大好き!」

[メイン] 環来人 : ああ、まどか姉さんはやっぱり姉さんだなあ。
こうでなくっちゃ。

[メイン] 環いろは : 「ただ…その時何かあっても、私たちはいるから……  うん」
その”大好き”を聞いて。

[メイン] 環来人 : 「そうと決まれば…行こう、最後の部屋」

[メイン] 環いろは : うん、やっぱり自慢の妹!

[メイン] 環まどか : 頷き、その足を、最後の部屋へ────。

[メイン] GM : 扉の前まで来ました

[メイン] 環まどか : 聞き耳!

[メイン] 環来人 : ラスト聞き耳!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] 環来人 : 僕がやっていいかな…

[メイン] 環来人 : おっと

[メイン] 環まどか :

[メイン] 環まどか : そっか

[メイン] 環いろは : ありゃ

[メイン] 環まどか : 今の無し!

[メイン] 環いろは : まだ地下室があるかもしれないから…!

[メイン] 環いろは :

[メイン] 環来人 : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] すぺたまき :

[メイン] GM : 来人は寝息のようなものが聞こえることがわかる。

[雑談] 環まどか : おぉぉ、いるねぇぇ

[雑談] 環いろは : おお

[雑談] 環来人 : SANチェックはなしか…

[雑談] 環来人 : でも居ることが分かった

[雑談] 環まどか : 多分棺の中で寝てるのかなぁ…?

[メイン] 環来人 : 扉から耳を離し、少し離れて3人に伝える。

[メイン] 環来人 : 「…寝息みたいな音。誰かいるね」

[雑談] すぺたまき : にっきのきじゅつからするとみたらアウトなかのうせいもあってすこしこわいですね

[雑談] 環まどか : あーーー、そうかも?

[メイン] 環いろは : 「…! それって…"主"かな」

[メイン] すぺたまき : 「……!」

[メイン] 環まどか : 「…………」
冷や汗が滲む。

[メイン] 環来人 : 「うん。それがきっと”主”だ…」
いろは姉さんの言に頷く。

[メイン] 環まどか : 緊張が、迸る。

[雑談] 環いろは : …人がいたから襲っちゃったみたいな感じに読みとったけど…抑えられない?

[メイン] 環まどか : 「………会おう、決めたんだから」
小さい声で

[メイン] 環いろは : 「……」
まどかの様子を見る。

[メイン] 環いろは : そして、安心させるように手を握る。

[雑談] 環まどか : まぁなんだろう、PC的にはどうあっても鍵あけちゃうと思う

[メイン] 環いろは : その手は手汗で濡れていない。
緊張はない…だって、私は"家族の環"にいるんだから。

[メイン] 環まどか : 「あ……… ……ティヒヒ」
いろはに笑みを見せ。

[メイン] 環まどか : ……うん、あったかい。優しいなぁ、お姉ちゃん。

[メイン] 環いろは : にこり、と微笑み返して。

[メイン] 環いろは : 「……それじゃあ、大丈夫だね」

[メイン] 環いろは : …笑ってる。もう平気なんだね。

[雑談] 環いろは : いいよ〜〜〜!!!

[雑談] 環まどか : せーじゃ

[雑談] 環来人 : いいよ~~~~!

[雑談] すぺたまき : いいよ~~~~!!

[メイン] 環まどか : その扉を……開ける。

[雑談] 環来人 : やはりいろまどはキテる…

[雑談] すぺたまき : まあここまできてやらないのもうそでしょうつっきりましょう

[メイン] GM : 部屋に入ってみると真っ暗であり、中の様子をよく見ることが出来ない。
手持ちに何か照らすものがあれば、部屋を明るくすることは可能。

[雑談] 環まどか : マギレコハラわからないぞぉ~~~~~!!!

[雑談] 環いろは : 4周年記念でようやく公式から支給されたのに…

[メイン] すぺたまき : ろうそくのでばんだぁ~~~!!

[雑談] 環まどか : 明かり……?あったよスペシウム光線!

[雑談] 環来人 : いいですよねまどいろ……ふふっ……引けてない

[メイン] 環いろは : 暗い…けれど、蝋燭を翳して照らす。

[メイン] 環まどか : お願いお姉ちゃん!

[メイン] GM : 大きな天蓋付きベッドが置いてある寝室で、ベッドには誰かが寝ている。

[メイン] 環まどか : ………この人が……。

[メイン] 環いろは : 「…!」
照らされたそこにいた人を見て……

[メイン] 環いろは : 目星!

[メイン] 環来人 : 「……」眠っている誰かに目を凝らす。

[雑談] 環まどか : 交渉技能の使いどころとなるとここなんだろうけど

[メイン] すぺたまき : 「このひとがあるじ…!」

[雑談] 環まどか : 何を交渉するのやら!

[メイン] GM : 寝ている人物に対しては目星不要ですね

[メイン] GM : 近づいてよく見ると、陽の光を知らぬ白皙の肌に艶やかな黒髪が美しい絶世の美青年がすやすやと寝息をたてながら寝ている。そして寝ているにも関わらず、フードを被っている。

[メイン] 環まどか : いろは、来人、すぺと目を合わせ。

[メイン] 環まどか : ……起こしても、いい?
という視線を送る。

[情報] 環いろは : ・2階B
陽の光を知らぬ白皙の肌に艶やかな黒髪が美しい絶世の美青年がすやすやと寝息をたてながら寝ている。そして寝ているにも関わらず、フードを被っている。

[メイン] 環来人 : ……その目線に、了承の意を込めて頷く。

[雑談] 環まどか : んああPL的にはぁ…

[メイン] 環いろは : 首を縦に振る。
……いいよ。

[雑談] 環まどか : 写真も、鍵を差し込む部分も探したい
でもなぁい!!

[メイン] すぺたまき : しんちょうにとめせんをおくりかえします

[雑談] 環いろは : この人が写真を持ってるって可能性は?
〇付いてたし

[雑談] 環まどか : あーー??なるほど

[雑談] 環来人 : あー

[メイン] 環まどか : ……フードの男の体の肩を、とん、とんと、優しく叩く。

[雑談] 環いろは : 鍵を渡したらこの人も出れる…のかなぁ?

[雑談] 環来人 : “写真も鍵も見つからない。僕が僕であるためのものが見つからない。”

“ここからは出られない。この姿で出ても意味がないのだ。鍵は一体どこなのだろう。探したがついに見つけることは叶わなかった。やはり私はここから出ることは叶わない。”

[雑談] 環まどか : ほうほうほう

[雑談] 環来人 : ↓では写真に言及してない?

[雑談] 環まどか : じゃあ写真はクリア!

[メイン] ???? : 「……うん…?」

[雑談] 環来人 : なるほど…

[雑談] 環まどか : んあ

[雑談] 環まどか : でも私達は人間だから帰れるとして

[雑談] 環来人 : 写真見つけて姿は取り戻したけど、
吸血鬼だからあの部屋には入れなかった?

[雑談] 環まどか : この人人間じゃないから帰れない…?

[雑談] 環来人 : あー

[雑談] 環来人 : そうなるのかな…

[雑談] 環まどか : 契約させろキュゥべぇ

[雑談] 環いろは : 殺してくれ(^^)ってされるかもしれないねもしかしたら

[メイン] ???? : パチリと目を開け、自分を起こしたまどかと目を合わす。
血のように真っ赤な瞳を大きく見開くと、少し悲しそうな顔をした後、微笑みながら起き上がる。

[メイン] 環まどか : 敵意を見せず、なるべく……柔らかな表情で、青年を見つめる。

[雑談] 環来人 : PCスタンス的にはそれでもいいんだよね

[メイン] 環いろは : その人が起きたのを見て、まどかの隣に立つ。
……1人じゃないからね。

[メイン] 環まどか : 「……突然起こしてしまって、ごめんなさい」

[メイン] ???? : 「やぁ、お嬢さん。僕の館にようこそ。キミが僕を起こしたのかな?」

[メイン] 環まどか : 隣に立つお姉ちゃんの温もりを感じて、心強さを感じつつ。

[メイン] 環まどか : 青年に頷く。

[雑談] 環いろは : ううむ…

[メイン] ???? : 「悪いけども僕はこの部屋から出るつもりはないんだよね。この部屋以外なら好き勝手してくれて構わないから」

[メイン] GM : そう言ってまた眠ろうとしますね

[メイン] 環まどか : 「………それは」

[メイン] 環来人 : ……いろはの反対側、まどかの隣にそっと立つ

[メイン] 環まどか : 「"人を襲ってしまう"から……ですか?」

[メイン] 環まどか : 来人と一瞬視線を合わせ、頷き、また視線を青年の方へ。

[メイン] ???? : 「そうだね。キミの言う通りだよ」
「危ないんだ。僕は」
悲しそうな顔をして答える

[メイン] 環まどか : 「……………」
その返事に、まどかは……優しく、笑みを見せる。

[メイン] 環まどか : 「大丈夫」

[メイン] 環まどか : 「私は……」
ううん
「私達は……」

[メイン] 環まどか : 「あなたを、救いに来ました」

[メイン] ???? : 「僕を救いに…か」

[メイン] ???? : 「その言葉を何度か聞いた覚えがあるけど、みんないつの間にかいなくなってるんだよね」

[メイン] 環まどか : 「……………」
思い起こす……来人が、庭で見たという死体の情報。

[メイン] 環まどか : それでも、首を横に振り。

[メイン] 環まどか : 「あなたは……"鍵"を探していたんですよね」

[メイン] ???? : 「そうだね。『出口』の鍵をずっと探してる」

[メイン] 環まどか : にこりと笑い、いろはの方へ視線を送る。

[メイン] 環まどか : ……きっと、この人は……吸血鬼だから、あの部屋に入れなかった。

[メイン] 環まどか : でも、私達なら、入れた、そして……見つけることができた。

[メイン] 環いろは : その視線を向けて、ポッケから取り出す。

[メイン] 環いろは : 「……これ、じゃないかな?」

[メイン] 環いろは : それは…使われ慣れた跡がある…鍵。

[メイン] ???? : 「え!鍵?」
身を乗り出していろはの手に持つ鍵を見るが、すぐに落胆の表情になる

[雑談] 環来人 : 落胆…?

[メイン] ???? : 「…ああでもそれは僕の捜している鍵じゃないね」

[雑談] 環まどか : あれ!?違う!?

[メイン] 環来人 : 「ッ……!?」

[メイン] 環まどか : …………え?

[メイン] 環いろは : 「…え、そうなの…?じゃあこれは一体…」

[メイン] すぺたまき : 「……?」

[メイン] 環まどか : 動揺が走る。

[メイン] 環来人 : 「……違う?」

[メイン] 環いろは : 手に持った鍵を見つめる。

[メイン] 環まどか : 「ち、違うん、ですか……?じゃあ、これは……?」

[メイン] ???? : 「どこかの部屋の鍵じゃないかな」

[雑談] 環まどか : 未探索箇所あるのかなぁ!?

[雑談] 環まどか : 助けてほむらちゃん!

[メイン] 環いろは : 「…部屋…でも、他に無かったような…」
みんなを見回して

[メイン] 環まどか : 「う、うん……私もそう、思う」

[雑談] 環いろは : じゃあこの人の欲しい鍵って何って話にもなるよねぇ…

[雑談] すぺたまき : こまったときはあいであですよ!

[メイン] 環来人 : 「………他に部屋は……なかった、はず」

[メイン] 環まどか : 「………あの!!それなら……!」

[雑談] GM : まどかはクリ特典も残っていますね

[雑談] 環いろは :

[雑談] すぺたまき :

[雑談] 環来人 :

[メイン] 環まどか : 「あなたは……どんな形の鍵を、探しているんですか……?」

[雑談] 環まどか : !!!!

[雑談] 環まどか : 使いたい!!!!

[雑談] 環来人 : 後は…一応この部屋も目星してない?
流石にベッドの下に落ちてるなんてことはないと思うけど…

[雑談] 環来人 : 他に探索漏れあるかな…

[メイン] ???? : 「銀の鍵だよ。でも見つけたところで今の僕には使えないけどね」

[雑談] 環いろは : 2階だから隠し部屋も…ないと思う?

[メイン] 環まどか : 「銀の……鍵……」

[雑談] 環来人 : 1Fの地図くれ

[雑談] 環いろは : うーん…庭は玄関からしか見てないのはあるけど…

[雑談] 環いろは : 銀の鍵〜〜〜〜〜

[雑談] 環まどか : 1F地図に変な空間があったような気はするけど……んん?

[雑談] GM : 盤面出しました

[雑談] 環来人 : んー上から見ても同じに…

[メイン] すぺたまき : 「そうかぎんは…」

[雑談] 環来人 : いやこの右上の△はなんだ

[雑談] 環まどか : えーでも
A ←ここにある三角のは?
BC

[雑談] 環まどか : そうそうそう

[雑談] 環いろは : あーー

[雑談] 環いろは : じゃあ庭回って向かったらあるかも?

[雑談] すぺたまき :

[メイン] 環来人 : 「…吸血鬼は、銀に弱いから…」

[雑談] 環まどか : んんん~~!!

[メイン] 環いろは : 「……銀の鍵…」
そんな鍵、あそこにもなかったよね…?

[雑談] 環まどか : クリ特典使えるなら使っちゃいたいけど、どうなのかな??

[雑談] 環来人 : いいんじゃないかな…

[雑談] すぺたまき : いいとおもいます!

[雑談] 環来人 : 僕は正直果てしなく眠い

[雑談] 環まどか : GMさん!使います!

[雑談] 環いろは : お願い!

[雑談] すぺたまき : >僕は正直果てしなく眠い
まあ…そらそうか…

[雑談] 環いろは : 眠くはないけど明日起きる時間が…ネ

[雑談] 環来人 : 睡眠時間は死ぬぞ

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 環いろは : RPが結構時間重かった

[雑談] 環まどか : それはそう

[雑談] 環まどか :

[雑談] 環いろは :

[雑談] 環来人 :

[雑談] すぺたまき :

[雑談] 環来人 : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] 環まどか : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] 環いろは : 確定確定確定確定確定確定

[雑談] すぺたまき : 確定確定確定確定確定確定

[メイン] ???? : 「僕も入れる部屋は全て探したんだけどね…見つけることはできなかったんだ」

[メイン] 環まどか : 「そう、なんですか……」
……あれ?……じゃあ、この鍵は……?

[メイン] 環まどか : そもそも使った痕跡……?誰が?どこに?

[メイン] 環来人 : ………

[雑談] 環いろは : 銀の鍵ってあれじゃないっけ

[雑談] 環いろは : ヨグの…どこでも行ける鍵

[メイン] GM : まどかは青年の発言からBの部屋に隠し部屋があるのではと思いつきます

[雑談] 環まどか :

[雑談] すぺたまき : !!

[雑談] 環来人 : 単なる銀製の限ってこともあるし…

[雑談] 環来人 : !!!

[メイン] 環まどか : ………そうなると、この人が入れない場所に……?

[メイン] 環いろは : 「………じゃあ…隠し部屋…?でも一体どこに…」

[メイン] 環来人 : 「ドアに板張りのされていた部屋には……入りましたか?」

[雑談] 環いろは : それもそう

[雑談] 環いろは : でもメモに人外が出れないってある以上…正規手段で出れないから
どこでも行ける鍵で脱出しようとしてるとかだと思ったんだけど

[メイン] ???? : 「あの部屋は僕が苦手なものがたくさんあるから入ってないね」

[雑談] 環来人 : 人に戻す手段があるとか…?

[メイン] 環まどか : 「………!!じゃあそこにもしかしたら……!!」

[メイン] 環まどか : 「すみません!失礼します!」

[雑談] 環来人 : 何にせよ隠し部屋の情報待ちかな…

[メイン] 環まどか : そのまま、駆け出す。1FBの部屋へ。

[メイン] 環いろは : 「…! まどか…!わ、私も失礼しました!」

[メイン] 環来人 : 「っ、姉さん、一人では…!」
駆け出す姉さんを追いかけ、走る。

[メイン] すぺたまき : 「!まどかさん!」

[メイン] 環いろは : 慌てて駆け出す彼女を追いかける。

[メイン] すぺたまき : おいかけます

[メイン] ???? : 「気をつけてね。ここには僕以外もいるから」
「…ってもう聞こえてないかな」

[雑談] 環来人 : DEXに1.5倍の差があるから追いつけないの悲しいだろ

[雑談] 環まどか : 悲しいだろ

[メイン] GM : Bの部屋に着きました

[雑談] 環いろは :


[メイン] 環まどか : 目星!

[メイン] 環まどか : 壁とか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 環来人 : 「はぁっ、はぁっ、……姉さん早いって…」

[メイン] 環来人 : !!!

[メイン] 環まどか : !!!!

[メイン] すぺたまき : !?!?!?

[メイン] GM : 部屋の奥に隠し扉があることがわかる。鍵がかかっているのか開く様子はない。

[メイン] 環いろは :

[雑談] GM : クリ特典はあとで考えておきます

[メイン] すぺたまき : かぎだぁ~~~~!!

[メイン] 環いろは : 「ま、まどかっ……慌てすぎだよ…!」

[メイン] 環まどか : 「! さっきは見つけられなかったけど……ここに扉が……!」

[メイン] 環いろは : はぁはぁと息を切らしながら。

[メイン] 環まどか : 興奮気味に、その扉の前に立ち。

[メイン] 環まどか : 「お姉ちゃん!鍵!」

[雑談] 環まどか : わーい

[メイン] 環いろは : 「…! うん!」

[メイン] 環いろは : その圧に押されるように鍵を取りだし、扉へと合わせようと。

[メイン] 環来人 : 「隠し部屋…だったのか」

[メイン] 環来人 : 「それじゃあここに……」

[メイン] 環いろは : 扉は開くかな?

[メイン] GM : 扉を開くと、部屋の中心に丸テーブルの上に水槽と写真立てが置かれただけの簡素な部屋だとわかる。

[情報] 環いろは : ・Bの隠し部屋
部屋の中心に丸テーブルの上に水槽と写真立てが置かれただけの簡素な部屋だとわかる。

[メイン] 環まどか : 「……うん、もしかしたら……ある……!……はず……!」

[メイン] 環来人 : 写真立てに目星を

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 環まどか : じゃあテーブル目星!

[メイン] 環いろは : 水槽に目星!

[メイン] 環来人 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の探索 (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] GM : テーブルにはなにも

[メイン] 環まどか : ゾッ!?!?!??!?!?

[メイン] GM : 若い男女が仲睦まじく微笑んでいる写真が入っている。
また掠れてよく見えないが、日付が書かれている。
写真立ての裏側には英語ではない言語でなにか文字が彫られている。

[メイン] 環いろは : 英語ではない…!

[情報] 環いろは : ・写真立て
若い男女が仲睦まじく微笑んでいる写真が入っている。
また掠れてよく見えないが、日付が書かれている。
写真立ての裏側には英語ではない言語でなにか文字が彫られている。

[メイン] GM : オカルトか英語で情報が出ます

[雑談] GM : 英語ではないのに英語って意味がわかりませんね

[メイン] 環いろは : 来人任せた!

[雑談] 環来人 : えぇ…

[雑談] 環まどか : それはそう

[雑談] 環いろは : それはそう

[メイン] 環来人 : わかった

[メイン] 環来人 : ccb<=40 英語 (1D100<=40) > 43 > 失敗

[雑談] 環いろは : 英語じゃないの!?じゃ英語使うタイミングいつ…?って思ったのに

[メイン] 環まどか : おしい!

[メイン] すぺたまき : おしい!

[メイン] GM : なにも

[メイン] 環いろは : おしい

[メイン] 環まどか : じゃあ私!

[メイン] 環来人 : 基礎値が低いしね…

[メイン] 環まどか : ccb<=90 魔法少女たる者の知識 (1D100<=90) > 54 > 成功

[雑談] 環来人 : 一応吸血鬼の殺し方に使ってたね>英語

[メイン] GM : 読むと、ブルガリアの童話のワンシーンが彫られていることがわかった。
“●●●は眠っているときに胸の奥を人に覗かれると、魔力が解けると聞いたことがある。それには、●●鬼の、胸の扉を開けなければならない。手立ては若者が眠り込んだとき、●●の下にある鍵を探して、胸の扉を開けるのだ。そうすれば若者にかけられた呪いが解けて人間の姿に戻るだろう。”

[雑談] 環いろは : 🌈

[雑談] 環いろは :

[メイン] 環まどか : 「こ、これって……!」

[雑談] GM : ブルガリア語のようですね
シナリオの方のミスの感じがします

[メイン] 環まどか : あの人を……人間に戻す方法……!?

[メイン] 環来人 : 「吸血鬼を……人に戻す、方法」

[メイン] 環まどか : 3人に情報を全て話す。

[雑談] 環来人 : (地球の本棚を素振りする音)

[メイン] 環いろは : 「……! それじゃあ…」

[雑談] 環来人 : ccb<=20 (1D100<=20) > 72 > 失敗

[メイン] すぺたまき : 「これがあのひとがさがしていたかぎ…」

[雑談] 環来人 : くっ…

[メイン] 環いろは : その話を聞いて。

[メイン] 環まどか : 「胸の扉を開ける……えっと、だから、だから……」

[雑談] 環いろは : 5だから10倍でも怪しい

[メイン] 環来人 : 「眠り込んだ時に……どこかから鍵を探せばいいみたいだけど」

[メイン] GM : 水槽には薬学か医学でしたがまあいいでしょう

[雑談] 環来人 : SAN値0になれば26倍なんだけどね…

[メイン] 環いろは : 🌈

[メイン] 環来人 : 🌈

[メイン] 環まどか : 「ご、ごめんね……どこなのかまではちょっと……分かんなかったや……」

[メイン] 環まどか : 🌈

[メイン] GM : 聖水であることがわかる。
水に触れていると、水槽の底に銀色の鍵を見つける。

[雑談] 環いろは : 人やめてるよう

[メイン] 環いろは : 「んん……これって…!」

[メイン] 環来人 : 「銀の鍵、だね」
水槽の底を覗き込む。

[メイン] 環いろは : 冷たい水の感覚に触れ、銀色の鍵を見つける。

[メイン] 環まどか : 「! あの人が探していた物……!」

[メイン] すぺたまき : 「なるほどこれではとることはできませんね…」

[雑談] 環まどか : こわいよ!

[メイン] 環いろは : 「……聖水みたいだから、厳重に保管されてたみたいだしね」

[雑談] 環いろは : こんな厳重にして何がしたいんだろー
青年の人いじめ?

[雑談] 環来人 : むごい

[メイン] 環いろは : 鍵を取り出して。

[メイン] GM : いろはが鍵を取り出すと銀製であることと、「帰り道用」と札がついていることに気づく

[雑談] 環まどか : 神話生物ってそういうとこある

[雑談] 環来人 : ニャルとかその典型だしね

[メイン] 環いろは : 「…帰り道用」

[メイン] 環いろは : 札に書かれた言葉を呟く。

[メイン] GM : いろははアイデアをどうぞ

[メイン] 環いろは : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 16 > 成功

[メイン] GM : これは玄関の鍵なのでは?と気づく。

[雑談] 環いろは : それはそう

[雑談] 環まどか : んん?玄関の扉なんだ?

[メイン] 環いろは : 「……もしかしてこれが、帰るための鍵…じゃないかな」

[メイン] 環いろは : 手に持ってみんなに見せて。

[メイン] 環いろは : 「……あの人も一緒に」

[雑談] 環来人 : 若者が眠り込んだとき~~って限定されてるし…

[雑談] 環いろは : あ、そうなの…?

[雑談] GM : 紙が燃えてないならわかる情報なんですよね

[雑談] 環来人 : 心の鍵と銀の鍵は別物?
寝てる間にあの部屋を探すのかな

[雑談] 環まどか : あーー

[雑談] 環いろは : なるほどぉ

[雑談] 環いろは : …直せたら一緒に帰れるし!

[雑談] すぺたまき : じゃあなんとかねかせないと…

[雑談] 環まどか : その通り!

[雑談] 環来人 : 人外のままだと多分帰れないだろうしね…

[メイン] 環まどか : 「………うん!」
強く頷く

[メイン] 環まどか : また、あの人のところに戻って……これを……!

[メイン] 環来人 : 「…………そう決めたもんな」確かに頷く。
帰るためにも。……ここで僕らだけ帰るような姉さんは、見たくないし。

[メイン] 環いろは : ここにいるみんなだけじゃない、あの人も一緒に帰る…
向き合うって決めたから。

[雑談] 環いろは : このまままた2階行く?

[雑談] すぺたまき : いきますか

[雑談] 環来人 : 行こう

[メイン] 環いろは :  

[メイン] 環いろは : そのまま2階のBの部屋まで!

[雑談] 環まどか : んあ

[雑談] 環まどか : 写真持っていっていい?

[雑談] 環いろは : なに!?(^^)なに!?(^^)

[雑談] 環いろは : あーー

[メイン] ???? : 「やあ戻ってきたんだね。その様子だとあいつには出会わなかったようで良かったよ」

[メイン] すぺたまき : 「あいつ?」

[雑談] 環まどか : 確定RPで写真持っていったことにしていいすかねぇ!

[メイン] ???? : 「僕を守ってくれる…でもよくわからないものだよ」

[雑談] GM : いいですよ

[メイン] 環いろは : 「……!」

[雑談] 環まどか : うわあり!

[メイン] 環来人 : 「あいつ……」
今の所、他には誰とも会っていないけど。

[メイン] 環まどか : 写真立てを、ぎゅっと握りながら。

[メイン] 環いろは : 「夜鬼……」
…あの本の内容を思い出して。

[メイン] 環まどか : 「…………」
いろはに頷く

[雑談] 環まどか : 青年おねんねしてないとダメなのかなぁ

[メイン] 環来人 : 「そうか、あの本の…姉さん」
静かにいろは姉さんに目線を向ける。

[雑談] GM : クリ特典使ってもいいですよ

[雑談] 環まどか : 使う!!!!!

[雑談] 環いろは :

[メイン] 環いろは : 「うん……ただ、会わなくて良かった」

[メイン] 環いろは : ……みんなが危険に会わなくて…よかった。

[雑談] 環来人 : !!!!!

[雑談] GM : わかりました
それなら写真を青年に見せて下さい

[雑談] すぺたまき :

[雑談] すぺたまき : まどかさんしゃしんを!

[雑談] 環いろは : うん!

[雑談] 環まどか : ようし!!

[メイン] 環まどか : 「………あの、えっと」

[メイン] 環まどか : 青年に。

[メイン] ???? : 「なにかな?」

[メイン] 環まどか : ……名前が、分からない。

[メイン] 環まどか : 「……その、これ……!」
写真立てを、青年へ見せる。

[メイン] 環まどか : 若い男女の、楽しげな日常風景。

[メイン] 環まどか : ……私は、なんとなく……これは、この人に必要な物。

[メイン] 環まどか : そう思って……。

[メイン] ???? : 「……!これは」
まどかから写真を受け取り、はっとした表情のあとポロポロと涙を流す

[メイン] ???? : 「ありがとう…ありがとう…僕は、これを探していたんだ」

[メイン] 環まどか : 「………!」
青年の目から零れた涙に、驚く。

[メイン] 環まどか : ……ううん、そっか。

[メイン] 環来人 : ……涙。
これまで見せなかった表情だ。

[メイン] 環来人 : やはり、あの写真は、彼にとって……?

[メイン] 環まどか : これは………この人にとって……

[メイン] 環いろは : 「…これは…あなたの…家族…?」

[メイン] 環まどか : 自分が、自分であることの、証明。

[メイン] 環まどか : ……多分、人間だった頃の……。

[メイン] ???? : 「婚約者なんだ…ずっと前に事故で亡くなってしまってね」

[メイン] 環いろは : その涙を見て…。
きゅっと、何かが締め付けられるような感覚になりながら。

[メイン] 環いろは : 「……っ、それは……ごめんなさい」

[メイン] 環まどか : 「そ、そうだったの、ですか……」
視線が下へ俯く。

[メイン] 環来人 : 「……………………それは……」
共感できなかった目の前の男性に、…初めて共感できる部分を感じて。

[メイン] 環いろは : ……大切な人を失う。
それは、とっても……苦しい事なんだろうから。

[メイン] ???? : 「いいんだよ。この写真は僕ももう見つかることはないと諦めていたから。見つけてきてくれたキミたちには感謝してもしきれないよ」
「本当にありがとう」

[メイン] 環来人 : きっと僕も家族を…姉さんを失えば悲しむだろうし。
その点において、目の前の存在ははっきりと理解できるものだった。

[メイン] 環いろは : 私は体験したことは無い。
けど、それを考えるだけでも辛い…
まどか、来人、スペちゃん……

[メイン] 環いろは : だからこそ、この人へ向き合わないといけないんだって。

[メイン] 環まどか : ………私は、この人の涙と、そして……自然な笑顔が見れて、嬉しくなった、心が温かくなった。

[メイン] すぺたまき : 「……」

[メイン] 環まどか : 誰かの力になれるって、素敵なことだなぁって、私は……改めて思えた。

[メイン] 環まどか : 「………えへへ」

[メイン] GM : まどかは写真と青年を見比べて気づきます
今の青年と違い、写真の青年はフードを被っていないことに

[メイン] 環いろは : …この人も、一緒に家に帰したいから。

[雑談] 環いろは : ただうーん

[メイン] 環まどか : 「…………」

[雑談] 環いろは : この人は帰りたいって思ってるのかなぁ…?ってのは気になったりするかも

[雑談] すぺたまき : それはそう

[メイン] 環まどか : 「あの……えっと……えーっと……」

[メイン] 環まどか : 「……先に!お名前、聞いても良いでしょうか……?」

[雑談] 環来人 : 鍵を探してる以上は帰りたいんだとは思う…けど

[雑談] 環まどか : 日記を見る限りはそうかなぁって

[雑談] 環いろは : ああまあそっか…
大切な人もいないからもういいのかなって思っちゃってた

[雑談] 環まどか : 救ってほしいって思っているから

[メイン] ???? : 「そういえば名乗ってなかったね」
「僕はジョージ。知山譲治だ」

[メイン] 環まどか : 「ジョージさん、ですか!私は環まどかです!」

[メイン] 環まどか : 改めて写真立てのジョージの顔を見比べ……

[雑談] 環いろは : まあそれならやりたいことはあるかなぁ

[メイン] 環来人 : 「…僕は、環来人です」横に倣って挨拶

[メイン] 環まどか : 「……あの、ジョージさんはどうして、フードを……?」

[メイン] 環いろは : 「…! 私は環いろは…!」
未人、まどかに合わせるように

[メイン] すぺたまき : 「すぺしゃるうぃーくです!」

[メイン] 知山譲治 : 「環まどかさんに環来人くん」
「環いろはさんにすぺしゃるうぃーくさんだね」
「名字が同じだからもしかして家族なのかな?」

[雑談] 環いろは : すぺしゃるうぃーくだもんなァ…

[メイン] 環まどか : 「はい!」
にこにこと笑いながら、家族を自慢するような、そんな表情。

[メイン] 知山譲治 : 「不思議だけど、このフードはなぜか取れないんだよね」

[メイン] 環いろは : 「……はい、そうです」
家族という言葉に反応して、にっこりと嬉しそうに返す。

[メイン] すぺたまき : 「はい!」

[メイン] 環まどか : 「……?……取れない……?」

[メイン] 知山譲治 : 「仲が良くていいね」

[メイン] 環まどか : 「…………その、少し、触ってみても……?」

[メイン] 知山譲治 : 「いいよ」

[メイン] 環まどか : 「で、では……失礼しまぁす……」
おそるおそるフードへ手をかける。

[メイン] GM : まどかはフードの中に鍵が隠されるように置いてあることに気づく。金色で取っ手のところはハートの形になっている。

[雑談] 環まどか :

[雑談] 環来人 :

[雑談] 環いろは :

[雑談] すぺたまき :

[雑談] 環来人 : 鍵だァ~~!

[メイン] 環まどか : 「っ………!!こ、これ……!」
ハート型の鍵を取り、全員へ見せる。

[雑談] GM : 本当は帽子なんですが帽子被ったキャラ作成が間に合いませんでした

[メイン] 環いろは : 「…! それ…じゃあもしかして!」

[雑談] 環まどか : 悲しいだろ

[メイン] 環まどか : いろはに頷き

[メイン] 環まどか : 「胸の扉………」

[メイン] 環まどか : 視線を、ジョージの胸のあたりに移し……

[メイン] 環まどか : 鍵を近づけてみる。

[メイン] 環来人 : 「扉を開けて……そうすれば……」

[雑談] 環いろは : 悲しいでしょ

[雑談] 環来人 : 悲しいだろ

[メイン] GM : まどかが鍵を青年の胸にかざすと、左胸のあたりから小さな扉が現れます。
扉を見た探索者はSANc(0/1)

[メイン] 環まどか : 1d100<=70 SANc (1D100<=70) > 33 > 成功

[メイン] すぺたまき : ccb<=37 (1D100<=37) > 35 > 成功

[メイン] 環来人 : ccb<=22 SANc (1D100<=22) > 10 > 成功

[メイン] 環まどか : ………もうこれまで私は、色んなものを見てきた。
だから、このくらいじゃ……!

[メイン] 環まどか : その扉に、ハート型の鍵を差し込んで開きます!

[雑談] 環来人 : コイツ本当に初期SAN25か?

[メイン] すぺたまき : 「ほんとうにこころのとびらが…!」

[雑談] 環まどか : 強すぎる

[メイン] 環来人 : 「もう今更、驚けないな…」
少し驚いたが。もとより、奇妙な現象には沢山出会ってきた。

[雑談] 環いろは : しまったし忘れた🌈
こっちでやっていい?

[雑談] すぺたまき : たまにSANひくいのにやたらめったらつよいひといますね

[雑談] すぺたまき : いいよ~~~~!!

[メイン] 環いろは : 「……! ううん。まどか…お願い!」

[雑談] 環いろは : CCB<=56 (1D100<=56) > 25 > 成功

[メイン] GM : 鍵を差し込もうとまどかがのぞき込むと、扉の中は真っ暗で、闇の中でたくさんの人々が蠢いていて、その人らしきものと目が合ってしまう。SANc(1d3/1d6)

[メイン] 環まどか : 1d100<=70 SANc (1D100<=70) > 69 > 成功

[メイン] 環まどか : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 環まどか ] SAN : 70 → 68

[メイン] 環まどか : 「…………!!」

[メイン] GM : 目があったものは、まどかに対してお辞儀をすると、鍵を持って消えていった。

[メイン] 環まどか : 「あ…………」

[メイン] 環まどか : ……今の、って……?

[メイン] 環まどか : 「………!そ、そうだ!ジョージさん!?」

[メイン] 知山譲治 : 「うっ…!?」

[メイン] 環来人 : 「……姉さん、中に何か……?ジョージさん?」

[メイン] GM : そのまま青年はベッドに倒れ込みます

[メイン] 環いろは : 「……? どうしたの…わわっ!」

[メイン] 環まどか : 「っ……!?そ、そんな……!?」

[メイン] 環まどか : う、嘘……だよね……?

[メイン] 環まどか : 私、もしかして……間違っちゃったの……?

[メイン] すぺたまき : 「どうしたんですか!?いったいなにが…!?」

[メイン] GM : 医学または生物学を振って下さい

[メイン] 環まどか : ccb<=90 保健係 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] 環まどか : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] 環いろは : 🌈

[メイン] 環いろは : CCB<=90 魔法少女の覇気(目星聞き耳図書館その他) (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] 環まどか : >その他
つえー

[メイン] 環来人 : ccb<=25 地球の本棚 (1D100<=25) > 67 > 失敗

[メイン] GM : 青年の血色が良くなっており、もう人外でないことがわかる。

[メイン] すぺたまき : そのたはかくがちがう

[メイン] 環来人 : アバウトだから何にでも使えるの
強すぎだろ!

[メイン] 環いろは : 「………失礼」

[雑談] 環まどか : お姉ちゃん強すぎて笑ったよ

[雑談] 環いろは : 聖者でも相手にしてるつもり?相手はシャンクトゥルフだよ

[雑談] 環来人 : 姉は強し…だね

[メイン] 環いろは : 手に触れて肌色を確かめてみる

[雑談] 環来人 : その極致はホルアクティだよ姉さん……

[雑談] GM : 4人だと分野ごとに分けて技能持ってくると無法しなくても済みそうですね

[メイン] 環いろは : 「……!! みんな、この人…顔色が良くなってるみたいだよ!」

[雑談] すぺたまき : ほるあくてぃはただのきょむですよ…

[雑談] 環いろは : それはそうだよ

[雑談] 環まどか : 本来の遊び方はそう

[メイン] 環まどか : 「!!」

[メイン] 環来人 : 「!」

[メイン] 環来人 : 「……脈も、問題ない?」
大丈夫だとは思うが。念のために、確認する。

[メイン] すぺたまき : 「!!」

[雑談] 環いろは : クトゥルフと比べて技能値が少なかったから仕方なかったっ

[メイン] 環まどか : いろはのその言葉に……不安が掻き消える。

[メイン] 環いろは : 「…うん、普通の人に戻ってるみたい」

[メイン] 環まどか : よかった……本当に、よかった……!

[メイン] 環いろは : 「頑張ったね、まどか」

[雑談] GM : このシナリオはソロでもできるそうですがちょっと必要な技能が多いですね

[メイン] 環いろは : にっこりと笑う。

[メイン] 環まどか : 「……お姉ちゃん」

[メイン] 環まどか : なんだか、私も……泣きそうになっちゃって。

[メイン] 環まどか : 「……ぐすん」

[メイン] 環来人 : 「…………おめでとう、姉さん」
表情を綻ばせて。

[メイン] 環いろは : 「……あなたが諦めなかったおかげで、ここまで…この人を戻せたんだから」

[メイン] すぺたまき : 「さすがですまどかさん!」

[メイン] 環来人 : 男の人は……起きるかな?
起きないならおぶって玄関まで連れて行こうと思うけど

[メイン] すぺたまき : うまなのでわたしがおぶります?

[メイン] 環まどか : 「……ううん、お姉ちゃんが、来人くんが、すぺちゃんが……見守ってくれたから……みんながいなかったら、私……どうなっていたか、分かんなかったから……」
腕でゴシゴシと涙を拭きながら。

[メイン] 環いろは : …見捨てないで、誰かを助けたいって思えるこの子のお陰で。
……誰かを救うことが出来たんだから。
まどかの姉として、誇らしいよ。

[メイン] GM : 青年はしばらくして目を覚ます。その目は深紅ではなく、黒くなっている。

[メイン] 知山譲治 : 「うう…」
目を覚まし、自身の異変に気づく

[メイン] 知山譲治 : 「衝動が、消えている…?」

[メイン] すぺたまき : 「おめざめですね」

[メイン] 環来人 : ……何にせよ、こうして全ては丸く収まった。
姉さんの優しさが、報われるようになって……

[メイン] 環まどか : きっと、誰かの力になりたいという想いも……みんながいたから、あるんだと……。

[メイン] 環まどか : 「……!」

[メイン] 環いろは : 「ふふ…私も…あなたがいてよかった」

[メイン] 環まどか : ジョージの方を向く

[メイン] 環来人 : まどか姉さんが、変わることはなくて。
よかったと思う。

[メイン] 環いろは : 「……! よかった、起きたみたい」

[メイン] 環まどか : 「ジョージさん!」

[メイン] 環来人 : 「……姉さん、蝋燭を貸してもらっていい?」

[メイン] 環いろは : 「…う、うん」

[メイン] 環いろは : 蝋燭を…零さないように慎重に、手渡す。

[メイン] 環来人 : 受け取った蝋燭の炎を……
火傷しない程度の距離まで、ジョージに近づける。

[メイン] 環来人 : 吸血鬼は炎に弱いらしい。

[メイン] 環来人 : 逆に言えば、近づけてもなんともないのなら…
すぐに理解してもらえるだろう。

[メイン] 知山譲治 : 「……何ともない。以前は火がこわかったのに」

[メイン] 環まどか : 「ちょっ、来人くん!?」
意図は、兄弟だから分かるけどぉ……!
火って……火って!!十字架やにんにくでもいいでしょう!!

[メイン] 環来人 : 十字架でもにんにくでもなく炎なのは?

[メイン] 環来人 : ……そこはほら、意表返しというか…。
ここに連れてこられたのは事実なので。

[メイン] 環来人 : ささやかなお返しといったところか。
何かあればすぐに動ける…という意味合いもある。

[雑談] 環まどか : いいキャラしてる~

[メイン] 環いろは : 「…でも…未人なりの行動だよ…私たちを守ろうとしてくれてるんだもんね」

[メイン] 環いろは : あはは…と苦笑い。

[メイン] 環来人 : 「アハハ……」
まどか姉さんの声に目を逸らして苦笑い。

[メイン] 環まどか : 「と、とにかく!これで解決!……だよね?」

[メイン] 知山譲治 : 「キミたちが、僕を戻してくれたんだね」
手をグーパーと動かして変化を確かめる

[メイン] 環まどか : 「あとはえっと……お姉ちゃんが見つけてくれた銀の鍵で帰るだけ!」

[メイン] 環来人 : 「…うん、そのはず。
後は……あの鍵で、帰るだけ」

[メイン] 環いろは : 「…うん、あとは…家に帰るだけ、だね」

[雑談] 環まどか : もう勝ち確BGM流したい

[メイン] すぺたまき : 「そうですね、さあそろそろ、かえりましょう!」

[雑談] GM : BGMは好き流していいですよ

[雑談] 環いろは :

[雑談] すぺたまき :

[雑談] 環まどか : !!

[雑談] 環来人 : !!!

[雑談] 環いろは : あと帰る直前にやりたいことあるな〜 聞かないといけないけど

[雑談] 環まどか : いいよ~~~~~!

[雑談] 環まどか : 私は頭、実は回ってないからEDとかやれないかも悲しいでしょ

[雑談] すぺたまき : わたしもいいですよ!

[雑談] 環来人 : 目と頭が果てしなくいてェ

[雑談] GM : 2~3時間予定が7時間ですからね

[雑談] 環まどか : シャン卓は異常だな

[メイン] GM : では玄関に向かいます

[雑談] すぺたまき : こわい

[雑談] 環いろは : うわあり!

[雑談] 環いろは : こわい

[メイン] 環いろは : 玄関に着いた…。あとはこの鍵を差し込むだけ。

[雑談] 環まどか : お姉ちゃんタイム入るだろうから夜ご飯買ってこよ

[メイン] 環いろは : ………。

[メイン] 環いろは : ふと、気になった。

[雑談] GM : 夜ご飯…?

[メイン] 環いろは : 「……ジョージさん、あなたって…帰るところはあるの…?
…家族とか、そういう人は…いるのかな」

[雑談] 環来人 : 空き時間にPCスタンスでも書いときます?

[雑談] 環まどか : いいね!

[雑談] すぺたまき : ああならわたしもちょっとりせきで

[雑談] 環いろは : はいはい

[雑談] 環いろは : スタンス置きは気になる

[雑談] 環まどか : 私は基本軸は自己犠牲、献身だけど
お姉ちゃんと被りそうだったから、神秘に憧れる女の子にした

[メイン] 知山譲治 : 「そうだね…いる。いや、いたと言った方が正しいか」
「僕は若く見えるかもしれないけど、もう60歳くらいなんだ」
「だから、もう……」

[雑談] 環来人 : 基本軸はシスコン、利己心

[メイン] 環いろは : 「そうなんだ、それなら…」
この人は、孤独なんだ。
……一人で生きていくしかない。
それはきっと、大変で……辛いことなんだろう。

[メイン] 環いろは : 「……もし、みんなが良ければなんだけどね」

[雑談] すぺたまき : ただいま

[雑談] 環来人 : 姉さんたち家族が大事なので、誰一人欠けることなく帰りたい

[雑談] 環まどか : 誰かのためになりたい=特別な自分になりたい、だから
私も利己的ー

[雑談] 環まどか : おかえりー

[雑談] 環来人 : なので”主”に対してはある程度排他的。
ただし、同時に姉さんたちのスタンスも尊重してる…変わってほしくないので

[雑談] 環来人 : そういう利己心から姉さんたちの行動は止めないしむしろ応援するという面倒くさいやつ
あとシスコン

[雑談] 環まどか : いいキャラしてる〜〜〜

[メイン] 環いろは : ……もしかしたら怒られるかな。でも…言っちゃえ。
まどかが信念を貫いたように、私だって言いたいことはあるもん。

[メイン] 環いろは : 「……あなたも一緒に、帰らない?
私たちの所へ」

[メイン] 環いろは : 「…家族、として」

[雑談] 環来人 : ここでジョージを見捨てる姉さんとか解釈違いです……………

[雑談] すぺたまき : いちおうわたしもかきますか…とはいえこんかいいしきしたのはぜにげばとますこっととひらがなぐらいです

[雑談] 環まどか : なるほどねー

[メイン] 知山譲治 : 「…!」
その提案にハッと息を呑む

[メイン] 環来人 : 「……姉さん?」

[雑談] 環いろは : 私は…家族第一!あとお姉ちゃんだから頑張るけど時々抜けてるって所を描写したかな

[メイン] 環来人 : 「流石にその……急に家族を増やすなんて言われても…」
ちょっとため息ついて

[メイン] 環いろは : 「…あはは、それもそっかぁ……」
恥ずかしそうに、頬をかいて

[メイン] 環来人 : 「ほら、色々準備しないといけないじゃないか……」

[メイン] すぺたまき : 「ってことはひさしぶりに”あれ”がみれるんですか?」

[雑談] 環いろは : 大変なことがあったら目を背けるけど、助けられるなら助けたいみたいな

[メイン] 環来人 : 「僕らの家、皆の分の食器しかないし…
皆の分のマグカップとかも新しいのを買わないと」

[メイン] 環いろは : 「……!」

[メイン] 環来人 : 「それに寝るところとか……
いろいろあるじゃないか、うん」

[メイン] 環いろは : 「来人……」
その言葉に、満面の笑みを見せて。

[メイン] 環いろは : 「えへへへ、ありがと!」

[メイン] 環まどか : 「……やっぱり、私の自慢のお姉ちゃんだよ!」

[雑談] 環来人 : マグカップはマギレコハラです

[雑談] すぺたまき : へ~!

[メイン] 環まどか : 「大賛成!!」

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 環まどか : ほへぇ

[メイン] 環いろは : やっぱりみんな優しくて……私の我儘をちゃんと聞いてくれる人だ。
……家族を増やすだなんて、そんな…突拍子もないことなのに。

[雑談] 環いろは : やっぱり?

[雑談] 環来人 : 家族を増やすなら用意しないとね…

[雑談] 環来人 : みかづき荘と一緒

[雑談] 環まどか : こんなにハラスメントが横行して私はこわいよ

[メイン] 環いろは : 大賛成…という言葉がじわりと胸に伝わる。

[メイン] 環来人 : 姉さんの事だから、一人きりになったジョージさんをそのままにはなんてしないなんて事はわかっていた。
だから、僕としても…反対する意味はない。

[メイン] 環来人 : ここでそうしない姉さんは姉さんらしくないし。
…………うん、いつも通りだ。

[雑談] 環いろは : やちよさーん

[メイン] 環まどか : 私が思いつかなかったことを思いついてしまう
そこがすごく尊敬できて、私が……追い続けなきゃいけない背中。
憧れのお姉ちゃん!

[メイン] すぺたまき : 「わたしもいいですよ!」「せんぱいかぞくとしていろいろおしえてあげます!」
そういうスペの顔は悪い笑みを浮かべてスペペペ笑っていた

[メイン] 環来人 : 「あ、クレジットカードの扱いには気をつけたほうがいいですよジョージさん。あとお金を貸してと言われても応じないように」
スペの顔から大体察して

[メイン] 環いろは : 「あはは…スペちゃんは抜け目ないからね、案外こんな顔してるのに」

[メイン] すぺたまき : 「こんなかおはよけいですよいろはさん!」

[メイン] 環まどか : 「あ、あはは…」
いろはと同じような顔をしながら

[メイン] 知山譲治 : 「……僕は『誰かに逢いたい』とずっと思っていた」
4人の顔をそれぞれ見る

[メイン] 知山譲治 : 「まさか、それ以上のことが起きるなんて思ってなかったよ」
にこりと笑う

[メイン] 知山譲治 : 「ありがとう。家族になる提案、受けさせてもらってもいいかな?」

[メイン] 環いろは : 「…うん、もちろん!」
安心したような顔。
その顔に言いたいことを言えた満足感、そして…これでよかったんだって思えて。

[メイン] すぺたまき : 「いいよ~~~~~!!」

[メイン] 環まどか : 「ティヒヒ!うん!!」

[メイン] 環来人 : 「ええ…もちろん」

[メイン] 環いろは : 「改めてよろしくね、」

[メイン] 環いろは : CCB<=90 環にする(説得精神分析) (1D100<=90) > 59 > 成功

[雑談] 環まどか :

[雑談] すぺたまき :

[メイン] 環いろは : 「…環譲治!」

[雑談] 環いろは : 流すぞ〜!

[メイン] 環譲治 : 「ああ、よろしく!」

[雑談] すぺたまき : まさかこんなかんどうてきなぎのうだったとは…

[雑談] 環来人 : お前も”家族”だ……

[雑談] 環まどか : 全米が泣いた

[雑談] 環来人 : 来ましたね…かかわり

[雑談] 環来人 : (アプリ版マギレコOP)

[メイン] 環いろは : 「ふふ、それじゃあ……帰ろっか、家族皆で…!」

[雑談] 環いろは : アレンジ版流そうと思ったんだけどあんまりなかったんだよね…

[メイン] すぺたまき : 「そうですね!さあかえりましょう!」

[メイン] 環来人 : 「さ、扉を…姉さん」

[雑談] 環いろは : マギレコはOPが4つある贅沢なゲームです

[メイン] 環いろは : 「うん!」

[雑談] GM : へ~!

[雑談] すぺたまき : すんげぇ~~~~~!!

[メイン] 環いろは : 扉の鍵穴に差し込む……!

[メイン] GM : 玄関の鍵穴に鍵部屋で見つけた銀色の鍵を差す。

[雑談] 環まどか : しらそん

[メイン] GM : すると鍵はひとりでにかちゃりと回り、扉は向こうでに開かれた。

[メイン] GM : その瞬間、探索者は真っ白な光に包まれる。

[雑談] 環来人 : 2部のOP好き

[雑談] 環いろは : わかるよ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気が付くと貴方たちは、古びた城の前に立っている。

[雑談] 環いろは : アプリ第1部OP
アプリ第2部OP
アニメ1期OP
アニメ2期OP

[メイン] 環まどか : 「…………」
ゆっくりと、瞼を開く。

[メイン] 環いろは : 「んん……」

[メイン] 環来人 : 「……ここは…………」
目を開き……安堵する。

[メイン] 環まどか : 空を見上げる。雲一つない、広がる晴天。

[メイン] すぺたまき : 「ふぁあ……」

[メイン] 環まどか : そして

[メイン] 環まどか : 暖かな、"日差し"。

[メイン] 環いろは : 光に包まれて、目を開く。

[雑談] 環まどか : 多くない?

[雑談] 環来人 : まだまだ アニメ3期のOPもいずれ来ます

[メイン] 環いろは : 「……帰って、これた…」

[メイン] 環まどか : 「……だね!」

[メイン] 環来人 : 「……お城、ですね」

[メイン] 環来人 : 「ちゃんと戻ってこれたのかな…でも」

[メイン] 環来人 : 「ジョージさんは…?」
周囲を見渡す。

[メイン] 環いろは : 「本来の所だったのかな…って、それよりも…」

[メイン] GM : いませんね

[メイン] 環まどか : 「……あ!」
来人の言葉に反応し、辺りを見渡す。

[メイン] 環いろは : 「ジョージは…!」
辺りを見回して

[メイン] 環まどか : 「……い、いない……」

[メイン] すぺたまき : 「じょうじさんどこに…?」

[メイン] 環まどか : 「そんなぁ……」

[メイン] 環いろは : 「……そんな…」

[メイン] GM : ツアーの案内人が貴方たちに駆け寄ってきます。
どうやら貴方たちは迷子になっていたそうです。

[メイン] 環いろは : 「……迷子になってたんだ……そうなんですね」
案内人の言葉を心無しに聞いている。

[メイン] 環まどか : 「………………」

[メイン] 環来人 : 「夢……?
いや、そんなはずは…。」

[メイン] 環いろは : 「………ううん!」

[メイン] 環いろは : みんなの方を見る。

[メイン] 環いろは : 「ジョージは確かに私たちと会った……そして、大切な家族になったんだ」

[メイン] 環いろは : 強く、普段のいろはの声よりも…それは想いを伝えるために。

[メイン] 環まどか : 「……お姉ちゃん…… ………うん、そうだよ、ジョージさんは……私達の、家族」
向き合い、確かめるように、そう呟く。

[メイン] すぺたまき : 「あれは…ゆめだった…?」
「えっそれじゃあ!?」
荷物にしまった銀食器たちを必死に確認する

[メイン] 環まどか : 夢なんかじゃない、夢として終わらせたくない。

[メイン] 環いろは : 「……家族なんだから、絶対絶対いつか、また…会えるよ!」

[雑談] GM : もう少しあるので切りが良ければ進めますね

[雑談] すぺたまき : かくにんするけどあっちでてにいれたものってあります?

[メイン] 環来人 : 「いつか……だね」

[メイン] 環まどか : また、空を見上げる。
そよ風にまどかの髪が揺らめく。

[メイン] 環まどか : また、会えますように。

[メイン] 環いろは : うん、だから……!

[雑談] GM : ないですね

[メイン] 環いろは : ……最初から最後まで何も無かったなんて

[メイン] 環来人 : 「……まどか姉さんも、会えると思う?」

[メイン] 環いろは : 言わせないよ絶対。

[雑談] 環まどか : あ、まだあるんだね!りょ!

[雑談] 環来人 : まずいOPの歌詞とリンクさせてきた

[メイン] 環まどか : 「…………」
来人の方を向き

[メイン] すぺたまき : 「な…ない!あのたかそうなしょっきが!」
「そ…そんな~~~~!!!」
スペペペペペペペペペペペペペペペペペペ

[メイン] 環まどか : 笑みを見せる。

[メイン] 環まどか : 返事は、それだけ。

[雑談] 環いろは : ふふふ〜!

[メイン] GM : こうして、ようやく戻ってきたこちらの世界に貴方たちは安心するだろう。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 環来人 : ……なら問題はない。
まどか姉さんの勘は2割5分だが…

肝心な時は当たるのだ。

[メイン] GM : 後日、貴方たちが不思議な体験の思い出をカフェで話していると、カフェの近所に引っ越してきた人物を見かける。

[雑談] 環来人 : あ、そのままで大丈夫です

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 環来人 : ……ほら。

[メイン] 環まどか : 「も~スペちゃん~!まだ引きずって~、お金のことばっかり!」

[メイン] すぺたまき : 「うう~~~しょっき~~~~……」
スペは未だに金目のものが手に入らなかったことを引きずっていた…

[メイン] 環いろは : 「…そういう所、スペちゃんらしいけ……ど…」

[メイン] 環まどか : ──────ふと、視界に映る、"あの人"。

[メイン] 環来人 : 「そもそもあそこから取るってことは。窃盗なんだから……」
アハハ、と苦笑いして

[メイン] 環来人 : そして、表情を変える

[メイン] 環いろは : 言葉が詰まる。
それは……

[雑談] 環まどか : じゃあ私は敢えて心情描写無しにしちゃおーっと

[メイン] 環来人 : 驚愕。そして……安堵。
それから、彼を、歓迎する表情に。

[メイン] すぺたまき : 「むう…せっとうですか…」
「……おや?あのひとは…」

[メイン] 環まどか : にっこりと笑う。

[メイン] 環いろは : 「…おかえりなさい!」

[メイン] GM : 引越しの荷物を両手にいっぱい持った白髪交じりの60歳くらいに見える男性は「おーい!」と貴方たちを呼ぶ。

[メイン] GM : どこかで見たことのあるその男性は、困ったように笑い、

[メイン] 環まどか : 手を振り返し

[メイン] 環いろは : ……家族がいたからだ。

[メイン] 環譲治 : 「鍵をあけてくれないか」

[メイン] 環来人 : ────この、通り。

[メイン] GM : こう頼むのだ。

[メイン] 環まどか : 「────────はい!」

[メイン] 環いろは : にっこり、歓迎の挨拶をして。

[メイン] 環いろは : 「もちろん!」

[メイン] すぺたまき : 「そうか……じょうじさんあのひからずっと……」

[メイン] 環いろは : 今度は、詰まることも無く。

[雑談] 環来人 : 僕からは以上です

[雑談] 環まどか : 私も終わり!

[雑談] すぺたまき : わたしもおわりです!

[雑談] 環まどか : これからまた新たな物語が始まりそうエンド!

[雑談] 環いろは : なにもー!

[メイン] GM : 男性はそのまま貴方たちの環の中に入っていく

[雑談] 環いろは : 環…輪…!

[雑談] 環まどか :

[雑談] GM : 変えておきます

[メイン] GM : BestEND

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 環いろは : うわあり!

[雑談] すぺたまき : うわあり!

[雑談] 環来人 : こうしてまた環が広がる
嬉しいだろ

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 環来人 : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 環いろは : 宴だよ〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 環いろは : 嬉しいでしよ

[メイン] すぺたまき : うたげだぁ~~~~!!

[メイン] 環まどか : 宴だ~~~~~~~~!!!

[雑談] 環まどか : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] すぺたまき : うれしいですね…

[メイン] 環来人 : おかしい…僕は所要時間軽めと聞いてこの卓に参加したはず…

[メイン] 環まどか : ガッツリRP宣言ごめんなさい

[メイン] GM : 探索箇所はそう多くないはずなんですけどね

[メイン] すぺたまき : しょようじかんはのびるもの

[メイン] 環来人 : ccb<=20 地球の本棚 (1D100<=20) > 84 > 失敗

[メイン] 環まどか : こわい

[メイン] 環いろは : 私が環にしたのもある

[メイン] 環いろは : 🌈

[メイン] 環来人 : 地球の本棚は何も教えてくれない
悲しいだろ

[メイン] 夜鬼 : おれの出番もなかったし

[メイン] 環まどか : 1d100 悲しさ (1D100) > 34

[メイン] 環まどか : こわい

[メイン] すぺたまき : いたの!?

[メイン] 環いろは : ああそういえば

[メイン] 環来人 : いたんだ…

[メイン] GM : 夜の庭にいます

[メイン] 環まどか : 夜?

[メイン] 環来人 : 夜になるの?

[メイン] すぺたまき : にわかあ~~~~!!

[メイン] 環まどか : しらそん過ぎる

[メイン] GM : ジョージが起きると夜になるのでその時に外に出れば会えますね

[メイン] 環いろは : 庭に出てないというかチラ見しただけだったね

[メイン] 環まどか : へ~~~~~!!

[メイン] 環来人 : へ~!

[メイン] 環いろは : そんなことあんま無くないかなぁ

[メイン] 環いろは : へ〜!

[メイン] 環まどか : 外出ても仕方ないもんねー
ねー

[メイン] 環来人 : それじゃあ僕はもう寝よう
姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん

[メイン] 環いろは : こわい

[メイン] 環まどか : こわいよシスコン!

[メイン] GM : こわい
お疲れ様でした
お休みなさい

[メイン] 環いろは : 原作でも仲間を大切にしてたし…あんなクソな場所なのに

[メイン] 環来人 : 大変です。姉のことしか考えてないんですよ。

[メイン] 環まどか : でも来人くんいいキャラだった

[メイン] 環まどか : 間違いない

[メイン] 環いろは : うん、良かったよ!

[メイン] GM : 女性PCばかりだったので映えましたね

[メイン] すぺたまき : それもそう

[メイン] 環来人 : 姉さんたちが死ぬと餃子になります

[メイン] 環まどか : 私は全然鹿目まどかじゃなかった気がするけど、環まどかだからいいよね

[メイン] 環いろは : 泣かないで

[メイン] すぺたまき : いやいいかんじでしたよ

[メイン] 環まどか : (少し泣く)

[メイン] 環まどか : うわあり!

[メイン] 環来人 : はい泣く子

[メイン] 環まどか : ロボハラこわい

[メイン] 環いろは : うん、良かった!他の人に手を伸ばしてたし!

[メイン] 環来人 : では。
……おかしいなあ、出るの8時だよなぁ?

[メイン] すぺたまき : とにかくきめたことにまっすぐすすむところとかかのじょらしいです

[メイン] 環いろは : マギレコハラが通じて私はビックリしたよ

[メイン] 環いろは : 悲しいでしょ

[メイン] 環まどか : いいじゃん来人くん3時間も寝れるんだから

[メイン] 環まどか : うわあり!>すぺちゃん

[メイン] 環来人 : マギレコはいい……
この前のイベントがよかった……

[メイン] 環いろは : かずみみ〜ん

[メイン] 環来人 : まどか姉さんはやっぱり好奇心強くて、でも等身大の優しさもある女の子って感じでした

[メイン] 環来人 : 正直あれは利己心と呼ぶには優しすぎる気もしますがね

[メイン] 環まどか : なるほど

[メイン] 環いろは : 私はお姉ちゃんガタガタだったけどまあいいでしょう

[メイン] 環来人 : いろは姉さんはドジで可愛いところもありますけどお姉ちゃんって感じですね

[メイン] 環まどか : いろはお姉ちゃんは兄弟のこといっぱい見るお姉ちゃんしてた!

[メイン] すぺたまき : さすがみんなのねえさん

[メイン] 環来人 : 色々と可愛かったです。
それでいてこっちの前にいてくれるので弟が拗れる

[メイン] 環来人 : すぺちゃんは清涼剤でした。

[メイン] 環まどか : すぺぺぺ~ん

[メイン] すぺたまき : スペペペペ

[メイン] 環来人 : 話のフックを作ったりする役割も果たしてましたし、
ある意味では周りを一番見てるんじゃないんでしょうか。

[メイン] 環いろは : 来人はうん…弟なのにいざとなったら自分が守ってくれる頼りある人でよかった…

[メイン] 環来人 : だがクレカの無断使用は絶対に許さない。

[メイン] 環いろは : すぺぺ〜ん

[メイン] 環まどか : こわい

[メイン] すぺたまき : うわあり!

[メイン] すぺたまき : それはそう

[メイン] 環いろは : 当たり前だよ!

[メイン] 環来人 : では3時間くらい寝ますか…………

[メイン] 環まどか : お休み~!

[メイン] 環いろは : 私は起きるの9時だからあんま変わんないね…来人

[メイン] 環いろは : おやすみなさい〜

[メイン] すぺたまき : おやすみなしゃい

[メイン] 環まどか : 最後にGMにスペシャルシャンクス

[メイン] 環いろは : ジョージ!お前も環だ!

[メイン] 環譲治 : 「ああ」

[メイン] すぺたまき : たまにはかぞくたくもいいですね…

[メイン] 環まどか : いつもながらたのCセッションだった

[メイン] 環まどか : 家族卓流行れ

[メイン] 環いろは : いやこう言う…PC間並びにNPCともかかわりが出来る卓大好きだから
すっごく楽しかった!

[メイン] 環まどか : (私家族卓初だったけど)

[メイン] GM : たまたまでしたけどシナリオの終わりがかっちりはまりましたね

[メイン] 環いろは : GMさんも合わせてくれてありがと〜!

[メイン] すぺたまき : みてないけどそんなにあるたくじゃない

[メイン] 環まどか : 奇跡

[メイン] 環いろは : だね〜

[メイン] 環いろは : それはそう

[メイン] 環まどか : 涙そうそう

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8865228
制作者様のシナリオになります

[メイン] 環まどか :

[メイン] すぺたまき : うわあり!

[メイン] 環いろは : うわあり!

[メイン] GM : なにか質問があれば

[メイン] 環まどか : おねむいので、気になったら渋見ます

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 環いろは : 私もそんな感じ〜!
でも一人ぼっちなのを家族に出来てよかった!

[メイン] すぺたまき : そうですね!あそこまであっとうてきはっぴーえんどはひさびさにみたきがします

[メイン] 環まどか : うんうん、感動・皇

[メイン] 環いろは : ハッピーエンドはいいぞ〜!!

[メイン] GM : 疑心暗鬼シナリオだったんですけどいい感じに終われましたね

[メイン] 環まどか : ここまで全力疾走できた卓久々だから楽しかったのじゃよ……

[メイン] 環まどか : へ~!>疑心暗鬼

[メイン] すぺたまき : へ~!

[メイン] 環まどか : まどか使ってるからそこぶっ壊れたわ

[メイン] 環いろは : もしかしたら鍵とか奪われるかな…?とは思ったけど突っ切ったよ

[メイン] 環いろは : でもそんな疑心暗鬼要素あるかなこれ

[メイン] GM : ジョージを連れて探索に向かうと襲われたりします

[メイン] 環いろは : 手記あるし

[メイン] 環いろは : へ〜!

[メイン] 環まどか : PLがクソアホなのもあるけど、ジョージをめっちゃ信じてたよ私は

[メイン] 環まどか : へ~!

[メイン] すぺたまき : あ~なるほど
まもりにくるんですねおにが

[メイン] 環まどか : じゃあ探索順が良かったんだね

[メイン] 環いろは : 最近ニャルがNPCのクトゥルフやってなかったから…疑心暗鬼を忘れてた…

[メイン] GM : 交渉技能や、写真や銀の鍵を見せるまではぶっきらぼうに接するそうです

[メイン] 環まどか : 私最近やった
いや、あれはNPCと言っていいのか…?

[メイン] 環まどか : へ~!

[メイン] すぺたまき : きゅうけつきだからしたからせめるのがないすはんだんだったわけですね

[メイン] 環いろは : あーー…

[メイン] 環いろは : あれは……また別じゃないかなぁ。

[メイン] 環いろは : 今回見せてなかったけどぶっきらぼうって感じしなかったね
質問に答えてくれたし優しかった

[メイン] 環まどか : 優しさ濃厚だった

[メイン] GM : 色々確信した上での質問だったのでもういいかなと思いまして
冷たくしても話が進みませんし

[メイン] 環いろは : IQ280

[メイン] 環まどか : IQ280

[メイン] すぺたまき : IQ280

[メイン] 環まどか : 実際そう、RP濃厚にしたせいで時間伸びたし

[メイン] 環いろは : GMさんのタイムキーパリング力は格が違うね

[メイン] 環まどか : かくちが

[メイン] すぺたまき : かくがちがう

[メイン] GM : 8時間に延びてるのでちゃんとKP出来てるのか疑問ですが…

[メイン] すぺたまき : とりあえずこんかいわかったことはろーるぷれいにねつがはいるとじかんがさんばいかいおうけんになることですね…

[メイン] 環まどか : 2~3時間はオフセ前提なので

[メイン] 環いろは : まあそれでも4〜6時間だけどね

[メイン] 環まどか : PLのせい

[メイン] GM : 私もPLする時は2~3倍に延ばすのでまあいいでしょう

[メイン] 環まどか : こわい

[メイン] すぺたまき : こわい

[メイン] 環いろは : こわい

[メイン] 環いろは : でも今回の無かったらこのセッションをめちゃくちゃ楽しめなかったかも
だから私は大満足だよ!
睡眠時間は死ぬけど

[メイン] 環まどか : それはそう

[メイン] すぺたまき : それはそう

[メイン] 環まどか : CoCを大疾走できたの久々だったから超楽しめた

[メイン] GM : 楽しんでもらえたのなら良かったですね
私もPLが楽しむのが一番だと思って回しているので

[メイン] 環いろは : 聖者

[メイン] 環まどか : SEIJA

[メイン] すぺたまき : せいじゃ

[メイン] 環まどか : 私はこの辺で失礼しもす
お疲れシャン!またねえええあああ~~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] すぺたまき : わたしもたのしかったです!
おつかれしゃん!またね~~~~~~~~!

[メイン] 環いろは : またね〜〜〜〜〜〜〜!!
おつかれしゃん!

[メイン] GM : わかりました
4人ともお疲れ様でした!
参加ありがとうございました、またね~!!!